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廃村に関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • ダム計画で賛成反対に二分されて相争い、全住民が退去したもののダムも建設されなかった廃集落が諸行無常

    よごれん @yogoren TEAM酷道/鹿取茂雄/『Fielder』『文春オンライン』連載/CBCテレビ「道との遭遇」出演/「まいまい東海」ツアーガイド/『酷道大百科』『レトロピア岐阜』『日の秘境』など著書/業は研究職のサラリーマン/ここで書けないことはFacebookでfacebook.com/teamkokudo teamkokudo.org よごれん @yogoren 今日は約10年ぶりにある廃集落を再訪しました。ここは昔から続いてきた集落でしたが、持ち上がったダム計画により住民が賛成派・反対派に別れて対立。20年に及ぶ論争の末、全住民が退去しましたが、その後にダム計画が撤回され、結局ダムが建設されることはありませんでした。 pic.twitter.com/75uU1VpiNM

    ダム計画で賛成反対に二分されて相争い、全住民が退去したもののダムも建設されなかった廃集落が諸行無常
  • 奥多摩の廃村 峰集落 | トラベル - [ありの木]

    木製の電柱、井戸・貯水槽の跡など、人々の生活の痕跡があちこちに遺されています。 昔は住居が並んでいたのだろう。 恐る恐る集落の中を歩いていく。 貯水槽と思われる遺構。 峰集落の住民は、元々林業を生業としていたらしく、植林された木々が今も残っています。廃村後、立ち退いて空いた土地にも植林が行われているようで、現在も定期的に間伐している様子が窺えます。集落を覆う杉林が、今も荒れることなくきれいに整っているのは、管理する人がいるからでしょう。 井戸の跡がありました。 屋敷跡だろうか。かなり広い敷地。 山の北東の斜面に位置しているせいで、一日の日照時間が短く、しかも木々が林立しているため、日光が届きにくくなっています。集落全体が苔に覆われ、じめじめとしているのは、そのせいだと思われます。 木々の間から漏れた光が、足下の苔を照らしている様子は、なかなか絵画的な情緒があります。 豊かな生活 割と立派な

    奥多摩の廃村 峰集落 | トラベル - [ありの木]
  • 東京駅から電車で60分、「都心からもっとも近い廃村」はこうして生まれた | 日刊SPA!

    ある時から村に刻まれていた歴史が止まり、放置されたままになっている廃村。そのどこか中二病心をくすぐられる響きと、実際に足を踏み入れてわかる独特の佇まいは、マニアを生み出すほどの魅力を持っている。 廃村と聞くと、人口が少ない地方にあるイメージだが、実は東京駅から1時間ほどの場所にも存在していたのをご存知だろうか。記事はその「都心から一番近い廃村」の様子をレポートする。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1127743

    東京駅から電車で60分、「都心からもっとも近い廃村」はこうして生まれた | 日刊SPA!
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