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カテキンに関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 水出し緑茶の効能が凄いので作り方を変えてみたら激ウマでやめられない・・・ - ゆきのココだけの話

    水出し緑茶を飲んでる時、 日人でよかったなぁと思うんですよね。 水出し緑茶ほど涼しげで綺麗な色のお茶、 日以外にもあるのでしょうか・・・ 暑いからこそ得られる至福の時(*^_^*) 熱い緑茶ではなく、 水出しだからこそ得られる効能があると、 知って驚きました。 淹れ方にコツがあるそうなので、 実践してみたら激ウマでびっくり! 淹れ方は簡単で楽チン!なのにすごい効能が! ところで水出し緑茶を、 市販のパックを使わずに、 茶葉で淹れて飲んだことはありますか? 温かい緑茶と同じように、 急須で淹れられるので、 意外と手軽に作れるんですよ。 実は水出し緑茶には、とっても魅力的な、 水出しならではの効能や特徴があります。 カフェインが激減する! 緑茶といえば、 ガン抑制、抗酸化作用のカテキンでしょ? と思いつく方が多いと思いますが、 水で淹れるとこのカテキン、 ほとんど出なくなるのだそう。 カテ

    水出し緑茶の効能が凄いので作り方を変えてみたら激ウマでやめられない・・・ - ゆきのココだけの話
  • お茶は抽出温度で健康効果が変わるって知ってた?

    新茶のおいしい季節ですね。4月中旬から5月中旬に摘み取られたお茶は「一番茶」とも呼ばれ、味や香りがよく、栄養価が高いという特徴があります。お茶はガン予防、動脈硬化や脳卒中予防など、さまざまな健康効果があることで知られていますが、淹れ方ひとつで健康効果が変わるって知ってましたか? ポイントは温度と時間にあります。 カテキンは、80℃以上の温度で溶けだしやすくなります。 カテキンはポリフェノールの一種で、お茶の渋みの由来です。カテキンに期待できる効果としては、「悪玉コレステロールの低下」「脂肪の吸収をゆるやかにする」「がん予防」「抗酸化作用」「抗菌作用」などがあります。 脂質や糖質、炭水化物をたくさん摂る事の最中や後には、高い温度で5分以上抽出した、濃く渋いお茶を飲むといいでしょう。 テアニンは、50℃~60℃で10分以上淹れる、または水出しすることで、リラックス効果を得ることができるといい

    お茶は抽出温度で健康効果が変わるって知ってた?
  • 高濃度茶カテキン茶は危険!脂肪燃焼のウソ?肝障害の恐れ、海外では販売中止

    もう50年以上も昔のことですが、筆者が子供の頃、夏休み中に近所の子供たちの町内対抗の野球がありました。その試合中に八百屋のおじさんが、大きなすいかをグラウンドに持って来て、その場で切って大胆に塩を振って振る舞ってくれました。敵チームも、いつもは仲良く遊んでいる友達ばかりですから、試合を一時中断して一緒にすいかをべ、その後、試合を続行しました。その試合に勝ったのかどうか記憶は定かではありませんが、そんなことはどうでもよかったのでしょう。覚えているのは、そのすいかがすこぶるおいしかったことです。 考えてみれば、これは理にかなっています。つまり、汗をかいてミネラル分が足りなくなったところに、すいかに含まれるカリウムと塩のナトリウムを補給しているわけですから、おいしく感じないわけがありません。 このすいかと同じくらいおいしさが記憶に残っているのは麦茶です。麦茶は、大麦の外皮をはいで焙煎した上で煎

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