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ブックマーク / naoya-2.hatenadiary.org (29)

  • 「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー

    "プロダクトアウト"。技術や思い入れなどを優先して製品を作るやり方です。 技術から発想しなければなし得ない製品というのは当然ありますし、そういうものこそ革新的であるとずっと思っていました。ですが、僕はこの「プロダクトアウト開発」というのを、いつからか都合の良いように解釈していた。自分達がやりたいことを優先するための正当化、技術的に困難な課題を解くことからはじめるのではなく、そこに扱いやすい技術があるからそれで作るという、リスクを取らない開発のための言い訳。 「プロダクトアウトじゃないと、真に新しいものは作れないんです。」 先日、『マツダはなぜ、よみがえったのか?』というを読みました。不振に陥った自動車メーカーのマツダが、苦境の中から RX-8 を開発し、その状況から脱出するまでをつづったノンフィクションです。このには「ほんとうのプロダクトアウトとはなにか」ということが記されていました。

    「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー
    hiro360
    hiro360 2010/03/14
    『技術陣は困難な目標を技術で解決する』
  • YAPC::Asia 2日目 「はてなブックマークのシステムについて」 - naoyaのはてなダイアリー

    2日目の発表も終えました。資料を公開します。 はてなブックマークのシステムについてView more presentations from Naoya Ito. 今日も少し駆け足気味でした。YACP::Asia 2009、今年も楽しかったです。Hackathon 出ずに京都に戻らなければならなかったのが悔やまれます。 発表の様子 撮影: id:hirose31

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  • シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー

    「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんのを読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思

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  • KOF 2008 の発表資料 - naoyaのはてなダイアリー

    KOF 2008 での発表資料「はてな流大規模データ処理」を以下にアップロードしました。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/081108huge_data.ppt 一部参考文献からの引用 (Introduction to Information Retrieval から Vector space model の図、たつをの ChangeLog から転置インデックスの図) があります。この場を借りて感謝。 環境によってはおそらくフォントの表示がいまいちだと思いますが、ご了承ください。 追記 SlideShare にアップロードしました。 081108huge_data.pptView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: linux mysql) 追記: メモリはディスクの 150 倍について

    KOF 2008 の発表資料 - naoyaのはてなダイアリー
  • サーバ/インフラ Tech Meeting の資料など - naoyaのはてなダイアリー

    金曜日は サーバー/インフラを支える技術出版記念イベント サーバ/インフラ Tech Meeting の日でした。自分は「Linuxカーネルの読み方」と題して、自分なりにまとめたカーネルのソースコードを読むコツについてお話させていただきました。 発表資料を以下にアップロードしました。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/08080924svr_techmeeting.ppt (ppt) http://www.slideshare.net/naoya1977/how-to-read-linux-kernel/ (Slide Share) 同じく著者のひろせさんからはなぜこのを書いたか、どういうなのかという概論 (One more thing もありました)。Klab の安井さんは DSAS について、特に「ダイナミック」をキーワードにした幾つかのインフラ構

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  • あるプロセスが利用しているメモリサイズを procfs 経由で調べる - naoyaのはてなダイアリー

    お題は「あるプロセスがどの程度の物理メモリを利用したかを知りたい」です。 手っとりばやく知りたいときは top や ps などで調べると良いでしょうか。例えば手元の coLinuxtop して M キーでソートすると emacs のプロセスが最もメモリを使っているようです。 PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND 1923 naoya 18 0 23120 19m 3096 S 0.0 2.0 0:55.40 emacsメモリサイズは VIRT と RES がありますが、VIRT は Virtual の略で仮想メモリ領域のサイズ、RES が Resident の略で、実際に使用している物理メモリ領域のサイズ。19MB ほど使っているようです。この emacs のプロセスが利用するメモリ領域はざっくり 20MB 程度と

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  • インターフェイス指向設計 - naoyaのはてなダイアリー

    を読むこととは、そのを読んだことに費やした時間の間、その書籍のテーマについて考えを巡らせることではないか、と近頃思います。を読みながら集中して、ある特定のテーマについて考え続ける。を読み終えた頃には、その思考の量的な価値が、自らの中で質的な価値に変換されているというのが理想であり、それが読書の醍醐味ではないかと思います。 インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 を読みました。この書籍はシステム設計における「インターフェイス」(ユーザーインターフェイスではなく、プログラムインターフェイス) についての書籍です。インターフェイスについて考えを巡らせるにあたって、思考のための指針を与えてくれる良著だと思います。 プログラムインターフェイスというものをどのように捉えるか。ファイルをブロック単位で読むための手順であるとか、ソートのアルゴリズムであるとか、そ

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  • Emacs の vc-annotate - naoyaのはてなダイアリー

    もしかしたら常識なのかもしれませんが、Emacs の vc-annotate がとても良いです。vc-annotate は vc (version control, バージョン管理システムのフロントエンドEmacs から直接 svn {diff, commit, revert} することができる) に含まれる機能の一部です。vc-annotate を使うと、バージョン管理システム、例えば Subversion に保存された過去の履歴を気になったときにとても容易に調べることができます。 ソースを開いて M-x vc-annotate (C-x v g) すると (そのファイルがバージョン管理化に置かれて居れば) vc-annotate-mode になります。例えば Subversion で管理されている plagger の Plagger::Plugin::CustomFeed::Debu

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  • Google を支える技術 - naoyaのはてなダイアリー

    Google を支える技術 を読みました。 Google のバックエンドで動いている各種分散処理システムに関しては Google 自身から論文がいくつも発表されています。それらの論文をはじめとする比較的最近の情報ソースをベースに、ある程度かみ砕いて要所要所を紹介するという内容でした。加えて著者の西田圭介さんは OpenCobol (COBOL を C 言語に変換しコンパイルする gcc のフロントエンド) を開発された、技術的なバックグラウンドがしっかりしている方であるようで、内容は信頼できると思います。 自分はこれまで Google のバックエンドの各種ソフトウェアについては方々で耳にしていましたが、漠然と何をするものか程度のことしか知りませんでした。 Web 検索の基的な仕組みと それにまつわる Google が直面した問題、特に大規模処理 それを支えるために開発された各種ソフトウェ

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  • 中島さんと古川さんの対談 - naoyaのはてなダイアリー

    中島聡さん の おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) を読みました。とにかく古川さん との対談が面白い。「経営学」と題している書籍ではあるのですが、この対談の箇所だけを抜き取ると、一人のソフトウェアエンジニアがどのようにして未来を切り開いたかというエンジニア論の体をなしています。 著者の中島さんの blog ははてなブックマークでも人気エントリーの常連なので、ご存じの方も多いことかと思います。 ところで 1998 年に、マイクロソフトがブラウザ戦争 (wikipedia:ブラウザ戦争)の結果、独占禁止法で提訴されたことがありました。個人的にはネットスケープがマイクロソフトにボコボコにされて「もうやめて、ネットスケープのライフは 0 よ!」と勝敗が完全についた区切り/象徴である事件だと認識していて、当時はまだそれほど IT ビジネスに関心がなかったにも関わらず興

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  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

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  • さくらインターネット移行記#6 移転完了 - naoyaのはてなダイアリー

    さくらインターネットのデータセンターへのシステム引越し作業が、今日完了しました。最初にこの移行記を書いたのが 昨年の1月 でしたので、約 1 年です。今日は恒例の TGIF (Thank God It's Friday の略だそうです。金曜日の夕方はビールを飲みながらスタッフ全員で一週間を振り返ります。) で、1年間おつかれさまと労いの言葉をもらいました。とても嬉しかったです。 よい機会なので、旧サーバールームの写真を撮ってきました。まず一枚目の写真は移転前のものです。(もう少し引いた写真が欲しかったのですが、見つかりませんでした。) このような具合で各ラックにサーバーが詰まっており、また一時期はサーバーがラックに入りきらないため外に棚を作って、そこに固定したりということを行ってなんとか凌いでいました。 これが移転後、ちょうど 30 分ほど前に撮って来た写真です。サーバーはなくなり、残すと

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  • さくらインターネット移行記#5 久しぶりの移転作業

    だいぶ間が空いてしまいましたが、久しぶりのデータセンター移行記です。 アンテナ、カウンター、検索を移転 完全移行もぼちぼちゴールが見えて来た今日この頃ですが、先日もサーバーの移行作業を行いました。はてなアンテナの巡回システム周り一式、はてなカウンター、はてな検索などをまとめて移行しました。今回の移行も深夜作業。夜の 2:00 に集合して作業開始です。上の写真は僕のメンテナンス時の作業着です。 サーバールームからサーバーを運び出します。台車が大活躍です。 ぎっしりサーバーが詰まっていた旧サーバールームも、だいぶ閑散としてきました。まだ 70 台近くのサーバーが残っていますが、開発機などを除くと残り 40 台程度になりました。年内には全部移行できるのではないかと思います。 アンテナやカウンターともなるとはてなの中では古いサービスなので、使っているハードも古い。移転にあたって古いサーバーはハード

    さくらインターネット移行記#5 久しぶりの移転作業
  • inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー

    inetd や xinetd (以下 inetd) はインターネットサービスをデーモン化するのに共通している処理を担い、ほとんどの時間をアイドル状態で過ごすその手のサービスに必要なリソースを節約する役割を果たします。 inetd のひとつ面白いところは、inetd でサービス化したいプログラムの標準入力/標準出力がクライアントソケットの入出力に接続されるところです。例えば daytime 相当のサービスを自分で作ろうと思った場合 #!/usr/local/bin/perl # daytime.pl use strict; use warnings; use DateTime; use IO::Handle; STDOUT->autoflush(1); STDOUT->printf( "%s\n", DateTime->now(time_zone => 'Asia/Tokyo') ); と標

    inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー
  • さくらインターネット移行記#4 はてなダイアリー移転 - naoyaのはてなダイアリー

    いきなり失礼しました。はてなのインフラチームの打ち上げは渋谷で焼肉と相場が決まっています。これは前回の打ち上げで行った焼肉屋での一枚。明後日にははてなダイアリーデータセンター移転打ち上げを開く予定です。 ...ということで、昨日ようやく、はてなダイアリーをさくらインターネットのデータセンターへ移転しました。恒例の写真で振り返る移転レポート、はてなダイアリー移転編です。 今回の移転は深夜に行いました。0:00 に会社に集合。移転にあたって一ヶ月くらいかけて準備をしてきたので慌てることもなく、サービス停止時間の 2:00 までわりとマターリ進行でした。僕は id:hideoki と PSP でモンハンしてました。 これは ENERMAX LIBERTY 電源。最近はてなの自作サーバーで愛用している電源です。はてなダイアリーの移転にあたり動いているサーバーを止められるチャンスだったので、これを期

    さくらインターネット移行記#4 はてなダイアリー移転 - naoyaのはてなダイアリー
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

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  • Perl and UNIX Network Programming (YAPC::Asia 2007) - naoyaのはてなダイアリー

    YAPC::Asia で Perl UNIX ネットワークプログラミングについての発表をしてきました。UNIX ネットワークプログラミングの基礎の概論、I/O多重化の話、Perl のモダンなネットワークライブラリの話です。資料を以下に置いておきます。 http://bloghackers.net/~naoya/ppt/070404Perl_and_UNIX_Network_Programming.ppt (ppt, 122k) なお、会場では口頭で触れましたが、資料中のソースは簡単のためエラー処理を飛ばしています。また、途中で出てくる図は例えば vfs のページキャッシュをはしょってあったりとこれも簡単のため省略事項がある点にご注意ください。 それからフォントが Consolas なので Consolas が入ってない環境だと変になる、かも。

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  • naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か

    調べごとをしたので blog に書いて理解を深めようのコーナーです。長文です。 Linux でシステム負荷を見る場合にお世話になるのが top や sar (sysstat パッケージに同梱されてるコマンド) などのツールです。 top ではシステム統計のスナップショットを見ることができます。今システムがどういう状態かなーというときは top が便利。 top - 08:16:54 up 3 days, 14:43, 6 users, load average: 0.18, 0.07, 0.03 Tasks: 43 total, 2 running, 41 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 18.2% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 81.8% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si一方の sar では10分ごとのシ

    naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か
  • さくらインターネット移行記#2 VPN越しのMySQLレプリケーション

    前回さくらiDCに移転し始めた、ということを書いたのですが、あれから一ヶ月ちょっとが経過しましてその後も順調に iDC への移転が進んでいます。すでにラックもいくつか借りて、サーバーも数十台がさくら iDC で稼動しています。回線がこれまでよりも高速なバックボーンに接続されつつ、帯域幅も大きくなったことから、移転したサービスによってはこれまでよりもパフォーマンスが出ているサービスもあります。うち比較的大きなデータを扱うフォトライフも移転を完了していますが、おかげさまで画像の読み出しがかなり速くなったのが体感できるぐらいスループットが向上しました。 既存サービスを移転するにあたって、どういった構成でそれを行っているかをちょっと紹介してみようと思います。 移転当初は、既存のはてなのサービスとはあまり関係していないサーバー群から手を付けました。例えば広告のシステムといった、はてなのデータベースを

    さくらインターネット移行記#2 VPN越しのMySQLレプリケーション
  • naoyaのはてなダイアリー - さくらインターネット移行記#3 はてなブックマーク移転

    さて、移行記も #3 となりました。今回は先日作業を終えたはてなブックマークの移転について。 旧サーバールームからさくらインターネットのiDCへのサーバー移転作業にもだいぶ慣れて来たこのごろ。これまでは比較的はてな内の他サービスとの連携が疎になっていたり、負荷がそこまで高くないものであったりと移行しやすいものから持っていってましたが、そろそろ難しいところ手を付ける時期に来まして、はてなブックマークの移転です。 以前に書いた はてなブックマークの裏側その後 - naoyaのはてなダイアリー では 2006年10月時点で ユーザー: 60,000 人 ブックマーク数: 787万件 サーバー: 30台 となっていました。移転したこのごろはというと ユーザー: 80,000 人 ブックマーク数: 1,182万件 サーバー: 移転前約45台 (移転後 約25台) という具合になっていました。順調に伸

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