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internetに関するhiro360のブックマーク (74)

  • 日本のメディアはどうなってしまうのか - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■日のメディアの現状 元電通で、その後サイバーコミュニケーションのCEOもつとめた、長澤秀行氏編著の『メディアの苦悩 28人の証言』*1を興味深く読んだ。内容も面白いが、このの帯に書かれたコピーもふるっている。 『もう、メディアは何をやってもダメなのか?』 だが、これは少々言い過ぎだ。先行き不透明な環境下で苦闘するのはどのメディアでも同じだが、少なくとも現時点での相対的な勝ち組はいる。たとえば・・ Yahoo!
ジャパン ニコニコ動画 日経新聞 朝日新聞 テレビ ネットメディアでは、Yahoo!ジャパンが徹底した『品質管理』による信頼感を訴求することによって、ニュースメディアとして非常に大きなプレゼンスを誇っているし、つい最近、ニコニコ超会議3を大盛況のうちに終えた、ドワンゴのニコニコ動画もその存在感は揺るぎなく見える。その他にも、ニュースアグリゲーションサービスに分類される、『Gun

    hiro360
    hiro360 2014/06/04
    『『集合知』は人々の『欲望』を可視化する』
  • 「新聞社は“デジタル化”できるのか?~朝日新聞社のWebへの取り組みについて~」のtsudaり

    2010年10月6日(水)19:00~21:00に行われたセミナー「新聞社は“デジタル化”できるのか?~朝日新聞社のWebへの取り組みについて~」についての @t_yano さんによるtsudaりです。 朝日新聞社が想像以上にWebを理解しようと努めていたのが印象的。

    「新聞社は“デジタル化”できるのか?~朝日新聞社のWebへの取り組みについて~」のtsudaり
    hiro360
    hiro360 2010/10/07
    朝日新聞社のwebへの取り組み。想像以上にwebを理解しようと努めている『ネット業界の人と話すと、今やっている事業を自分たちで「この事業は数年たつとダメになるから次は…」と否定しながら仕事していて驚きがある』
  • ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者がべていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい

    ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • コンテンツビジネスで勝負する方法をちょっと考えてみた - 人と組織と、fukui's blog

    2010年05月04日 23:04 カテゴリ起業人と組織 コンテンツビジネスで勝負する方法をちょっと考えてみた Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 最近、出版関係者、音楽関係者、演劇関係者と立て続けにお話する機会を頂きました。いずれも現在不況に苦しむ業種です。しかし、彼らが強力なクリエイターであることは間違いないわけです。 既存のビジネスのやり方でどうにか儲けようとしているので苦しんでいるわけですが、発想を変えてみるというのも一つの手ではないかと思うのです。相談を受けたときに大体僕が提案するやり方を、この機会にちょっとまとめてみます。 デフレの時代は、コンテンツの作り手とコンテンツの消費者を可能な限りダイレクトにつなぐことが成功の条件だと思います(僕はこれをクリエイターたちの「悪巧み」とよんでいます。)。例えばマドンナが収

  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    (上)から続く。 国民生活に直結したサービスの不在が普及を妨げている いずれにせよブロードバンドの「普及」が進まなければ、いくら「基盤」をつくっても意味はない。ではなぜ普及が進まないのか。 「価格が高いから」という理由もあるかもしれない。それがすべてならソフトバンクのいう「価格をメタルと同じ1400円にまで下げれば普及する」というシナリオは成り立つだろう。しかし理由はそれだけではない。情報通信白書は今年度版の編集が進んでいるが、その中でインターネット未利用者に「なぜ(固定回線の)インターネットを使わないのか」というアンケート結果が出ている。「通信料金が高い」と答えた人は38%いたが2位にとどまっており、1位は「パソコンを所有していない、パソコンの価格が高い」の55%だった。続いて「自宅外や携帯電話の利用で十分」33%、「きっと使いこなせない」30%、「個人情報の流出や不正利用などが不安」2

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 不便が強みになる - レジデント初期研修用資料

    お金というものは、 「説得力のある不自由」を提案できた人に対して支払われる者なんだと思う。 消費者にとっては、便利になるほうがもっとありがたいのだけれど、便利からはお金が逃げていく。 売るものだとか、情報それ自体の価値というものは、もちろん粗悪品よりも良品のほうがうれしいけれど、銭勘定だけを考える上では、恐らくは「良さ」というものには、それほど大きな意味はないのだと思う。 情報は自由になりたがる 情報は自由になりたがるけれど、自由からはお金も逃げていく。 物から自由になった、純粋な情報に近い、インターネット上のテキストだとか、アプリケーションは、それ自体からお金を得ることが、しばしばとても難しい。 情報が便利になればなるほどに、お金はそこから逃げていく。裏を返せば、情報という物に、何かの不自由を付加したものがメディアであって、不自由を付加されて、初めてその情報は、お金に紐付けられるのだと思

  • ネットの管理は分散でいくべきじゃないだろうか? - アンカテ

    ここ数日で、今後数年のネットを左右しそうなニュースが連続して来ている。 TwitterのつぶやきにMIDIや顔文字の埋め込みも可能に − @IT 【レポート】米Apple、「Concert Ticket +」による電子チケット販売で特許申請? (1) iPhone/Macを使った電子チケット販売 | パソコン | マイコミジャーナル Tech Wave : 【解説】Google時代の終焉宣言するFacebook新戦略【湯川】 最初のは、Twitterの「アノテーション」という新機能の発表。 「アノテーション」とは、140文字のつぶやき一つ一つに、プログラムで処理できる任意のデータを埋めこめるという話。「任意」というのが重要で、ネットの重要な技術は「任意」という言葉がつきもの。 たとえば、「つぶやきに位置情報を埋めこむ」と言われると、そのデータが何に使われどの程度の広がりを持つ話なのか、誰に

    ネットの管理は分散でいくべきじゃないだろうか? - アンカテ
  • となりの起業家と、爆発したい俺。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月15日 20:44 カテゴリ起業富山 となりの起業家と、爆発したい俺。 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 1ヶ月ほど前から、週に1度のペースでミーティングのようなものをしている友人がいます。 彼は、実現したいビジネスがあって、今はその準備をしているみたいなんですね。そういう意味では彼は半ばフリーターのような立場です。明るい笑顔の気持ちのいい若者です。 ミーティングの題と、彼の「ビジネスの準備」は直接関係がないので、これまで真剣にどういうことをやっているのか聞いていなかったのですが、つい先日話を聞いてびっくりしました。ちょっと話は前後しますが、ミーティングの合間にほんの数分だけ話す彼との会話をはじめた会った頃からさかのぼってご紹介したいと思います。 ---- ■1ヶ月前 僕:「○○さんは、今どんなビジネスにに取り組んでいるんです

  • Facebookユーザーの実態とマーケティングにおける実力とは?:日経ビジネスオンライン

    表1●企業のソーシャルメディアのマーケティング活用状況 出典:2010年1月に発表された「University of Massachusetts Dartmouth」 この米国における高いソーシャルメディア活用の数字の背景にあるのは、経営者レベルを含むCMO(マーケティング最高責任者)やマーケティング担当者が、既にソーシャルメディアを実用的にプライベートで使いこなしており、マーケティング活用の重要性を実感しているためだと思います。米ピュー・リサーチ・センターの調査では、米国のオンラインユーザーの46%がSNS「Facebook」のユーザーで、19%はTwitterユーザーであると報告されています。オンラインユーザーの半数近くがFacebookを最も重要なプラットフォームとして使い、2割がTwitterを情報の収集・共有のために活用している以上、企業は「消費者との出会いと会話の場」であるソー

  • 本好きはこれを読んで祝杯をあげよう! - アンカテ

    私は、というものはシーケンシャルなテキストの形に収められた人間の精神そのものだと思っている。 だから、を読むということは、単なる情報の摂取ではなくて、一つの魂との出会いだと感じている。小説だけでなく、軽いエッセイ集でも実用書でも学術書でもそういう読み方をする。どうやってもそういう読み方のできないを読んだ時は、たとえ、そこにどんなに有用な情報がコンパクトにまとめられていても、「ああ、時間の無駄だった」と感じる。 それは、自分ととの出会いと関係があるだろう。 私には、学校というのは当に自分に合わない場所でつまらなくて馬鹿らしくて、辛くてしょうがなかった。だから、私には高校までの記憶がほとんどない。唯一覚えているのは、古屋巡りをして、乏しい小遣いの中から、50円の文庫を探して回っていたこと。 当時は、地方の小都市でも古屋がたくさんあり、どの店にもかならず、店の隅っこに古い文庫

    本好きはこれを読んで祝杯をあげよう! - アンカテ
  • javariしてみた - Chikirinの日記

    javari というアマゾンが始めたや鞄の通販なんですけど。 画期的なのは、「好みに合わないという理由で返品できる」+「送料も返送料も無料」ということ。つまり“や鞄の試し履き、試し買い”がネットで可能になったということです。 で、このjavariを一度使ってみようということで、今回はその体験レポートです。 ステップ1)まずはネットでお買い物。クリック! 春になってブーツが安くなってるんじゃないかということで、レディース、ブーツのカテゴリーから、色やヒールの高さ、値段などで商品が絞り込めるのは、いかにもネットらしい便利さ。特にちきりんはヒールの高いを履かないので、これで絞れるのはとても便利。 の写真はいろんな角度からのものが掲載されていて、かなりの倍率まで拡大できるので、質感やイメージについてはネットでもほぼ完璧に理解できました。 口コミや評価の情報はまだ少ないですが、色違い商品の口

    javariしてみた - Chikirinの日記
  • 権力を分散して物事を進める仕組み - アンカテ

    権力を分散することは簡単なことで、全ての要職を日替わりの当番制にすればいい。 難しいのは、権力を分散して物事をきちんと進めていくことで、三権分立っていうのは、それができるから重要なこととされている。 権力が集中するってことは恐しいことだけど、物事が進まないってことも、かなり恐ろしい結果につながることがある。 だから、権力を分散して物事を進めるシステムっていうのは、非常に貴重なものであって大事にしていかなきゃいけないものと思う。 インターネットの中には、分散して物事を進めるシステムがいっぱいある。 たとえば、DNSがそうだ。www.apple.comというホスト名は実は最後に一つピリオドが省略されていて、www.apple.com.なんだけど、そのピリオド一つごとに管理する主体がある。ルートDNSの管理と、.comと.apple.com の 管理は皆違う人がやっている。 ピリオドごとに管理者

    権力を分散して物事を進める仕組み - アンカテ
  • 自分をいつも一個の『動態分析装置』としておくこと - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■消費をしない若者 昨今の若年層の消費離れ、特に自動車等の耐久消費財離れの傾向は、短期的/一時的なものではなく、中長期に渡る構造的な現象であると考えざるを得ない。その兆候は各所でますます顕著になりつつある。世界的に見ても、今回の不況の発信源となった米国ではもちろん、リーマンショック後の今でも世界の経済成長を牽引する中国でさえ、『消費しない若者』の存在が指摘されている。 消費しない20代が日を滅ぼす!? 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ!|竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方|ダイヤモンド・オンライン 米国消費者が「節約はかっこいい」流れる90年代日と同じ空気|金融市場異論百出|ダイヤモンド・オンライン 消費しない若者「エビ族」が出現物価上昇で節約に走る上海消費市場|China Report 中国は今|ダイヤモンド・オンライン ■記号的な消費 欲等生理的な欲求が満たされた

    自分をいつも一個の『動態分析装置』としておくこと - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 情報のヌーディスト・ビーチへようこそ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    オーストラリアに旅行に行ったときの話だ。私は、海岸のきれいな砂浜を歩いていた。ふと海の方に目をやると白人の中年の男女が一糸まとわぬ姿で歩いている。驚いて見渡すと、そこかしこに全裸で遊んでいる人たちがいるではないか。どうやら、私はヌーディスト・ビーチに入り込んでしまったらしい。 ヌーディストのコミュニティでは、衣服を着けず全裸が基である。服を着ると逆に恥ずかしいらしい。裸のままでどうして彼らは恥ずかしくないのかといえば、みんな裸だからだ。性欲は、何をトリガーにして発生するのはわからないが、おそらく着衣の有無には関係ないのだろう。熱帯の原住民でいまもほぼ全裸で暮らしている人たちがいるから、彼らの生活を観察すれば何かわかるのかもしれない。 私たちは、みなプライバシーという名前の小さな秘密を持っている。ちょうど文明人たちが服で自分の身体を隠すように、私たちはこの情報を他者に対して隠すことを当然だ

    情報のヌーディスト・ビーチへようこそ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • マスメディアの凋落 - 内田樹の研究室

    光文社から出る『メディアと知』という仮タイトルのを書いている。 もともとは3年ほど前にやった授業の録音をテープ起こしして、それにちょいちょいと手を入れて・・・というお手軽のつもりだったのだが、書き始めると、「あれも書きたい、これも書きたい」ということで、どんどん話がくどくなる。 まだ第二講なのに、もう3万字。 全体で第七講くらいまでで収めたいのだが、収まるかしら。 メディアに論点を特化している。 マスメディア(テレビと新聞)の凋落、インターネットとメディア、ミドル・メディア、書籍文化、コピーライト、メディア・リテラシー、それにもともと「キャリアデザインプログラム」の中の授業だったので、最初のところではキャリア教育についても語っている。 マスメディア、とりわけ新聞の凋落について今書いている。 新聞メディアの急速な失墜をほとんどの人は「インターネットに取って代わられた」という通信手段のシフ

    hiro360
    hiro360 2010/04/02
    現行メディアとインターネットメディアの違いの本質
  • 日本の出版社は電子書籍に手を出すな - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    愚かしいことを。 「日電子書籍出版社協会」発足、出版31社が参加し規格など検討 -INTERNET Watch いままで電子書籍の出版に対して消極的であった日の出版社たちは、Kindle / iPad という黒船の到来に前に、ついに重い腰を上げた。ようやく電子書籍出版を開始するというのである。 だが、これは彼らに何の益ももたらさないだろう。なぜなら電子書籍というのは、いずれ紙の書籍だけでなく、書籍という形式そのものを破壊してしまうからだ。電子書籍は、しおらしく「書籍」と銘打っているが、これは、ネット陣営の罠である。トロイの木馬だ。電子書籍を推進する陣営は、書籍という2文字にだまされた既存の出版社や著者たちを呑み込んで、バラバラに砕き、完全に消化した後に、屑として排出するだろう。そこは、もはや「書籍」というものがなくなってしまった世界だ。 デジタル情報は、限りなく文節化していく運命にある

    日本の出版社は電子書籍に手を出すな - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    hiro360
    hiro360 2010/04/01
    パッケージの解体
  • 新社会人は新しい「社会人」を再構築しよう! - アンカテ

    今日(4/1)、私は勤務先の入社式でスピーチをすることになっているんですが、何を話すかについてメモを作ったので、ここで公開してしまいます。エイプリルフールと間違えられるといけないので、3/31の日付で投稿しました。 これから、このメモをポストして会場に向かい、iPhoneで自分のブログを見ながら話す予定です。どこを話すかは、その場の雰囲気で決めます。 挨拶・導入 入社おめでとうございます 今日から皆さんは社会人としての一歩を踏み出すわけですが、今日は、「社会人とは何か」ということを一緒に考えてみたい 私が就職したのは25年ちょっと前。「もう学生ではないんだから」と回りからよく言われた 社会人とは「今ある社会にスッポリはまる人間」だった つまり、社会人という穴が空いていて、そこに自分を押しこむイメージ 社会は変わらない、個人がそこに適応すべきという前提がある それでいいのだろうか?社会は変化

    新社会人は新しい「社会人」を再構築しよう! - アンカテ
  • 共著「Google Chrome OS」出版のお知らせ

    先日のセミナーでも少し触れた、「Googleのコモディティ戦略」。インプレスからこのたび出版される「Google Chrome OSー最新技術と戦略を完全ガイド」の「戦略」の部分に共著者の一人として寄稿したのでここで紹介させていただく。 Chrome OSにせよAndroidにせよ、OSをGoogleが無料で提供するには深い意味があるのだから、それをちゃんと理解した上で、自社のデバイスに採用するかしないかを「経営判断」として決めるべき。「他のメーカーも載せはじめたから」とか「自分だけ乗り遅れたくないから」ぐらいな安易な気持ちで始めると、「実際やってみたら得をしたのはGoogleだけ」という結末になりかねないので慎重にすすめるべき。 2年ほどiPhone向けのアプリを作って来た結果、最近強く思うのは、テレビなどの据え置きがたの家電にアプリをダウンロードして走らせる、という発想自体が根的に間

  • 堀江貴文『動画コンテンツが今いちマネタイズが難しい理由について考えてみた』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 おかげさまで有料メルマガの読者は好調に伸びている。特に最近は全部の質問に答えているQ&Aコーナーが人気のようだ。んで、読者プレゼントとかのオファーも沢山頂いた。広告の募集も始めることにした。そしたら上杉隆さんもメルマガを始めるらしい。電子出版というと、既存の雑誌をPDFKindleとかiPad向けにって考える人多いけど、違うんだよ!もう雑誌ってパッケージが現代に合っていないんだ。 コンテンツの量が大きすぎるんだ。昨日ロフトプラスワンでのトークライブで音楽サイト「ナタリー」をやってる津田さんと話してたんだけど、音楽もCD時代に出来た70分

    堀江貴文『動画コンテンツが今いちマネタイズが難しい理由について考えてみた』
    hiro360
    hiro360 2010/03/25
    『パッケージが現代に合っていない』 ニコ動は複雑になりすぎて届けたい人にリーチ出来てない気がする
  • Twitter で投げ銭ができれば、世界が変わるかもしれない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    気持ちはわかります。気持ちは、ね。 日のためにならない「FREE」礼賛論を疑え! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン 人類の歴史で、純粋な情報そのものが売買されたためしがあったのかな?私たちはいままで、実のところ、一定のパタンでインクの染み付いた紙の束(書籍)や溝のいっぱいついたビニールの円盤(レコード)を買ってきただけじゃないのかな?もし、情報がそこから離れて自由に動き出したとき、果たして、その変幻自在な、つかみどころのない「情報」とやらを売ることは当にできるのだろうか? でも、昔の人たちは、そんなことを心配する必要はなかった。情報とそれを運ぶ物理的媒体は、完全に一体化していて、実際には、どちらを売っているのかなんて気にする必要がなかったからだ。 しかし、デジタル機器の登場がそんな平和な時代を終わらせてしまった。デジタル機器は、情報を物理的媒体から独立した

    Twitter で投げ銭ができれば、世界が変わるかもしれない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)