国内で現在21例確認されているインドの二重変異株が、蔓延しつつある英国型の“次の脅威”となる可能性が出てきた。空港検疫で判明した新型コロナウイルスの陽性者のうち、行動歴「インド」の入国者が急増していることが日刊ゲンダイの調べで分かった。 【写真】この記事の関連写真を見る(… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,065文字/全文1,205文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。