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勉強と書籍に関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • 「書いて覚える」は間違い!?今までの常識がひっくり返る『やってはいけない勉強法』 | ほんのひきだし

    「書いて覚える」「1冊の参考書を繰り返し使う」はNG!! 学生時代に「覚えるためには繰り返し書くことが大切だ」と教わり、今も信じている方はいらっしゃいませんか? 私も試験前には、英単語を間違えなくなるまで繰り返し書いて、必死に記憶を定着させようとしていた覚えがあります。 しかし実は、これは“やってはいけない勉強法”なのだとか。 『1分間勉強法』などで知られる石井貴士さんの著書『やってはいけない勉強法』によると、ほかにもこんな“やってはいけないこと”があるのだそうです。 ・1冊の参考書を繰り返し使う ・例文が書いてある英単語帳を使う ・脳内で音読する ・朝も昼も夜も、同じ教科の勉強をする これまで常識とされていたことを覆すようなメソッドの数々を紹介し、2017年8月の発売以降売上を伸ばし続けている『やってはいけない勉強法』。 今回は出版元である きずな出版編集部の小寺編集長に、書についてく

    「書いて覚える」は間違い!?今までの常識がひっくり返る『やってはいけない勉強法』 | ほんのひきだし
  • 最近読んだ数学に関する本5冊 - まなめはうす

    山積みの仕事の前で2017年も読書以外何もできていない状況ですが、たまたま数学に関連するを連続で読んだので整理しておきます。 学生時代に読んでおきたかった2冊 東大数学入試問題を楽しむ: 数学のクラシック鑑賞posted with amazlet at 17.03.18長岡亮介 日評論社 売り上げランキング: 171,396 Amazon.co.jpで詳細を見る “数学ができる"人の思考法~数学体幹トレーニング60問~ (数学への招待)posted with amazlet at 17.03.18吉田 信夫 技術評論社 売り上げランキング: 187,924 Amazon.co.jpで詳細を見る 前者は高3の夏に、後者はセンター試験と二次試験の間の暇してた頃に出会いたかったですね。一応、数学科卒の人間ですので、数学だけは得意だったので今もこうやってを読んだりするのですが、難問に立ち

    最近読んだ数学に関する本5冊 - まなめはうす
  • 100冊読んでも変われない人に欠けた視点

    「読む」から勉強を始める 知性的であるということは、自分の人生の可能性を太くするということである。多忙なビジネスパーソンの皆さんこそ、実感していることだろう。では、知性を磨くには、何から手をつけたらいいのか。 たとえば、自由に使える語彙数が500しかない人と、5000以上ある人とではどちらが表現力と伝達力に優れているかは、言うまでもないだろう。表現力と伝達力が弱ければ、相手から理解される度合いが俄然と少なくなる。生きるうえでこれは相当に不利なことだ。 語彙数が5000語の人のほうが、語彙の組み合わせ数も、はるかに大きい。これは発想の豊かさにもつながるし、窮地を脱する方法の見いだしやすさにも直結する。表現力、伝達力、思考力、発想力、理解力などが豊かなことを、私たちは、知性的であるという。 次のように言い換えることもできる。勉強ができるようになる方法がひとつある。それは「読む」ことだ、と。 自

    100冊読んでも変われない人に欠けた視点
  • 東大教授が教える独学勉強法 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    勉強やインプットを効果的に行ないたい。 そう思って、このところ、勉強法などを読んでいます。 今日は、こちらの『東大教授が教える独学勉強法』を読んでみました。 東大教授が教える独学勉強法 作者: 柳川範之 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2014/07/17 メディア: 単行 この商品を含むブログ (1件) を見る 資格試験で合格するというようなとは少し違った感じのでした。 以下、私が気になったところを紹介しつつ、考えたことなどを書いてみようと思います。 勉強法質 勉強において質的に大事だった深く考えて「選ぶ」「決める」ということが、主役としてクローズアップされてくる時代になったと言えます。 勉強では、自分で考えて選ぶ、決めるが大切ということです。 私は、これがどうも苦手で、勉強法について合わせて、を読むなどしてこのところ「決める」「選ぶ」ということを考えていました。

    東大教授が教える独学勉強法 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    最初の1年で読むべきを考える 私の統計学の理解はまだまだ初歩レベルに留まっていますが、昨日飲んでる時に「初心者向けの統計のってどういうのが分かりやすいですか」というようなことを訊かれて、「俺に訊かれてもあまり参考には……」とか思う一方、まだ初歩レベルの位置にいる人間だからこそ言える「このが分かりやすかったよ論」ってのもあるよなと思ったので、現時点での読書感想みたいなものをメモしておきます。一昨年、統計の勉強を始めた頃の自分にむかって書いてる感じです。 理系の人とか、ある程度統計の理解ができている人からみれば、「質的な理解のためにはもっと難しいがいいよ」ってなるかも知れませんが、「いやそんな難しいの勧められても独学のモチベーションが続かねーよ」っていう立場でまとめておきますw ここでは、 統計の勉強はしたことがなく、標準偏差とか言われても意味分からない プログラミングも全くわからな

    文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
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