[ロンドン 8日 ロイター] - 故サッチャー英元首相と懇意だった上院(貴族院)のアン・ジェンキン議員が、同国の貧困層の一部が栄養のある食事を取れていないのは、料理のスキルがないことも原因になっていると指摘し、物議を醸している。 上院は、食料支援の必要性に関する「飢えと食料貧困」と題した報告書を8日に公表。ジェンキン議員はこの際の講演で発言した。同議員は「バロネス」(女性に与えられる男爵位)の位を授けられている。
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