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個人情報と紛失に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 健康保険組合 1000人以上のマイナンバー紛失 | NHKニュース

    神奈川県内の医療従事者などが加入する健康保険組合が、1000人以上のマイナンバーなどが入ったCDーROMを紛失していたことがわかりました。組合は「誤ってゴミとして焼却処分されたと見られる」として、情報が流出した可能性は低いと説明しています。 事務所内を探しても見つからず、3日後に組合が防犯カメラの映像を調べたところ、職員がこのCDーROMが入っていた封筒を棚から取った際に、CDーROMが近くのゴミ箱に落ちていたことが確認されたということです。 ゴミ箱のゴミはすでに回収され焼却処分されたと見られ、組合は情報が外部に流出した可能性は低いと説明しています。 神奈川県医療従事者健康保険組合は「心からおわびします。個人情報の保護や管理を厳格にするため、新たに専門部署を設け、再発防止に努めます」とコメントしています。

    健康保険組合 1000人以上のマイナンバー紛失 | NHKニュース
  • マイナンバー、勤務先が紛失多発 番号変更は自治体任せ:朝日新聞デジタル

    1月から格運用が始まったマイナンバー(社会保障・税番号)制度で、個人番号が書かれた通知カードの紛失や番号の流出などのトラブルが相次いでいる。国はトラブルの全容を把握しておらず、番号変更の判断は自治体に委ねている。流出した番号が悪用される恐れもあり、国の個人情報保護委員会などが厳重な管理を呼びかけている。 「会社の管理がずさんすぎる。漏れた番号が犯罪に使われたらどうするのか」 自分と長男の通知カードを勤め先に紛失されたという東京都の50代の男性は、こう憤る。昨年末、年末調整に必要だからと、勤め先から通知カードの提出を求められた。「コピーではだめ」と言われ、扶養している大学生の長男の分と一緒に原を書留で神奈川県の社に送付。ところが20日ほど後に「届いていないので早く送るように」と催促があった。書留の配送記録で会社に届いたことを確認すると、総務担当者は「カードが見つからない」。初めて紛失が

    マイナンバー、勤務先が紛失多発 番号変更は自治体任せ:朝日新聞デジタル
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