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スマホとデータに関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • Androidスマホ「データ量」を徹底的に節約する技

    2万円台のエントリーモデルから、20万円以上する超ハイエンドモデルまで、端末の振り幅が広いAndroidだが、販売のボリュームは比較的低価格なモデルが大きい。低価格な端末であれば、割引つきで一括購入がしやすく、そのぶん、毎月の負担を抑えることができるからだ。ただし、データ容量が大きいプランを組み合わせてしまうと、せっかくの価格メリットが出づらくなる。 データ容量をある程度抑えながら、低容量のプランを契約するのが節約の基だ。動画やアプリのダウンロードなどをあまりしないのであれば、格安SIMを選んで、毎月の支払いを1000円以下に抑えることもできる。そのために必要なのが、データ通信量を一定以下に抑えることだ。Androidには、データ通信の容量を節約するための、さまざまな機能が搭載されている。これらを使いこなすことで、結果的に無理せず、節約することが可能になる。 一定のデータ容量を超えた際に

    Androidスマホ「データ量」を徹底的に節約する技
  • 「スマホを残して死ぬ」ことで起きる深刻問題

    「デジタル終活」という言葉を知っているだろうか。これはパソコンやスマートフォンなどのデジタルデバイスに入っている写真、書類などのデータ、アプリやサービスの登録情報(アカウント)といった「デジタル遺品」の死後の取り扱いについて考える活動だ。 普段使用しているデジタルデバイスには、多くの個人情報や取引のデータが大量に保存されており、日々中身も変動している。パソコンにはドキュメント資料や写真が保存されているし、スマートフォンにはそれに加えて多くのアプリケーションをインストールしている人がほとんどだ。 かつてガラケーが主に使われていた頃のように、電話帳とメールのやり取りくらいしか情報が入っていなかった時とは違う。昨今は、スーパーコンピュータといっても差し支えないほどの性能を備えたスマホを、1人1台持つ時代。状況が激変している。 スマホが今のままの状態で自分が死んだら? 買い物は当然として、株やFX

    「スマホを残して死ぬ」ことで起きる深刻問題
  • 広がる「スマホ中毒」 依存を脱するたった2つの秘策

    ネット、アプリなどさまざまな機能で私たちの生活を便利にしてくれるスマートフォン。もはや現代において手放せないパートナーといえるだろう。しかし、スマホに頼りすぎた生活には危険も潜んでいる。今こそ、自分のスマホの使い方を確認してみてほしい。 スマホ中毒度を指摘してくれるアプリを使う 起床時のアラームに始まり、日中には多くのアプリを使用し、就寝前にもお気に入りのゲームをプレイ。そんな朝から晩までスマホを触っている人も少なくないだろう。そんなあなたにおすすめなのが、スマホの使用時間を細かく計測してくれる無料のiOSアプリ「Moment」だ。 設定した時間を超えると警告してくれるので、うまく使えば時間管理がしやすくなること間違いなしだ。これを使って1日平均3時間~4時間費やしていることに気付いたという人も多い。 「Moment」は集計できるデータのバリエーションが魅力 同じような機能を持つアプリは他

    広がる「スマホ中毒」 依存を脱するたった2つの秘策
  • 「アプリ開発者の13%は、月100万円以上稼いでいる」開発者100人にアンケート調査してわかった収入と悩み。 | アプリマーケティング研究所

    「アプリ開発者の13%は、月100万円以上稼いでいる」開発者100人にアンケート調査してわかった収入と悩み。 記事では「アプリ開発者、約100人アンケート」の結果について紹介します。※昨年末にAIDさんと実施したアプリ開発者勉強会で行ったアンケートを、いまさらまとめたものです。 「アプリ開発者の収入」はどのくらい? 質問A:「アプリの月間収入」はいくらですか? まず気になる「アプリの月間収入」についてです。結果としてはこのようになりました。 ・アプリ開発者の13%は「月100万円以上の収益」をあげている。 ・アプリ開発者の28%は「月10万円以上の収益」をあげている。 ・アプリ開発者の23%は「月1万円以下」しか稼げていない。 質問A´:「世界のアプリ開発者」は、どのくらい稼いでいるのか? ちなみに、世界のアプリ開発者の収益を調べた「Developer Economics」という調査結果

    「アプリ開発者の13%は、月100万円以上稼いでいる」開発者100人にアンケート調査してわかった収入と悩み。 | アプリマーケティング研究所
  • スマホが食い尽くす市場・生き残る市場 熾烈さ増すデジタル業界【データ】

    スマホの勢いが止まらない――。2013年度に出荷された全携帯電話の75パーセント、2870万台がスマホを占めた(MM総研調べ)。先端層だけでなく、一般層にも広くスマホが受け入れられていることが数字でも明らかになった。 一方、ニンテンドー3DSなど携帯ゲーム機や、コンパクトデジタルカメラ、デジタル音楽プレーヤーの出荷台数は低下しており、携帯電話業界にとどまらず、スマホが他の市場までも侵している。

    スマホが食い尽くす市場・生き残る市場 熾烈さ増すデジタル業界【データ】
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