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宇宙とTechnologyに関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
  • 大気圏再突入の無人機帰還 欧州宇宙機関、打ち上げ成功:朝日新聞デジタル

    欧州宇宙機関(ESA)は11日、南米の仏領ギアナにある打ち上げ施設から、大気圏再突入の試験を行う無人実験機「IXV」を打ち上げた。IXVは、約1時間40分後に太平洋上への着水に成功した。 IXVは、乗用車ほどの大きさで重さは2トン。翼は持たないが、流線形の独特の形状で滑空できる。米スペースシャトルのような宇宙と地上を往復できる無人機の開発につなげる狙いがある。 打ち上げ後、国際宇宙ステーション(ISS)の高度を上回る約450キロまで到達。その後、大気圏に再突入し、パラシュートを開いて着水した。 ESAは探査機などの実績はあ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると

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