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ソフトバンクとシャープに関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • シャープの「AQUOS R」がソフトバンクから登場 5.3型WQHD液晶、下り最大612Mbps通信

    ソフトバンクが、シャープのスマートフォン「AQUOS R」を7月上旬以降に発売する。発売に先駆け、6月16日に予約を受け付ける。カラーはマーキュリーブラック、ジルコニアホワイト、ブレイズオレンジの3色。 AQUOS Rは、シャープが投入する新しいフラグシップスマートフォン。これまでのスマートフォンAQUOSは、納入するキャリアごとに製品名を変えていたが、今後、フラグシップ機は「AQUOS R」で統一する。 ディスプレイの解像度は従来のフルHD(1080×1920ピクセル)からWQHD(1440×2560ピクセル)に向上したほか、通常の2倍となる、1秒間に120回の更新(120Hz駆動)が可能な「ハイスピードIGZO」を採用。AQUOS Xx3との比較で、液晶の応答速度が約1.5倍向上した。 液晶テレビ「AQUOS」の技術をモバイル向けに最適化した「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載し

    シャープの「AQUOS R」がソフトバンクから登場 5.3型WQHD液晶、下り最大612Mbps通信
  • 鴻海のシャープ買収、ソフトバンク孫社長が「橋渡し」していた

    ソフトバンクグループの孫正義社長は6月22日に開いた定時株主総会で、台湾・鴻海精密工業のシャープ買収にあたり、鴻海のテリー・ゴウ会長と、日の銀行のトップとの間の橋渡しを自ら行っていたことを明かした。 孫社長は19歳の時、自身が発明した自動翻訳機を当時のシャープ中央研究所に持ち込み、計約1億円の資金を得た。「人生で初めてお金を手にし、ソフトバンク創業の礎になった」と孫社長は当時を振り返る。 「孫社長はシャープに恩がある。シャープの経営が傾いた時、何かできることがあったのではないか」――株主からのこんな質問に孫社長は、「シャープはハードが中心の会社なので、ソフトバンクの情報革命という業からすると少し遠く、自ら支援することはできない状況だった」と話す。 そんな時、「大変親しくしている友人」である鴻海のテリー・ゴウ会長から「シャープ買収に興味がある」と相談を受け、「日の銀行のトップなどと橋渡

    鴻海のシャープ買収、ソフトバンク孫社長が「橋渡し」していた
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