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事故と飛行機に関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • 旅客機のパネル落下 走行中の車にぶつかる 大阪 | NHKニュース

    23日午前、関西空港を離陸したオランダ行きの旅客機から重さ4キロ余りの部品が落下し、大阪市の中心部を走っていた乗用車にぶつかっていたことがわかりました。けが人はいませんでしたが、国の運輸安全委員会は事故につながりかねない「重大インシデント」として調査を進めています。 落下したのは右主翼の付け根付近の胴体部分にあるパネルの一部で、縦およそ60センチ、横およそ1メートルで、重さはおよそ4.3キロです。 パネルがぶつかった乗用車は屋根がへこんだほか、後ろの窓ガラスが割れましたが、運転していた人らにけがはなかったということです。 警察からの通報でパネルが航空機の部品と見られたことから、国土交通省が当時の運航状況などを調査した結果、KLMオランダ航空から関西空港を離陸した旅客機から部品が落下したとの連絡を受けたと言うことです。 この旅客機は乗客乗員321人を乗せて23日午前10時40分に関西空港を離

    旅客機のパネル落下 走行中の車にぶつかる 大阪 | NHKニュース
  • スカイマークが緊急着陸 機内でスマホ充電池から煙 | NHKニュース

    22日午前0時すぎ、新千歳発羽田行きのスカイマークの旅客機が、乗客が持っていたスマートフォンを充電するバッテリーから煙が出たため、新千歳空港に緊急着陸しました。乗客にけがはありませんでしたが、客室乗務員2人が軽いやけどをしました。 このため旅客機は新千歳空港に引き返し、午前0時45分ごろ、緊急着陸しました。空港事務所によりますと、乗客170人にけがはありませんでしたが、客室乗務員が消火器や水で消し止めようとしたところ、バッテリーの中身の液体が飛び散り、乗務員2人が手などに軽いやけどをしました。 警察や空港事務所などがバッテリーから煙が出た原因など詳しい状況を調べています。 乗客の女性は「水平飛行になったころ、『ポン』と音がしたあと、何かの臭いがするとともに、白い煙がもくもくと出てきて、近くにいた乗客が大きな声で乗務員を呼んだ。荷物の持ち主も、なぜ煙が出たのか分かっていない様子だった」と話し

    スカイマークが緊急着陸 機内でスマホ充電池から煙 | NHKニュース
  • 副操縦士の自宅から「勤務不可」の診断書 独旅客機墜落:朝日新聞デジタル

    乗客乗員150人を乗せたドイツ格安航空会社ジャーマンウィングス機の墜落で、独検察当局は27日、家宅捜索したドイツ人のアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)の自宅から、病気のため「勤務不可」を指示する医師の診断書などが見つかったと明らかにした。独メディアによると、副操縦士は精神疾患とみられる。当局は、人が病気を会社に隠していた、と発表した。 仏検察当局者は26日の会見で、副操縦士の殺人容疑も視野に捜査を進める考えを示していた。 独検察当局は26日、副操縦士の自宅など関係先を家宅捜索。デュッセルドルフの検察当局は27日、捜索で人の自宅から診断書が見つかり、墜落した日も「勤務不可」の期間に含まれていたと明かした。診断書は破られていたという。 副操縦士が「勤務不可」の診断を受けた経緯は明らかになっていないが、当局は「勤務先や同僚に病気を隠していた」と現時点で分析している。一方で遺書や、政治・宗

    副操縦士の自宅から「勤務不可」の診断書 独旅客機墜落:朝日新聞デジタル
  • <独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク草野和彦、セーヌレザルプ(フランス南部)宮川裕章】フランス南部で起きた独ジャーマンウイングス機墜落事故で、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、同機が降下を始める前、2人の操縦士のうち1人が操縦室から閉め出された状態だったと報じた。飛行中の操縦室の音声を記録したボイスレコーダーの解析から分かったという。 【救難信号なし、なぜ】市場拡大のLCCに衝撃  ◇音声記録を解析 事故原因の調査に参加している軍当局者の話として、パリ発で伝えた。それによると、操縦士のうち1人が操縦室から出て戻ろうとして外からドアをノックしたが、室内から返事はなかった。徐々にノックを強くしても返事はなく、「(室外の操縦士が)ドアを打ち破ろうとしている様子が分かる」という。 軍当局者は「操縦士の1人が操縦室から出た理由は分からない」とする一方、「飛行の最終局面で、操縦室にはもう1人の操縦士がいただ

    <独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • マレーシア機捜索、ふりだしに? 「音波は無関係」見解:朝日新聞デジタル

    行方不明になっているマレーシア航空MH370便をめぐり、米海軍当局者は28日、捜索場所特定の根拠とされた海底からの音波が、飛行記録を収めたブラックボックスとは無関係との見方を示した。米CNNが報じた。事実ならば、残骸も見つかっていないMH370便の捜索は、ふりだしに戻ることになる。 3月8日未明に乗員・乗客239人を乗せてクアラルンプールを離陸後、消息を絶ったMH370便をめぐっては、4月上旬に豪海軍艦船がパース北西1700キロ周辺のインド洋上で4回音波を探知したと発表。アボット豪首相が「ブラックボックスから発されたものだとの強い確信がある」と述べ、同海域での不明機捜索の根拠とされてきた。 これに対し、米海軍の海洋工学部門幹部は、検出された音波の発信源について、飛行速度や高度などが記録されたフライトレコーダーでも、操縦室内の音声が記録されたボイスレコーダーでもなく、船か別の電気製品からでた

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