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東京と施設に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 危険性高い病原体扱えるBSL4稼働へ 武蔵村山の施設:朝日新聞デジタル

    エボラウイルスなど危険性の高い病原体を扱える研究施設「バイオセーフティーレベル(BSL)4」が、国内で初めて稼働する見通しになった。海外から様々な感染症の病原体が入ってくる恐れがあるなか、施設の整備を求める声が出ていた。月内にも塩崎恭久厚生労働相が指定する予定で、その後、稼働が可能になる。 塩崎厚労相と東京都の藤野勝・武蔵村山市長が3日、同市内で会談。同市の国立感染症研究所村山庁舎のBSL4を稼働させることで合意した。会談後、塩崎厚労相は「住民の理解が進んだと考えているが、懸念があることを前提として安全体制を組んでいきたい」などと話した。BSL4は1981年に建設されていたが、病原体の外部への漏出などを心配する地元住民の反対もあり、危険度が一つ低い病原体を扱うBSL3として稼働していた。 世界保健機関(WHO)のルールでは、BSLのレベルに応じて扱える病原体が決まっている。BSL3はMER

    危険性高い病原体扱えるBSL4稼働へ 武蔵村山の施設:朝日新聞デジタル
  • 舛添都知事、東京五輪3会場の建設中止表明 「削減効果」は2000億円(1/2ページ) - 産経ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックの会場整備計画の見直しを進めている東京都の舛添要一知事は19日、都議会の特別委員会で、新設予定だった都内3会場の建設を中止すると正式に表明した。見直しに伴う整備費の削減効果は2千億円規模に及ぶ見通し。 18、19日に都内で開かれた国際オリンピック委員会(IOC)との事務レベル協議でおおむねの合意を得た。また、IOCのコーツ調整委員長はコスト削減のため、サッカーやバスケットボールの予選を地方都市の既存施設で開くことを推奨し、候補として大阪を提案したことを会見で明らかにした。 都によると、建設を中止するのはバドミントン会場「夢の島ユースプラザ・アリーナA」(江東区)とバスケ会場の「同アリーナB」(同)、セーリング用の「若洲オリンピックマリーナ」(同)の3会場。

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