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てんやに関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • てんや値上げ ワンコイン天丼終了

    ワンコイン天丼チェーン「てんや」を運営するテン コーポレーションが11日、メニューの値上げを発表。値上げ幅は500円の「天丼」が540円など。原材料費・人件費・物流費などコストの上昇などを理由としてあげています。 価格改定は2018年1月11日から。国内の天丼てんや193店が対象です(2017年12月11日現在。天丼てんや東京競馬場店、上里SA店、海ほたるPA店、天ぷらてんやFKD宇都宮店は除く)。価格改訂額は以下。 ■天丼 改定前(現価格) :500円 改定後(新価格) :540円 ■小天丼 改定前(現価格) :450円 改定後(新価格) :470円 ■えび野菜天丼 改定前(現価格) :630円 改定後(新価格) :650円 ■海老穴子天丼 改定前(現価格) :970円 改定後(新価格) :980円 ■天ぷら盛合わせ 改定前(現価格) :430円 改定後(新価格) :460円 ■お得天ぷ

    てんや値上げ ワンコイン天丼終了
  • 天ぷらと酒のカーニバル、「てんや呑み」を極める7つの法則 | 超音速備忘録

    てんやは天丼をリーズナブルな値段で提供するチェーン店として知られているが、 最近は呑兵衛へのアプローチに積極的であることをご存知だろうか。 今回はほぼアル中の3名でてんやに突撃、米をわないで居酒屋として利用するとどうなるのかをリポートしようと思う。 ■まずは生ビールセットを頼め! 生ビールと天ぷら4品(いんげん、いか、海老、れんこん)で580円である。 天ぷらの単品価格ベースで計算してみよう。価格は税込みだ。 いんげん40円、れんこん80円、いか100円、海老210円である。合計430円。 差し引き150円で生ビールが呑めるということになってしまう。渋谷の「幸ちゃん」を上回る価格破壊だ。 逆に生ビールの単品価格(400円)をベースに考えると、わずか180円で天ぷら4種がべられることになる。 しかしここでメニューを見ると、生ビール単品は特別価格300円のステッカーが貼られている。 もはや

    天ぷらと酒のカーニバル、「てんや呑み」を極める7つの法則 | 超音速備忘録
  • 旬の脂がのった「わかさぎ」が絶品の天丼てんや「早春天丼」と「華味鳥のとりつくね天丼」試食レビュー

    天丼てんやが毎年1月ごろに提供する旬の材の天ぷらを使った「早春天丼」が今年も登場します。2016年の早春天丼は今が旬の霞ヶ浦産の「わかさぎ」や「イタヤ貝の貝柱」「活〆穴子」がのった天丼になっており、同時に九州博多の銘柄鳥である「華味鳥(はなみどり)」を使った「華味鳥のとりつくね天丼」もべられるとのことなので、旬の材を天ぷらに仕上げたてんやの新メニューをすかさず制覇してきました。 早春天丼 | 期間限定 | 店内メニュー | 天丼てんや https://www.tenya.co.jp/menu/season/season01.html 華味鳥のとりつくね天丼(半熟玉子付) | 期間限定 | 店内メニュー | 天丼てんや https://www.tenya.co.jp/menu/season/season02.html てんやにやってきました。 テーブルにつくと、机の上には「早春天丼」「

    旬の脂がのった「わかさぎ」が絶品の天丼てんや「早春天丼」と「華味鳥のとりつくね天丼」試食レビュー
  • てんやの播磨灘産ふっくら蒸し牡蠣天丼は牡蠣フライとはまた違う - 太陽がまぶしかったから

    かきと芝海老の天丼 毎月18日はてんやの日。そこでもらった100円引き券を消化するために、もう1回は天丼てんやに行く。 現在の季節天丼はかきと芝海老の天丼。 10/29より。これから旬を迎える<かき>と<芝海老>を贅沢に盛り合わせた一杯。「播磨灘産 一年珠かき®」は、新鮮な状態で蒸してから天ぷらにすることで、身がふっくらとしてプリプリの感に。有明海産<芝海老>は丸ごと天ぷらにしており、サクサクの感と香ばしい海老の風味を楽しめます。お好みの麺とセットにした『かきと芝海老の小町』もご用意しました。 https://www.tenya.co.jp/menu/season/season01.html そう言われると文章だけで美味しい。830円もするけど、かき2個に芝海老2個に普通の海老が載せられる。高級路線も嫌いじゃない。れんこんなのも嬉しい。 播磨灘産一年珠かきと有明海産芝海老 蒸してから天

    てんやの播磨灘産ふっくら蒸し牡蠣天丼は牡蠣フライとはまた違う - 太陽がまぶしかったから
  • サクサク天丼のてんや、ちゃんぽんのリンガーハットが、怒涛の快進撃の謎!

    天丼1杯が500円(並盛)からというお手軽な価格でべられる「天丼てんや」が絶好調だ。ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」や機内、ホテルなどを手掛けるロイヤルホールディングス(HD)傘下のテン コーポレーションが運営する外チェーンだ。てんやは実に42カ月間、既存店売上高が前年同月比プラスを続けている。 テンコーは1989年4月の設立。丸紅のグループ企業で、2002年に株式の店頭登録、04年にジャスダックに上場した。丸紅が保有する株式の一部譲渡を受けて筆頭株主となったロイヤルHDがTOB(株式公開買い付け)を実施、10年5月に完全子会社にして上場を廃止した。 当時、牛丼チェーンの低価格競争に押されっぱなしで、既存店の売り上げの前年割れが続いた。てんやが変身するのは、12年4月に用松靖弘氏が社長に就いてから。ロイヤルホストの常務だった用松氏が送り込まれた。それまで手をつけてこなかった

    サクサク天丼のてんや、ちゃんぽんのリンガーハットが、怒涛の快進撃の謎!
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