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ロシアと中国に関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 中国とロシアの艦艇 一時接続水域に 監視続ける | NHKニュース

    9日未明、中国海軍の艦艇が沖縄県の尖閣諸島周辺の日の領海のすぐ外側にある接続水域に初めて入り、ロシア海軍の艦艇も同じ時間帯に付近の接続水域に入りました。両国の艦艇はすでに接続水域を出ましたが、政府は接続水域を出た中国海軍の艦艇が再び接続水域に近づくことがないかどうか、警戒と監視を続けるとともに、ロシア海軍の動きとの関連についても分析を進めることにしています。 これを受けて、安倍総理大臣は関係省庁に対し、不測の事態に備え、緊密に連携して対処するとともに、アメリカなど関係国と緊密に連携を図ること、さらに警戒監視に全力を尽くすことを指示しました。 また、外務省の斎木事務次官は午前2時ごろ、中国の程永華駐日大使を外務省に呼び、「尖閣諸島は日固有の領土であり、海軍の艦艇が接続水域に入ったことは極めて遺憾だ」として抗議するとともに、速やかに接続水域の外に出るよう求めました。 フリゲート艦は、およそ

  • 1914年に世界地図を作ったのは日本人だった。その独創性が世界中で話題に

    第一次世界大戦下(1914年)での日人が作った世界地図の風刺画が、大変ユーモアであると世界中で話題になっています。 風刺画ということもあり、地図上にその国を表す動物が描かれているのが特徴です。当時最大の勢力であるロシアが巨大な熊、大きい中国が豚、インドがゾウ。また、日武士、右下にはアメリカが傍観者のように端っこで観察してるなど当時の国際情強をユーモラスに捉えています。 ※拡大画像 武士で表している日 大きな豚が中国 どっしりと寝そべる大国ロシア ゾウといえばインド 第一次世界大戦でやられた猪のドイツがいる欧州 右下にはアメリカが傍観者としています 100年前の当時のものとは思えないクオリティの高さですね。各国の特徴も面白く捉えています。大変興味深い地図でした。 出典:reddit.com

    1914年に世界地図を作ったのは日本人だった。その独創性が世界中で話題に
  • 世界で後退する民主主義

    イラクも遂に崩壊? イスラム教過激派グループISISの暴力を恐れてイラク第2の都市ホムスから逃げ出した家族 Azad Lashkari-Reuters 89年6月4日未明、天安門広場に戦車が入ってきたとき、1カ月以上にわたって続いた民主化運動もこれで終わりだと、誰もが思った。多くの学生や民衆が広場を後にする一方で、そこを動こうとしない人も数百人(あるいはもっと)いた。 そこまでは予測できた。予想外だったのは、あれから25年たっても、中国の民主化が夢のまた夢であることだ。いや、もう夢でさえないかもしれない。 当時は多くの専門家が、天安門事件とソ連崩壊によって中華人民共和国は存亡の危機にさらされるだろうと考えた。89年11月にはベルリンの壁が崩壊して東ヨーロッパの民主化が一気に進み、2年後にはソ連が正式に解体。世界中が民主化に向かって進んでいるように見えた。 実際、一時的だが民主化のドミノ現象

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