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東京とnewsに関するhiro777hiro56のブックマーク (5)

  • 五輪エンブレム制作者「全く似ていない」 記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場のロゴマークと似ているとされる問題で、エンブレム制作者の佐野研二郎氏が5日午前、東京・虎ノ門の大会組織委で記者会見を開き「日人としての誇りを持って作った。盗用との指摘はまったくの事実無根」と作品の独自性を強調した。 この問題を巡っては、ベルギーのリエージュ劇場のロゴをデザインしたオリビエ・ドビ氏の代理人が、五輪エンブレムは劇場ロゴの「盗作」と主張し、エンブレムの使用差し止めを求める文書を日オリンピック委員会に送っている。 佐野氏は「ベルギーに行ったことはなく、ロゴも見たことがない」と否定。アルファベットの「T」と円を組み合わせたエンブレムの意図を説明し「(リエージュ劇場のロゴは)アルファベットのTとLを組み合わせたもの。要素は同じものがあるが、デザインの考え方や背景の色も違い、全く似ていない」と話した。 大会組織委の槙英俊・マーケティング局

    五輪エンブレム制作者「全く似ていない」 記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 池袋の公園で毎時480マイクロシーベルトの放射線量検出 地中に何かの物質か

    東京都豊島区は23日、区立池袋町電車の見える公園(同区池袋町)の地表から、国の除染の基準値(毎時0.23マイクロシーベルト)を大きく上回る同480マイクロシーベルトの放射線量が測定されたと発表した。区は、何らかの物質が地中に埋められているとみて、公園を立ち入り禁止とした。 区によると、22日に園内の滑り台などが付いた複合遊具1台から、同0.06~2.53マイクロシーベルトの放射線量を検出。区は原子力規制委員会の助言を受け、23日に改めて遊具周辺を測定したところ、遊具付近の地表の一部から、同480マイクロシーベルトの放射線量が検出された。 高い放射線量が測定されたのはこの一カ所のみで、遊具周辺は22日からフェンスで囲み、立ち入りをできなくしていた。区は専門業者に依頼し、対象物の特定や除去を行う。また、池袋保健所に窓口を設けて、公園利用者らからの健康相談を受け付けるとしている。

    池袋の公園で毎時480マイクロシーベルトの放射線量検出 地中に何かの物質か
  • お一人様歓迎のステーキ店「ザ・ステーキ六本木」3/20誕生 食べた肉の量を記録する“肉録”カードも - はてなニュース

    レストランを展開するダイヤモンドダイニングは、ステーキ専門店「ザ・ステーキ六木」(東京都港区)を3月20日(金)にオープンします。心ゆくまで肉を“がっつり”べたい人や、“お一人様”を歓迎するステーキハウスとのこと。べた肉の量は自分専用の「ポンドカード」に“肉録”として記録されるほか、サイトにランキング形式で公開されます。 ▽ http://www.diamond-dining.com/news/2015/03/02/2113 「肉好きの、肉好きによる、肉好きのためのステーキハウス」とのキャッチコピーでオープンするザ・ステーキ六木では、柔らかな赤身のリブロース肉を使った1ポンドステーキを用意。毎日手作りするオリジナルのすりおろし玉ねぎソースと共に、熱々の鉄板で提供します。さらに、べた肉の量を記録できるシステム「マイポンドレコード」も導入。自分専用のポンドカードに記録された数字はラン

    お一人様歓迎のステーキ店「ザ・ステーキ六本木」3/20誕生 食べた肉の量を記録する“肉録”カードも - はてなニュース
  • トイレ出入り口と間違え転落死? 新宿なぞの「換気扉」:朝日新聞デジタル

    夜明け前の東京・歌舞伎町の雑居ビルで、トイレに入った女性が消えた。見つかったのは約30メートル下の屋外。トイレには出入り口とは別にもう一つの「扉」があった。何が起きたのか。 東京都新宿区歌舞伎町1丁目の雑居ビル7~9階に入居する飲店。新宿署によると、昨年12月12日、世田谷区のアルバイト女性(22)は午前1時ごろに友人7、8人で来店し、飲を楽しんでいた。 「お手洗いに行く」。女性は午前4時半ごろ席を立ち、9階の女子トイレへ。しばらくしても戻ってこない。女性は酔っていたといい、心配した友人が見に行くと、個室に鍵がかかっていた。ノックしても応答はなく、こじ開けて中に入ると、女性の姿はなかった。 ただ個室には別の扉があり、その鍵は開いていた。扉の先はいきなり外で、足場はない。午前5時ごろ、店員が「人が落ちたかもしれない」と110番通報。女性は隣接するビルとの隙間の地上に倒れているのを新宿署員

    トイレ出入り口と間違え転落死? 新宿なぞの「換気扉」:朝日新聞デジタル
  • 記念Suicaで東京駅が大混乱 発売が中止に NHKニュース

    20日午前、JR東京駅で、東京駅の開業100周年を記念するICカード乗車券「Suica」が発売された際、少なくとも9000人が集まって大混乱となり、現在、発売が中止されています。 しかし、発売中止に納得がいかない人たちがJRの職員に詰め寄るなど、今も混乱が続いています。 JRによりますと、記念のSuicaは、20日午前8時から東京駅構内の特設ブースで1万5000枚の発売を予定していたということですが、発売開始を午前7時すぎに早めて対応していたということです。

    記念Suicaで東京駅が大混乱 発売が中止に NHKニュース
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