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大洗町に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • ガルパン効果で急増したとウワサの大洗町ふるさと納税 返礼品の一番人気はカニなど魚介類だったことが判明

    2015年12月、ふるさと納税の寄付額が前年比約21倍に急増して話題を集めた茨城県大洗町(関連記事)。返礼品にアニメ「ガールズ&パンツァー」のグッズが加わったのが理由ではないかと注目されていましたが、このたび大洗町まちづくり推進課への取材で、納税者が実際に引き換えている返礼品の約55%がカニやあんこう鍋など魚介類であることが分かりました。ガルパングッズは4.6%で、寄付額急増の大きな理由は返礼品のなかでも料品の人気にあったようです。 大洗町公式サイト 大洗町は昨年12月1日、寄付額の増加を狙ってもともと品数が少なかった返礼品に230品目を追加しました。町内に水産加工業者が多いことからカニのボイルやあんこう鍋、しらすなど魚介類を充実させたほか、干し芋といった加工品、茨城のブランド肉。そして大洗町を舞台としたガルパンの関連アイテムも8品目、初めて返礼品に加えました。 返礼品のガルパングッズ

    ガルパン効果で急増したとウワサの大洗町ふるさと納税 返礼品の一番人気はカニなど魚介類だったことが判明
  • 高速実験炉「常陽」、再稼働向け安全審査申請へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    原子力研究開発機構は、高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)の再稼働に向けた安全審査を、2016年度中に原子力規制委員会へ申請する方針を固めた。 常陽は、同機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)と同じく研究段階の原子炉。もんじゅの先行きが不透明な中、当面は常陽の再稼働で、核燃料を再利用する「核燃料サイクル政策」を維持する狙いがある。 核燃料サイクルの中核施設のもんじゅは、大量の点検漏れなどが相次ぎ、規制委が昨年11月、運営組織の見直しを勧告した。再稼働は見通せない。 一方、常陽はもんじゅより一つ手前の研究段階にあり、発電設備はないが、もんじゅと同様、原子炉の冷却にナトリウムを使い、高速中性子で核分裂反応を起こす。1977年に原子炉の反応が安定して続く「臨界」を達成、累積で7万時間(約2900日)を超える運転実績がある。装置のトラブルで2007年から停止しているが、15年6月に復

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