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アメリカと銃社会に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝

    米企業アイディール・コンシールが発売予定のスマートフォン形拳銃。同社提供。(c)Ideal Conceal 【3月29日 AFP】米国で近く、スマートフォンの形をした拳銃が発売される。銃弾を2発装填(そうてん)可能で、ポケットに入れられる薄さだという。 発売元である米ミネソタ(Minnesota)州のアイディール・コンシール(Ideal Conceal)社によれば、銃は2連式の38口径で、価格は395ドル(約4万4800円)。今年半ばに販売を開始する予定だ。 同社ウェブサイト上の説明には、「見た目はスマートフォンにそっくりで、1回の動作で安全装置が外れ、発砲が可能」「スマートフォンはどこにでもあるため、日常に簡単に溶け込む」「ロックをかけた状態だと目立たないので、見つかることはまずない」と書かれている。 年間3万人が銃により死亡している米国では、銃の携帯は自衛のために必要だという意見と、銃

    スマホ形拳銃、米で発売へ 「目立たず、見つからない」と宣伝
  • 池上彰が読み解く「アメリカ銃社会の病弊」

    テキサスへ行ってきました。テキサスを見れば、今のアメリカ当の姿がわかると思ったからです。銃の問題、シェール革命とシェールバブルの崩壊、そして不法移民。テキサスには、こうしたものがすべてあります。つまり、テキサスこそが、ジ・アメリカといえるような場所です。 日人は、アメリカというと、ニューヨークやワシントンを思い浮かべます。またサンフランシスコやロサンゼルスを思い浮かべる人も多いでしょう。世界から集まったさまざまな人たちが生き生きと暮らす、自由で開かれた国をイメージすることが多いのではないでしょうか。 しかし、こうした国際的に発展した都市は、アメリカの中ではきわめて特殊です。むしろ、保守的なテキサスのような土地こそがアメリカです。 テキサスを見れば今のアメリカがわかる テキサスでは2013年9月に、小学校で銃の乱射事件がありました。私はこれによって、世論は銃の所持を規制する方向へ動くの

    池上彰が読み解く「アメリカ銃社会の病弊」
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