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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (47)

  • 原点はQVー10 平成デジカメ、競争の末消えた個性派 - 日経トレンディネット

    平成に登場して、すっかり当たり前の存在になったコンパクトデジタルカメラ。いったいどんな進化を遂げたのか。改めて振り返る パソコン、スマートフォン(スマホ)と並んで、平成に生まれて一気に普及したのがデジタルカメラだろう。平成初期に登場した革新的な製品が世間にインパクトを与え、それ以降数多くのメーカーからさまざまな製品が登場して広く普及していった。今ではあたりまえになったデジカメはどう生まれ、どう変わっていったのか。コンパクトデジカメにフォーカスをあて、その進化を追っていく。 活気あふれる平成前半 個性的すぎる「迷機」も 一般消費者にデジカメを普及させた立役者として知られているのが、カシオ計算機が平成7年(1995年)に発売した「QV-10」だ。ヒットの要因は、背面にカラー液晶を搭載したこと。「背面液晶でライブビューを見ながら撮影でき、撮影した写真がその場ですぐに見られる」というフィルムカメラ

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  • BOSEの“睡眠専用”イヤホン 使って分かった3万円でも買う価値 - 日経トレンディネット

    寝るときに付ける“睡眠専用”イヤホンとして、BOSEが9月に発売した「NOISE-MASKING SLEEPBUDS」。不快なノイズをマスキングすることで快適な睡眠を促すというけれど、3万円もすることから「当なの?」と疑っている人も多いはず。実際に購入したライターの花森リドが買った理由とその“効果”を語る。 私が住んでいる賃貸マンションは「ペット可」なのに、ペットなんていないんじゃないかと思うくらい静かだ。マンションの廊下などでは毎日はしゃぐ犬とすれちがうし、テンションの上がりきった「ワンワン」という声がかすかに聞こえる気もするのだが……。だから、壁が分厚いのか、音が響きにくい構造なのだろうと思っていた。 購入したのは隣人が夜中に爆笑するから ところが、だ。ある日の深夜2時に“それ”は始まった。ベッドに入り、「あ~、そろそろ寝そう……」という寝落ちる寸前、ふいに「ダッハッハ」という声が耳

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  • 汚れにくいスポンジ べっとりカレー鍋も洗ってきれい - 日経トレンディネット

    ●実勢価格/グリーン(ハードな汚れを落とすタイプ)378円、オレンジ(キズをつけないタイプ)324円(いずれも税込み) ●サイズ・重さ/幅84×高さ114×奥行き25mm・6グラム ●素材/ポリエステル、ナイロン、ウレタンスポンジ 台所用スポンジに一石を投じる新製品が2018年8月24日に発売された。「スコッチ・ブライト」シリーズの進化版「スクラブドットスポンジ」だ。 ウレタンスポンジに、新開発のポリエステル・ナイロン製の生地を貼り合わせ、洗い物の汚れを落とすだけでなく、スポンジ自体に汚れや臭いを付きにくくした。

    汚れにくいスポンジ べっとりカレー鍋も洗ってきれい - 日経トレンディネット
  • ユニクロのビジネスバッグは高コスパ シンプルさと収納力が魅力 - 日経トレンディネット

    カジュアルファッションのみならず、シャツやスーツといったビジネスウエアも人気のユニクロ。そんなユニクロがビジネスバッグを展開していることを知っているだろうか。商品は1型しかないが、必要十分な機能を備えた3WAYバッグは使い勝手抜群。そしてなによりユニクロらしいコストパフォーマンスの高さが光る。 汎用性の高い“薄マチ”3WAYタイプ ユニクロのビジネスバッグは、汎用性の高い3WAYタイプ。ここ数年ビジネスリュックが人気という背景から、これまでブリーフ型だったバッグを2017年春夏から3WAYタイプに変更し、毎シーズン少しずつアップデートしながら販売しているという。 2018年春夏シーズンに素材を変更。それまでコーデュラナイロンを使用していたが、新モデルにはロービックナイロンを採用した。変更の理由について、ユニクロのマーケティング部PRチーム担当者は、「コーデュラナイロンよりも耐久性があり、摩

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  • 増えるディスクブレーキ採用 最新ロードバイク5選 - 日経トレンディネット

    スポーツサイクル業界では、夏から秋にかけて来期モデルが続々と発表される。そこで今回は、すでに発表が行われたブランドから注目度の高いモデルを選んだ。まずは上編としてロードバイクから紹介していこう。 ロードバイクの新潮流 ここ数年、ロードバイクを取り巻くトレンドは大きく2つある。ひとつ目はディスクブレーキの採用。ロードバイクでは長らくリムブレーキ(リムと呼ばれる車輪の縁をゴム部品で挟み込むことで減速、停止する方式)が主流となっていたが、5年ほど前からマウンテンバイクと同様、ディスクブレーキを採用するモデルが登場し、いまではエキスパート向けのハイエンドモデルからエントリー向けのモデルに至るまで幅広く普及が進んでいる。 ディスクブレーキはリムブレーキに比べて繊細なコントロールがしやすく、雨天時でも安定した制動力を発揮できるのが大きなメリットである。さらに油圧式のものは少ない握力でも充分な制動力を発

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  • カイテキ自転車通勤術 長距離はスーツをシワなく運べるバッグで - 日経トレンディネット

    運動不足になりがちな忙しいビジネスマンこそ、自転車通勤を検討したい。通勤時間を有効に使って運動や気分転換ができ、生活習慣病の予防も期待できる。夏は会社に着くまでに汗だくになってしまうと敬遠していた人も、暑さが収まる秋は自転車通勤を始めるのに最適だ。通勤距離別の自転車通勤用のコーディネートを前後編に分けて紹介する。 厚労省によると、脂肪燃焼に効果がある有酸素性運動は、20分以上で効果を発揮するという。買い物用自転車(いわゆるママチャリ)ではハンドルよりサドルが低い位置にあるため長時間運動しにくい。健康を目指して自転車通勤するならば、軽快に走ることのできるスポーツ用自転車がおすすめだ。 都心の移動にロードバイクやスポーツ小径車を使用する筆者の経験では、信号での停車が多い街中でのスポーツ用自転車の平均時速は、18~20km前後になるはずだ。平均時速から計算すると、自宅から会社までの距離が約10~

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  • サントリーの「弁当が買える自販機」 ランチ難民開拓 - 日経トレンディネット

    サントリーが飲料の自動販売機を使った弁当販売の新サービス「宅弁」を開始した。といっても、自販機から弁当が出てくるわけではない。自販機で飲み物を買う要領で、日替わりの宅配弁当が予約購入できる。 やり方は簡単。宅弁に対応した専用自販機にお金を入れてボタンを押すと、注文が完了する。注文可能時間は午前8~10時。12時には自販機近くの指定場所に弁当が置かれるシステムだ。さらに注文が完了すると釣り銭の受け取り口から100円硬貨に似た形状の「購買証明コイン」が出てくる。それを使って同社自販機での飲料が10円引きで購入できる。 サービスの対象は法人で、弁当は設置場所の近くにある飲店が作り、配達も行う。提携する飲店との交渉は飲店の販促支援や情報サイトを運営するぐるなびが担当している。 宅弁に対応したサントリーの自販機。飲料を買うのと同じ要領で、お金を自販機に入れてボタンを押すだけで弁当の予約購入がで

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  • 最新コンパクト財布 驚きのカード&小銭の「収納力」 - 日経トレンディネット

    ペーパーレス化が進み、ビジネスバッグは小型化傾向にあることは周知のとおり。それに合わせて、財布もコンパクトなものが人気を得ているという。電子マネーを使う人が増え、コンパクト財布であればポケットインでも邪魔にならないことも人気の理由に挙げられる。 そこで、使いやすさ・デザイン・ブランドバリューを網羅した、注目すべきコンパクト財布を5つ厳選して紹介する。いずれも札・小銭・カードを収納できるオールインワン仕様のため、セカンド財布はもちろんのこと、メイン財布としても活躍するはずだ。やっぱり夏は手ぶらで出かけたい!

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  • 面白文具大集合! 吹き出しメモ、分類達人になるノート  - 日経トレンディネット

    2018年7月4日から6日まで、「国際文具・紙製品」展、通称「ISOT」が、東京ビッグサイトで開催された。日最大級の文具関係の商談会として、今年で29回を数える大規模な展示会だ。今年は新製品が多く、見どころの多い展示となっていた。 中でも好調なのが、ノートや紙製品だ。アイデアを形にしやすいということもあり、老舗のロングセラーから新進メーカーのアイデアあふれる製品まで面白い製品がそろった。今回は、デジタル関係の筆記具も含め、「書く」ための製品を紹介する。 役割が増えた付せん デザイン性も実用性も高い紙製品のブランド「カミテリア」の新作は、インデックスと付せんを一体化したような「カミテリア edge+on」。手帳やノート、書籍などのページの端に付けて使う。 edge+onは、ページの端に挟むようにして貼り付けると、ページから少しだけはみ出すインデックスと、ページ内に書き込める付せんになるとい

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  • 冷蔵庫・洗濯機・掃除機の“賞味期限” サインは異音 - 日経トレンディネット

    家電製品は、買い替えどきの判別が難しい。暮らしの中で必需品になっているものが多いので、壊れてしまったらすぐに買い替えなければならない。壊れる前に、そろそろと、考えるきっかけになるポイントが分かると、予算立てや各メーカーの特徴を調べる余裕も出てくる。そこで、前回のエアコン(関連記事「エアコンの賞味期限、買い替え時のポイントは?」)に引き続き、今回は、家事に必須の冷蔵庫、洗濯機、掃除機の“賞味期限”を紹介していく。 冷蔵庫は、最新モデルがかなりお得感あり エアコンの場合は、各メーカーが早くから省エネ性能向上に向けて開発が進み、ここ10年ほどは期間消費電力量に大きな差はなくなっている。経済産業省 資源エネルギー庁の「省エネ性能カタログ2017冬」によると、エネルギー消費効率改善実績はエアコンが2005年度から2010年度で16.3%(家庭用直吹き・壁掛け4kW以下の場合)にとどまっているのに対し

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  • 「ご当地ランチパック」はヒットの宝庫 マニアも出現 - 日経トレンディネット

    種類豊富な具材がしっとりふわふわのパンに包まれた山崎製パンの「ランチパック」。総菜系からスイーツ系まで幅広い味を手軽に楽しめる菓子パンとして、年間で約400億円を売り上げる、マンモスブランドだ。 1984年の発売当時は、「ピーナツ」「小倉」といった王道品4種類のみ。だが現在では、限定品を合わせると約50アイテムを常時展開。年間では150種類もの新商品が登場するのは驚きだ。なかでも、地域の材や名物を反映させた限定品である「ご当地ランチパック」は、思わず目を見張るユニークな商品の宝庫。手に入れるために全国行脚をするマニアもいる。 「大きな転換期は2006年だった」と、多くの人に受け入れられるようになった理由を語るのは、営業統括部マーケティング部の斉藤高志氏。ランチパックは当初、パンの需要を喚起することを目的に開発され、あまたある菓子パンカテゴリーのなかの一つにすぎなかった。だが、06年

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  • 急な雨も安心 日本発のレイングッズ&ウエア4選 - 日経トレンディネット

    梅雨時期の外出には、さまざまな環境が想定されるアウトドアフィールドで活躍するレイングッズやレインウエアがあれば安心だ。特に日は雨が多い国だけあって、国内のアウトドアブランドのラインアップには、急な雨に降られたときに持っていると便利なアイテムや、雨の中でもしっかり衣類を守るレインウエアが豊富だ。 そこでアウトドア系レイングッズ&ウエアの中でも、国内アウトドアブランドのアイテムを厳選。ビジネスにもレジャーにも役立つものばかりだ。 【日ならではのアウトドア系レイングッズ&ウエア4選】 ■日傘としても高スペック! 小さく畳める折り畳み傘 ■ゴムバンドで折り畳んで携帯できる軟らかい長 ■トートバッグとして使えるザックカバー ■フェスでもビジネスでも違和感のないレインコート

    急な雨も安心 日本発のレイングッズ&ウエア4選 - 日経トレンディネット
  • ビジネス向け自転車バッグ7選 スーツにも合う - 日経トレンディネット

    春は自転車通勤をスタートさせる人が多い季節。自宅の最寄り駅まで、あるいは職場まで、通勤時に自転車に乗り始めたという人も多いだろう。 快適な自転車通勤のポイントとなるのが、書類やノートパソコン、タブレットなど重量のある荷物を確実に運べるバッグ選びだ。特に自転車から降りた後、ビジネスバッグとして違和感がないかも重要だ。 そこでスーツなどのビジネスウエアの雰囲気を崩さないデザインで、走行の安定性を妨げない、最新の通勤向け自転車バッグを、背負う「バックパック(リュック)」、自転車に装着する「キャリアバッグ」、肩に掛ける「メッセンジャーバッグ」の3タイプで紹介。自分のスタイルに合ったバッグを選んでもらいたい。

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  • 洗濯機に大容量化の波 「型落ち」を狙うには - 日経トレンディネット

    洗濯機に大容量化の波が押し寄せている。2014年までは洗濯容量10kgが最大だったが、15年に日立アプライアンスが11kgの製品を投入。17年にはついに12kgモデルも発売した。4人家族の平均的な洗濯物を2日分、薄手の毛布なら1度に4枚洗える、「コインランドリーいらず」といえる製品だ。しかもサイズは3年前の10kg洗濯機とほぼ同じ。日立を追うように、今では他の3社も容量11kgの洗濯機を投入している。

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  • 東京駅にも羽田にもない“新世代スイーツ”を大発掘! - 日経トレンディネット

    東京駅、羽田空港といった「玄関口」にはない、立ち寄ってでも買うべき逸品が東京各地に数多く眠っている。なかでも今狙いたいのが、見た目のユニークさと格的な味わいを両立した新世代スイーツだ。注目商品をスイーツコーディネーターの下井美奈子氏とチェックした。 筆頭は、ドミニクアンセルベーカリーの銀座三越店でしか買えないフラワークッキー。物の花を思わせる驚きの形状に思わず見ほれる。ローズクッキーとライチの上品な風味が溶け込んだガナッシュは、意外な組み合わせながら絶妙な味わい。花びらを摘むようにべるのも趣深い。花束を贈る感覚で、大切な人への手みやげに最適だ。 美しさではパレスホテル東京オリジナルの「千代ちょこ」も負けてはいない。僅か2mmの極薄チョコで、一見するとまさに千代紙。「一枚一枚、違う味に仕立てている」(同ホテルのショコラティエール・小林美貴氏)というように手が込んでおり、口溶けも良く、「

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  • 羽田空港・東京駅「新おすすめ土産」【17年夏】 - 日経トレンディネット

    羽田空港と東京駅には手土産を購入できるショップが多数あるが、どれを買えばいいか迷う人も多いはず。今回は、羽田空港と東京駅(改札内の「エキュート東京」「グランスタ」「東京銘品館」「京葉ストリート」、改札外の「東京駅一番街」「トウキョウミタス」「東京おかしランド」、東京駅に直結した「大丸東京店」)から、ここでしか買えない限定品や2017年1月以降に発売された新製品の中から、手土産に向く商品を中心に厳選した(価格はすべて税込み)。 【羽田空港】冷凍販売などユニークな新作が登場 「カタラーナ」(FROZEN to GO) 目的地に着くころにちょうどべごろになるよう、洋菓子を冷凍状態で販売する新発想のスイーツが登場した。「カタラーナ」はスペイン・カタルーニャ地方の伝統的な洋菓子で、カスタードの上にカラメルがトッピングされているもの。色とりどりのベリーとアーモンドをトッピングした「ベリー・アーモンド

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  • 防犯万全の旅行用バックパック、切られても大丈夫? - 日経トレンディネット

    バックパックは基的に家を出るときに背負って目的地に着いたら下ろす、というスタイルで使うもの。使い方としてはキャリーケースと同じで、大きなメインコンパートメントを中心にしたシンプルな構造になっていることが多い。だから、あまり移動中にモノを出し入れしたり、ポケットに分けて収納したりといった使い方は想定されていない。背中に背負うのだから当然のことだが、ブリーフケースやショルダーバッグのようにこまめにモノを出し入れできる機能が欲しい場合もある。 背負ったままモノが取り出せる機能派リュック ビジイ・ビーバーの「DSC ラウンドシェイプパッグ L」は防弾チョッキの表面素材として開発されたDSCナイロン製のバックパック。最大の特徴は、ビジネスバッグ並みの豊富なポケット類。もちろん、大きなメインコンパートメントが中心になっているので、通常のバックパックとして使うことができるが、荷物が少ないときはマチ幅を

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  • 家でもキャンプでも使える高機能アウトドアチェア5選 - 日経トレンディネット

    野外フェスティバルやキャンプ、バーベキュー、ビーチといったシーンで活躍するのはもちろん、日ごろの子どもとの公園遊びや自宅の庭やベランダでも重宝するアウトドアチェアは、各社からさまざまなモデルがラインアップされ、それぞれ特徴が異なる。 アウトドアグッズの第一歩としても手に入れたいアイテムだが、どんな基準で何を買えばいいのか悩むところだ。そこで今回は快適にイベントを楽しむために、ゆったりとくつろげる最新のアウトドアチェアに注目し、3ブランドから5アイテムを厳選して紹介しよう。

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  • 高くても汚れても手放せない 至高のキーボード&マウス - 日経トレンディネット

    担当編集者のHさんから普段使っているキーボードとマウスを尋ねられたので、「東プレの『REALFORCE』とロジクールの『MX Master』シリーズです」と答えたら、たいそう驚いていた。偶然にも、Hさんも同じ組み合わせを使っているのだという。 この2つは僕にとって、もはや当たり前の物になっている。古くからのパソコンユーザーには同じ組み合わせの人も少なくないだろう。ところが、あらためて考えてみると連載などでもほとんど取り上げていないので、今回はなぜ選択したかを詳しく紹介していきたい。なお、僕が実際に使っている製品を撮影しているのでかなり傷んでいるのだが、そこはご了承いただきたい。逆に、こんな姿になるまで使える証しともいえる。 僕は東プレのキーボードをおそらく10年以上使い続けていると思う。もう、いつ、どこで、いくらで買ったのかも忘れてしまった。おそらく2万円弱だった。キートップはすり減ってテ

    高くても汚れても手放せない 至高のキーボード&マウス - 日経トレンディネット
  • 一度使うと手放せない!戸田覚厳選のAndroidアプリ - 日経トレンディネット

    今回は、最近よく使っているAndroidアプリを紹介していく。僕は、iPhoneのアプリを取り上げることが多いのだが、Androidにも結構役立つものがある。取り上げるアプリは、僕自身が普段から愛用しているものだ。ちょっとした機能で仕事の効率をアップしてくれる。 キー入力より音声入力が速い 最初は、フリック入力が苦手な人に超お薦めの「スピーチノート」だ。これは音声で文章などを入力できるアプリだ。 それならGoogle音声入力で十分だという人もいるだろう。確かにGoogle標準の音声入力も認識率はいいし、さまざまなアプリの入力に使える。しかし、音声では句読点や改行が入力できないので、長文を打ちたいときなどにイライラする。その点、「スピーチノート」はよく考えられていて、文章は音声で、句読点や改行はキータッチで入力することができるのだ。反応も良くて、使ってみるとまず手放せなくなるだろう。 慣れる

    一度使うと手放せない!戸田覚厳選のAndroidアプリ - 日経トレンディネット