タグ

地球外生命とスーパーアースに関するhiro777hiro56のブックマーク (1)

  • なにこれ何かが起こりそう!これまでで地球から最も近い位置に、生命居住可能な惑星「ウルフ1061c」が発見される : カラパイア

    オーストラリア、ニューサウスウェールズ大学の研究チームによって発見されたのは、太陽よりも小さく若干冷たいが、安定した恒星を公転する3つの惑星だ。生命の存在が期待されるのは、ウルフ1061cと呼ばれるそのうちの1つだ。 地球外生命が存在するために必要不可欠な岩石でできた硬い表面を持つ惑星が、これほど近くで発見されたのはほぼ初めてのことと言っていい。 「特に素晴らしいのが、3つの惑星すべてが岩石と硬い表面を持つのに十分な低密度で、真ん中のウルフ1061cに関しては、ハビタブルゾーンに位置し、液体の水あるいは生命の存在すら期待できることです」とダンカン・ライト博士はコメントしている。 研究チームが調査に使用したのは、チリのラ・シヤ天文台にある3.6mの高精度視線速度系外惑星探査装置(HARPS)だ。さらに得られたデータの分析を改善する新技法を考案し、これまでの10年分の観測に相当する研究を行った

    なにこれ何かが起こりそう!これまでで地球から最も近い位置に、生命居住可能な惑星「ウルフ1061c」が発見される : カラパイア
  • 1