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交通と高速道路に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 「ラウンドアバウト」なぜふたつ? 日本初、高速道路ICで 逆走防止効果も? | 乗りものニュース

    円形の交差点「ラウンドアバウト」がふたつ近接するという「ダブルラウンドアバウト」が、高速道路ICと一般道の接続地点に誕生します。日初の構造で、逆走防止にも効果があるそうです。 直進の場合も2度「回る」? 山陰地方を縦貫する高速道路として計画されている山陰道で、日初という「ダブルラウンドアバウト」なる構造を採用したICが建設されています。島根県大田市の朝山IC(仮称、以下略)です。 ダブルラウンドアバウトが導入される山陰道 朝山ICのイメージ(画像:松江国道事務所)。 そもそも「ラウンドアバウト」とは信号のない円形の交差点のことで、日では2014年の道路交通法改正によって通行ルールが明確になり整備が格化しました。交差点の中心に「中央島」などと呼ばれるスペース、その外周を取り囲むドーナツ型の通行路「環道」があり、そこから放射状に道路が伸びるという構造で、以下のような通行ルールがあります

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  • 日本橋の空が復活か 首都高地下移設を検討東京都、数千億円規模(1/2ページ)

    東京・日橋の真上を走る首都高速道路について、都が中央区や事業主体の首都高速道路と共同して地下に移す具体策の検討に着手する方針を固めたことが20日、関係者の話で分かった。21日にも概要を公表する。日の道路網の起点で国の重要文化財でもある日橋周辺については、上空を覆う首都高によって景観が損なわれているとの指摘がある。地下化が実現すれば、日橋周辺は首都の顔として再生することになりそうだ。 2020年東京五輪・パラリンピック後の着工を目指すが、数千億円規模とみられる費用捻出や技術面のハードルがあり、今後、国土交通省と具体案を議論する。 日橋周辺の首都高再整備をめぐっては、地元関係者らでつくる「日橋再生推進協議会」が平成20年に橋の上から道路をなくす案を提言。24年には国交省の有識者会議が地下移設を求める報告書をまとめた。 また、都などは国家戦略特区の事業として周辺の再開発と一体で都市計

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