タグ

ソニーとハイエンドに関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 金メッキ塗装の「黄金のウォークマン」発売へ

    ソニーはドイツ・ベルリンで開催されている家電見市「IFA 2016」で、純度約99.7%金メッキ筐体の機種も含めた、ウォークマン「NW-WM1」シリーズを初披露した。 「WM1Z」「WM1A」の2モデルで構成されるフラッグシップモデルで、実売価格は上位機種のWM1Zが3300ユーロ(約38万円相当)、下位機種のWM1Aが1200ユーロ(約14万円相当)。どちらも超ハイエンドモデルだ。 近年のハイエンドウォークマンの音質の作りこみは、筐体設計がポイントとなっている。そこでWM1Zでは、カッパー(銅)素材の無酸素銅(純度99.96%以上)のシャーシに、なんと高純度の金メッキ(純度約99.7%)で塗装。これにより接触抵抗を下げて音声信号のロスを抑えることができ、高音質化に寄与している。 筐体内部だけでなく外装にも金メッキ塗装が行われており、つや消しの鈍いゴールドの輝きを放つ、まさに黄金に輝くウ

    金メッキ塗装の「黄金のウォークマン」発売へ
  • 銅筐体を採用したソニーの超高級Walkman「NW-WM1Z」を写真で見る

    ハイエンドのスマートフォンは価格が高いことはご存知だろう。しかし、その程度の認識ではまだまだ甘い。ソニーの新しいWalkman「NW-WM1Z」は、価格が驚きの3200ドルだ。音楽を再生する以外にスマートな機能があるわけではない、そう、普通のスマートフォンの機能が使用できないデバイスにしてはずいぶん高額だ。 とはいえ、音楽の再生では文句なしのようだ。ありとあらゆる種類の無損失オーディオフォーマットに対応し、オーディオマニアが好む高価な大型ヘッドホンで音楽を聴くのに十分な性能を備えている。写真の最高級モデルは、体に無酸素銅を採用(ソニーは、これで音質が向上するとしている)。「NW-WM1A」はアルミニウム製だが、それでも1200ドルだ。 提供: Andrew Hoyle/CNET

    銅筐体を採用したソニーの超高級Walkman「NW-WM1Z」を写真で見る
  • 1