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ミリタリーに関するhiro777hiro56のブックマーク (4)

  • 戦闘機に吊り下がる燃料タンク「増槽」、どういうもの? 緊急時には投棄も | 乗りものニュース

    戦闘機の「増槽(ぞうそう)」は、ひと言でいえば外付けの燃料タンクです。零戦などはボディの下に吊り下げ、戦闘時には切り離していましたが、昨今の戦闘機ではどのようにしているのでしょうか。 増槽、実は日生まれ 航空機を飛ばすには、もちろん燃料が必要となります。通常は、機内に備えられたタンクに燃料を入れ飛行しますが、それだけでは燃料が足りない場合には外部に燃料タンクを取り付け、後続距離を伸ばします。また、場合によっては飛行中に給油機から直接給油を行う空中給油を行います。 主翼下に増槽を装備した航空自衛隊F-15J(2018年、石津祐介撮影)。 現在の戦闘機は、機内に複数の燃料タンクを備えています。たとえば航空自衛隊の主力戦闘機であるF-15Jには機内に6つの燃料タンクがあり、それぞれ胴体内に4つ、主翼内にふたつを備えています。 そしてそれらとは別に、機体外部に取り付ける燃料タンクを、「増槽(ぞう

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  • 事故統計から見る「オスプレイ」 欠陥機論は事実か否か? | 乗りものニュース

    2017年9月末、アメリカ海兵隊の「オスプレイ」の事故が相次ぎました。安全性への懸念が根強い同機ですが、これまでのデータからはどのような実態が浮かび上がるのでしょうか。 事故相次ぐ「オスプレイ」 実際のところは…? 2017年9月29日(金)、ISIL(イスラム国)に対しシリアで作戦中だったアメリカ海兵隊MV-22B「オスプレイ」が墜落しました。また同日、日では新石垣空港において同機が緊急着陸しました。 かねてより日国内では「オスプレイ」が欠陥機であり事故が多いのではないかという根強い懸念があります。なぜ「オスプレイ」の事故は多いのでしょうか。 アメリカ海兵隊のMV-22「オスプレイ」(画像:アメリカ海兵隊)。 アメリカ陸海空軍・海兵隊の軍用機は合計で1万機を超えるため、じつはかなりの件数で墜落ないし不時着による全損事故が発生しています。もしこれら米軍機すべての機種が「オスプレイ」と同

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  • 米軍仕様のミリタリーバックパック3選、過剰さも魅力 - 日経トレンディネット

    機能性に加えてデザイン性も高く、タウンユースとしても人気になっているアウトドアアイテムの中でも、今シーズンはバックパックがファッションアイテムとして注目を浴びている。特にミリタリーテイストのバックパックはファッションのアクセントにもなるうえ、日常使いでは過剰ともいえる機能がギア好きには魅力的に映るようだ。 そこで今回はミリタリーテイストのバックパックのなかでも細部にこだわりのあるものを紹介する。 米軍特殊部隊と開発したシステムを採用したSPEARシリーズが復刻 グレゴリー「リーコンパック」 1977年にウェイン・グレゴリー氏が創業したバックパックブランドがグレゴリーだ。バックパックではフィッティングを何よりも重要視し、常識にとらわれないアイデアや人間工学に基づいたデザインを導入。最上級にこだわった品質にするべく、バッグの開発に情熱を惜しみなく注ぎ込んできた。 今や格的なアウトドアユーザー

    米軍仕様のミリタリーバックパック3選、過剰さも魅力 - 日経トレンディネット
  • 弾薬バッグデザイン、斜めがけもできる5ルーム構造2Wayボディバッグ

    Casual Selection DEVICEのバンダリアボディバッグは、ミリタリーモチーフの5ルーム構造・多収納2Wayボディバッグ。海外の軍用で使われていたデザインをカジュアルにアレンジ。収納スペースが5つに分かれているので、種類別に小物を整理できます。 体生地はワックスコーティングを施した少し厚みのあるツイル素材を使用。さらに随所にオイルをたっぷりと含んだ革を使用しているため、使い込む程にヴィンテージ感を楽しむことが出来ます。 開閉はWファスナー仕様。バックルベルトは調節が可能なので、ウエストバッグとボディバッグの使い分けが可能です。小ポケットにはスマホ、メイン収納部分には長財布を横に収納できます。

    弾薬バッグデザイン、斜めがけもできる5ルーム構造2Wayボディバッグ
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