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情報漏洩とセキュリティに関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • GMOインターネット 1万4600件余の顧客情報流出 | NHKニュース

    東京証券取引所の1部に上場しているIT企業の「GMOインターネット」は先月、サイトの売買を仲介するサービスの顧客情報、1万4600件余りがインターネット上に流出していたことがわかりました。会社では外部からの不正なアクセスで情報が流出した可能性が高いと見ています。 掲載された顧客の情報は1万4600件余りで、顧客の企業や個人の名前のほか、住所や電話番号、生年月日などが含まれ、現在、ネット上に拡散したデータを削除する手続きを進めているということです。 会社が外部の専門機関に調査を依頼したところ、顧客情報を管理する会社のシステムに外部から不正なアクセスがあり、情報が流出した可能性が高いということです。 これについて、GMOインターネットは「お客様にご心配とご迷惑をおかけして深くおわびします。原因の究明と再発防止に努めます」と話しています。

    GMOインターネット 1万4600件余の顧客情報流出 | NHKニュース
  • 五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに

    2020年東京五輪・パラリンピックの組織委員会が、白紙撤回された旧エンブレムの選考に応募したデザイナー100人のメールアドレスを流出させていたことが分かった。12月21日午前に応募者に一斉送信したメールで、担当者が誤って全員に「TO」で送信したため、全員分のアドレスが分かるようになっていた。組織委は「誠に申し訳ない」と謝罪している。 旧エンブレムは、指定のデザイン賞を複数回受賞している実績を条件として募集。104作品(海外4作品含む)の応募があり、アートディレクターの佐野研二郎氏の作品が選ばれた。応募者名は公表されていなかった。 メールは、応募者のうち日人100人に送られたもので、旧エンブレム選考過程について外部有識者による調査結果などを報告する内容。BCCで送るべきところを担当者が誤ってTOで送ってしまったため、応募者がほかの応募者のメールアドレスが見られる状態になっていた。 組織委は

    五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに
  • 堺市職員がレンタルサーバーで個人情報1000人分“公開”、開発スキルが裏目に

    堺市は2015年9月7日、同市の外郭団体の職員約1000人分の個人情報がインターネット上で公開状態になり、外部に流出していたと発表した。会計室の課長補佐級職員が個人契約していたレンタルサーバーに保存したデータが流出したという。 市の説明によれば、当該職員はシステム開発のスキルを持ち、市の外郭団体から依頼を受けて短時間勤務職員の出退勤システムを作成していた。この外郭団体から提供を受け、レンタルサーバーに保存していた約1000人分の個人情報が4月から6月までの間公開状態になっており、外部に流出した。 流出データには短時間勤務職員約1000人分の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号と、給与実績データなどが含まれる。当該職員が業務上保有していた別の外郭団体のアルバイト応募者11人分の個人情報も流出した。 「選挙管理支援システム」が発覚の発端 こうした事態が発覚する発端になったのが、6月24日に堺市

    堺市職員がレンタルサーバーで個人情報1000人分“公開”、開発スキルが裏目に
  • 不倫出会い系サイト、3000万人以上の会員情報流出か:朝日新聞デジタル

    の会員が約180万人いる世界最大規模の既婚者向け出会い系サイト「アシュレイ・マディソン」から7月末に個人情報を盗んだとするハッカーが18日、入手した個人情報をネット上に流したと発表した。サイト側もデータ流出を認めた。 米メディアなどは、世界48カ国約3800万人の会員のうち8~9割にあたる3200万~3300万人の個人情報がネット上で公開されているおそれがあると報じている。 ハッカーは7月下旬にサイトの個人情報を取得。ごく一部の個人情報を流し、サイトを閉鎖しなければ全情報を流すとしていた。 ネットのセキュリティー会社によると、新たにネットに上げられたデータは圧縮された状態で約10ギガバイトあり、「データは物と見られる」という。流れているのは会員の氏名、住所、メールアドレス、クレジットカード番号の下4桁など。アシュレイ・マディソンの運営会社は「ハッカーがさらなる情報流出をさせたとの話を

    不倫出会い系サイト、3000万人以上の会員情報流出か:朝日新聞デジタル
  • 首都大学東京、学生ら5万1000人分の個人情報が流出した可能性 NASが外部に公開状態

    首都大学東京は1月19日、学生や教員らのべ約5万1000人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。データを保存していた学内のNAS(ネットワーク接続ストレージ)が4カ月以上外部に公開された状態になっており、データには閲覧制限をかけていなかったという。 同大によると、流出した可能性があるのは(1)「英語クラス編成試験」に関する氏名・TOEICスコア約1万5000人分、(2)入学手続き予定者の氏名・住所・電話番号・生年月日約1万人分(うち学外1500人)、教員(非常勤含む)の氏名・住所・メールアドレス約9000人分──など。 学外から1月1日に情報提供があり、5日に確認したところ、外部からアクセス可能な状態(FTP共有が有効)になっているNASが見つかったため、FTP共有を無効にした。 NASは同大南大沢キャンパス(東京都八王子市)の教務課事務室内に置かれており、FTP共有が有効の状態で

    首都大学東京、学生ら5万1000人分の個人情報が流出した可能性 NASが外部に公開状態
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