最近、「大福」から「いちご」が 顔を出しているタイプの「いちご大福」を よく見かける気がしている。 ・・・で、思い付いた「いちご大福パン」 パン生地で「大福」を包み焼成。 後から「いちご」を差してみた(笑) ほおばると、いちごがじゅわ~っと とても美味しい(*^-^*) トッピングもいちご柄を意識して... ピスタチオと製菓材料のいちごフレーク。 いちご柄に見える?かな?
日暮里のお菓子屋さん「江戸うさぎ」で販売している「妖怪★いちご大福」が大人気だ。 テレビ番組・雑誌・ネットなど各種メディアにもとりあげられ、冬のシーズンになるとSNSでも写真をよくみかける。1日200~300個ほど手作業でつくっているが、日によって昼過ぎに売り切れてしまうことも。 開発したのは観光土産品及び進物用菓子食品類の企画卸売を行っている「大藤」。 妖怪いちご大福以外にも小判型のおせんべい「これでよしなに」、お尻型の生菓子「美尻」といったおもしろお菓子から、3種類の味が楽しめる飴「アメノミックス」といった政治家シリーズものまで幅広くとりあつかっている。 江戸うさぎ店長兼、大藤商品管理部の横尾さんにユニークな商品の開発秘話をうかがってきた。 江戸うさぎの「妖怪★いちご大福」ってなに? ▲妖怪★いちご大福 1つ258円 口からぴょこんとはみだしたイチゴ、ゴマ粒で作ったつぶらな瞳がかわいい
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