退役二等大尉 @pro_et_contra_ ちなみに早稲田大学の近くには独自メニューを提供しまくった結果ほっかほっか亭のフランチャイズ契約を解除された「わせだの弁当屋」なる店がある。ほっかほっか亭本部が刺客として送り込んできた店舗を返り討ちにし、今なお営業を続け学生に支持されている。 pic.twitter.com/ZiDbkCJGSu 2019-12-29 21:46:50
![早稲田大学の近くには独自メニューを提供しまくった結果チェーン店のFC契約を解除され、その後本部が刺客を送り込んできたものの返り討ちにしてしまった弁当屋がある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb10a4f8cf25496c0c64418cc64b84a45a349b51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4c069a7ccee236e2f70dd79b8e75cd73-1200x630.png)
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 11月28日 つゆの色が変わる駅は? 東海道線「ホーム駅そば」巡りの旅で、東西の味の境界線を探る 駅のホームやコンコースなどにあり、列車の待ち時間にもササッと食べられる「駅そば」。かつてはサラリーマンの利用が中心でしたが、最近では女性や外国人客も増え、メニューや意匠の多様化が進んでいます。 普段、手軽だからという理由で、何気なく駅そばを利用している人も多いことでしょう。しかし、駅そばには巡る楽しみがあります。 多様化するメニューに加え、店ごとのこだわりや個性、さらには地域性。食べ比べによって発見できる、駅そばならではの魅力が多々あるのです。筆者はそんな駅そばに魅せられ、20年以上をかけて全国約3,000軒の店を巡り、これまでに1万杯以上の駅そばを食してきました。 駅そばの地域性で最も顕著に表れるのが、東西での違いです。関東では、こいくち
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