F1カーってボディを見るだけでもゾクゾクしちゃいます。 速く走るために極限まで追求されたF1カーは、その時代の技術力を反映してるといっても過言ではありません。ただここ数年のF1カーは、ルール上の制約があったにせよ、フロントやリアのウィング大きくなったり小さくなったりするくらいでほとんど大差がない状態でした。そこにマクラーレンは、いまの技術の粋を集めたコンセプトカー「MP4-X」を発表しました。 物議が起こること間違いなしの芸術品になっております。見た目の素晴らしさはとうぜんのことながら、コックピットがクローズであることによってドライバーへの空気抵抗や事故の危険性も減り、ヘッドアップディスプレイで必要な情報を映し出すことができます。 他にも太陽光発電のパネルが付いたり、むき出しだったタイヤをカウルで覆うことでタイヤのマネージメントがしやすくなったり、スポンサーはデジタル表示だったりと、SFの
スズキは、コンパクトながら3列シートを備えたミニバン「Air Triser(エアトライサー)」を東京モーターショーに世界初出展する。 扱いやすいボディサイズに、「プライベートラウンジ」を意識した広い室内空間とシートアレンジが特徴。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く