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動物と自然に関するhiro777hiro56のブックマーク (15)

  • 「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー

    「親のいない子供を養子として育てる」そんなエピソードは「優しく温かい話題」かもしれません。 ところが、その養子が誘拐された子供だったとしたら、印象は逆転して、一気に「恐ろしい話」に変わります。 実は、このような事件が海の動物たちの間でも生じたようです。 西アイスランド自然研究センターに所属するマリー・ムルスチョック氏ら研究チームが、メスのシャチがゴンドウクジラの一種「ヒレナガゴンドウ」の赤ちゃんを育てていたと報告しました。 しかもその赤ちゃんは誘拐された子だった可能性が高いというのです。 研究の詳細は、2023年2月17日付の学術誌『Canadian Journal of Zoology』に掲載されました。

    「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー
  • 畑に置いてたバケツ覗いたら巨大なネズミとモズが死んでた話→何も分からないのに勢いがあって引き込まれる「分かるわぁーと頷くしかありません」

    パツ子 @Patuko2013 畑にね、雨水を貯める大きなバケツを置いてるんですよ。ある朝、それをひょいと覗いてみたら、すげえ巨大なネズミが死んでいました。そして立派なモズも死んでいました。ものすごくビックリしました。だって意味がわからなくない?! 2020-07-12 19:57:38 パツ子 @Patuko2013 バケツの水を飲んでたネズミを狩ろうとしたモズが反撃にあって溺れて死んだ? ネズミもバケツから這いあがれずに溺れて死んだ? それともバケツで死んだネズミを見つけたモズが持ち運ぼうとして失敗し、溺れて死んだ? 2つの死は同時か否か? 関連はあるのかないのか? なにもわからない! 2020-07-12 19:58:07 パツ子 @Patuko2013 ここでなにかがあった、それはわかる、でもなにがあったのかはわからない、ここは私の畑なのに、なにもわからない。職場で自分の知らないう

    畑に置いてたバケツ覗いたら巨大なネズミとモズが死んでた話→何も分からないのに勢いがあって引き込まれる「分かるわぁーと頷くしかありません」
  • 天敵に襲われ驚愕、思わず片足立ちのマーモット 野生動物写真の大賞受賞

    (CNN) 迫りくるキツネの存在に気づき、驚愕のあまり思わず後ろ足1で立ち上がるマーモット。口を大きく開けて恐怖の表情を浮かべてはいるが、キツネを制止するように前足を伸ばしたそのポーズはどこかユーモラスで、どたばた喜劇の一場面のようにも見える。 大自然に生きる動物たちの劇的瞬間を完璧なタイミングでとらえたこの写真は、中国人写真家のヨンキン・バオ氏が、早春の祁連(チーリェン)山脈で撮影したもの。バオ氏はこの作品で、英ロンドン自然史博物館が毎年選定する野生動物写真家大賞を受賞した。 撮影にあたり、バオ氏は1組のチベットスナギツネとマーモットをしばらく観察していた。当初マーモットは、キツネの存在に気づくと警戒の合図を出し、仲間に土の下へもぐるよう促したという。 しかしキツネが体勢を低くして息をひそめていると、天敵が去ったと信じ込んだマーモットは再びキツネの視界に現れ、えさを探し始めた。 瞬間、

    天敵に襲われ驚愕、思わず片足立ちのマーモット 野生動物写真の大賞受賞
  • 野生動物の自然死を、老衰で安らかに天寿を全うすると思っている人の何と多いことか

    井上不二子 @fujikoinoue2 野生動物の自然死を、老衰で安らかに天寿を全うすると思っている人の何と多いことか。 ・冬場数ヶ月かけてやせ衰えて餓死 ・崖から落ちたが即死できず骨折で動けずじわじわと衰弱死 ・息があるうちに猛禽やクマに目や腹をい破られる これがニホンジカのありふれた自然死です。1歳までに半分死ぬ。 井上不二子 @fujikoinoue2 動物を殺したくないから肉をべない方に獣肉屋がお勧めするはこれ。鹿研究の大家が子供向けに書いたで、わかりやすいです。 ただし守るそぶりで動物に感情移入して自分を憐れんでいる方々は、読めばますます生きづらくなるかもしれませんので注意が必要です。bit.ly/2Ih0ahv

    野生動物の自然死を、老衰で安らかに天寿を全うすると思っている人の何と多いことか
  • 集団で「立ち寝」をする巨大クジラ、熟睡中?

    インド洋の水深15メートルのところで眠っている、マッコウクジラの群れ。その数は30頭を超す。このように立った状態で、何分もあるいは何時間も動かずにいる。このクジラはすべてメスで、子どもたちは親が寝ている間、水面で過ごす。(Photograph by Stephane Granzotto) 森の生活共同体、平等を重んじるのどかな楽園 写真17点 潜入! スイスに残る秘密の地下要塞 写真24点 地球上で最も大きな動物の一つ、クジラが仮眠を取る姿は、かなり奇妙なものに見えるかもしれない。 マッコウクジラが集まり、水中で直立したまま動かずにいる様子をとらえた写真が、インターネット上で人気を集めている。スクールバスほどの大きさを持つこのクジラたちは、どの写真でも5、6頭の群れになって「立って」いるように見える。 フランスの写真家で映像作家のステファン・グランゾット氏が、地中海でのダイビング中に、この

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  • 自然による大量虐殺──トナカイ300頭を殺した「雷のナゾ」

  • オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園)|カラパイア

    自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。実際、バタフライ効果( 蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が変化するという比喩的、寓話的な表現)が最も顕著に現れるのが自然界である。 アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。 たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。だがこれが来あるべき姿だったのかもしれない。 How Wolves Change Rivers・movie translated melondeau 21世紀前半における最も興味深い研究結果は、「栄養カスケード」の発見だろう

    オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園)|カラパイア
  • 脱走した?キョン、南房総で大繁殖…駆除進まず (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    房総半島南部で、シカ科の外来種キョンの繁殖が急増し、稲やイチゴなど農作物をい荒らすなど被害の拡大が続いている。 推定生息数は2007年度の約3400頭に対し、14年度末で10倍超の約4万700頭に上っている。千葉県は、今年度から各自治体に捕獲費を補助する対策強化に乗り出した。 野生のキョンが目撃されるようになったのは、同県勝浦市の動植物園「行川(なめがわ)アイランド」(2001年閉園)から脱走したとみられる後の1980年代に入ってからで、温暖な気候と餌となる下草に恵まれているために繁殖したとみられる。 県は08年度に駆除計画を策定したものの駆除が進まず、12年度に計画の練り直しを迫られた。それでも14年度の捕獲数は約2200頭にとどまった。県は今年度から市町村に対し、捕獲費の半額を上限に補助している。鳥獣保護法では、狩猟鳥獣に指定されていないため、狩猟ができないのが現状で、ワナを使

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  • News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines

    Israel court approves temporary ban on Al Jazeera, citing national security

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  • ヒグマに近づかないで下さい! | pikki blog -知床ガイドのブログ-

    このヒグマ、車をユサユサと揺らしていました…。 車だからと言って安全ではないので絶対近づかないでください!! 【皆様へお願い】 ・野生動物には絶対に餌をあたえないで下さい。 人に慣れた野生動物は人に近づくようになり事故を引き起こします。 ・車でもヒグマにはむやみに近づかないで下さい。 近づくと身を守ろうと必死になることもあり危険です!! ・車窓は開けないで下さい! ヒグマは力の強い動物です。車内にいても安全ではありません。 ・距離があっても車から絶対に降りないで下さい!! ヒグマはとても早く走れます。(100m約7秒)もしコチラに向かってくるとあっという間に距離が迫り大変危険です。 【経過】 道路を渡ろうとガードレールの外で様子を見ていたヒグマに車が気が付き停車。 しばらくにらめっこ状態。 その後、車がヒグマの真横に横付け。 進路を塞がれたヒグマはガードロープをくぐり車の後ろへ回る。 ゆっ

    ヒグマに近づかないで下さい! | pikki blog -知床ガイドのブログ-
  • エイリアンがらみにしかみえねぇ!海岸に落ちていた螺旋状の黒い物体の正体は?

    カリフォルニアの海岸でたまに落ちているというらせん状に渦を巻いている黒い物体。その形状はまるで地球外生命体がらみか、謎生物のようにも見える。 さてこれはいったいなんのブツなのだろう? 水中処理班ならピーンときてしまったかもしれない。 そう、これはサメの卵が入った卵鞘(らんしょう)である。カリフォルニア州からカリフォルニア湾の沿岸に生息するカリフォルニアネコザメは、螺旋状に1対の薄いヒダを持った卵鞘の中に卵を産む。 なんかかっこいいぞ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 産卵直後の卵鞘は柔らかく淡褐色だが、数日で硬化して黒くなる。ひだを含めないと卵鞘の大きさは、長さ10-12cm、幅3-4cm程度だ。 メスは海底から卵を口で拾い上げ、卵鞘を岩の隙間に押し込むのだが、うまく挟まらなかったものがこのように海岸に流れ着くことがあるようだ。 この

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  • 略奪愛、浮気、三角関係…ペンギン界の恋愛事情が人間並みにスゴい【東京】 |じゃらんニュース

    よちよち歩きのタキシード姿に、愛嬌のあるシルエット……。飛べない鳥、ペンギンは、そのキュートなルックスから水族館のアイドルとしてのみならず、漫画やアニメのキャラクターとしても人々から広く愛されて続けています。 しかし、可愛らしい見た目に反して(?)、その恋愛模様はかなり複雑って知ってますか? 今回は、すみだ水族館にある日最大級のペンギンプールを舞台に繰り広げられる、恋愛事件簿をご紹介。ペンギンを観察する目がちょっと、いや、だいぶ変わってしまうかも!? 記事配信:じゃらんニュース すみだ水族館のペンギンプールには、現在47羽のマゼランペンギンが暮らしています。そのうち、カップルは11組。3〜5月にかけて年に一度の繁殖期を迎えるペンギンたちは、まさに今が恋の季節だといいます。 「マゼランペンギンは、ペンギン全種の中でもカップルの絆が強く、とりわけ愛情深いといわれています。見ていてうらやましい

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  • 巨大ダコ vs 凶暴アザラシ  息詰まる死闘の果てに(画像)

    ゼニガタアザラシとミズダコの戦いがネット上で話題となっている。写真家のボブ・イアンソン氏がこの奇妙な光景を写真に収めたのだ。 ベッド用品メーカー「エアルームリネンズ」のオーナーでもあるイアンソン氏は2月9日、カナダビクトリアのオグデンポイントの防波堤を家族と散歩しているときに、2匹の生き物が戦っているのを目撃した。そしてすぐにカメラを取り出した。

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  • イルカ襲う、つぶらな瞳の無慈悲なアザラシ

    愛らしい表情を見せるハイイロアザラシ。海の人気者が、実際は「情け容赦のない捕者」という証拠が相次いでいる。(Photograph by Brian J. Skerry, National Geographic) 一見、ほのぼのした光景だった。2013年、北海に浮かぶドイツ領ヘルゴラント島。沖で2頭のアザラシがふざけ合っているらしく、そのうち波の下へ潜っていった。間もなく、不気味な赤い色が波間に広がった。2頭が再び水面に現れたとき、大きい方のアザラシがもう一方のアザラシの皮をはぎ、べていたのだ。 「2頭は遊んでいるとばかり思いました」。環境コンサルティング会社「IBLウンヴェルトプランノン」の海洋生物学者セバスチャン・フアマンは振り返る。同氏が撮影した、襲われる若いゼニガタアザラシの写真は、『Journal of Sea Research』誌の2015年3月号に掲載される予定だ。「最初見

    イルカ襲う、つぶらな瞳の無慈悲なアザラシ
  • 【続報】リスA「あの家に行けばクッキーもらえる」→リスB「マジか俺も行くわ」

    リスさん、今朝も元気。 (*°ω°) クッキー焼けた⁇ ∑(ºロº)。oO(増えてる…‼︎) http://t.co/iGQKTc7tiq — もも と みらい (@myumyulovemyu) 2014年2月7日

    【続報】リスA「あの家に行けばクッキーもらえる」→リスB「マジか俺も行くわ」
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