タグ

ソニーとLEDに関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • ソニーのLED電球スピーカーは、もはやどこから音楽が鳴っているのかわかりません。|Pen Online

    ソニーのLED電球スピーカーは、もはやどこから音楽が鳴っているのかわかりません。 2016.06.09 部屋全体を音楽が自然に包み込むかのような感覚。それがまさか天井に取り付けられた小さな電球からもたらされているなんて、なかなか気付けないのではないでしょうか。 「空間そのものを活用して新しい体験を創出する」というソニーの新プロジェクト「Life Space UX」から昨年5月に発売され、電球をスピーカーにしてしまうという斬新な発想で話題となった「LED電球スピーカー」。格段に機能が向上した第2弾がこのたび発売され、自宅で使ってみる機会を得ました。 LED電球スピーカーは、ソケットに差し込むだけで、文字通り電球から音が出るというもの。ソケットは一般的なE26口径というサイズなので、たいていの家庭で使えるはずです。電源はソケットからそのまま供給されるので、電池などは必要ありません。通常の電球と

    ソニーのLED電球スピーカーは、もはやどこから音楽が鳴っているのかわかりません。|Pen Online
  • ソニー、独自の新ディスプレイ技術「CLEDIS」製品化 光源に微細なLED素子

    ソニーは5月19日、微細なLED素子を光源とする独自の高画質ディスプレイ技術「CLEDIS」(クレディス)を用いた新方式のディスプレイユニットを来年1~3月に発売すると発表した。「広大なキャンバスに画を描くように映像を表現できる」とし、博物館や工業デザインなどの用途に提案する。オープン価格。 2012年に開発を発表した「Crystal LED Display」の技術をベースに開発を続け、商品化への技術を確立した。 CLEDISは、画面に配置したRGB各色の微細なLED素子を、画素ごとに駆動させる自発光型ディスプレイ技術。RGBを1画素とする光源サイズは0.003ミリ平方メートルと微細で、画面表面の黒色が占める割合を99%以上に高められ、高コントラストが実現できるという。視野角、色域も広く、フレームレートは最大120fpsと動画応答性能にも優れている。 発売するのは、CLEDIS技術を採用し

    ソニー、独自の新ディスプレイ技術「CLEDIS」製品化 光源に微細なLED素子
  • ソニーの半導体部門が新しく仕掛ける多機能ライト

    ソニーは、2016年1月13~15日に東京ビッグサイトで開催されている「ライティングジャパン」に合わせて、LEDシーリングライトとコントロール機能を持つモジュールを組み合わせたマルチファンクションライトを発表した。同社のデバイスソリューション事業部 新規事業部門 L-Gadget事業室の統括部長である横沢信幸氏に、同製品の概要や特徴、ライティングジャパンで展開する狙い、今後の展開などについて話を聞いた。 5Wスピーカー内蔵で、音質にも高いこだわり 横沢氏は、「当社が展開するマルチファンクションライトは、“家の中を快適で、安心に”というテーマを掲げている」と語る。マルチファンクションライトとスマートフォン(スマホ)の専用アプリを用いることで、照明以外にもエアコンやテレビの遠隔操作が可能になったり、照明を通して音楽コンテンツを楽しんだりできるという。 冒頭でも述べている通り、同製品は、LED

    ソニーの半導体部門が新しく仕掛ける多機能ライト
  • 1