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生物とクラゲに関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 潜水調査船から観た 深海の世界 写真特集:時事ドットコム

    < 前の写真 次の写真 > リンゴクラゲ属の一種 鮮やかな赤い色をしたリンゴクラゲ属の一種。傘を開いたり閉じたりして遊泳し、その名の通り、リンゴのように丸くなっているところをとらえている。傘の縁から生えている非常に細い触手まで確認できる。2002年11月9日、相模湾・初島南東沖の水深750メートル付近にて「しんかい2000」第1409潜航で撮影。(J-EDI画像ID:2K1409IN0136)【海洋研究開発機構・国際海洋環境情報センター提供】 【時事通信社】 関連記事 深海映像・画像アーカイブス(J-EDI)国際海洋環境情報センター(GODAC)国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) キャプションの内容は配信当時のものです

    潜水調査船から観た 深海の世界 写真特集:時事ドットコム
  • 10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で

    クラゲの一種カツオノカンムリは、いつもは外洋の海表面を浮遊し、触手状の刺胞を使って微小生物を捕する。多くのクラゲ同様、無性生殖で繁殖するポリプ型と、有性生殖を行うクラゲ型の2通りの形態がある。(Photograph by Tiffany Boothe, Seaside Aquarium) クラゲの仲間で、「紫の水夫」「風まかせの船乗り」と呼ばれるカツオノカンムリ(学名:Velella Velella)が、米国西海岸の砂浜に大量に打ち上げられた。青や紫色のしぼんだ風船のように重なり合って、じゅうたんのように砂浜を埋め尽くしている。 カリフォルニア州中央部にあるモントレー・ペニンシュラ大学の海洋生物学者ケビン・ラスコフ氏に話を聞くと、4~6週間ほど前からオレゴン州とワシントン州の海岸に現れはじめ、次第にカリフォルニア州でも見られるようになったそうだ。 カツオノカンムリは、三角形の硬い“帆”を

    10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で
  • クラゲゆらゆら1万匹 山形・加茂水族館に新たな展示:朝日新聞デジタル

    クラゲの展示種類数でギネス世界記録に認定されている山形県の鶴岡市立加茂水族館(村上龍男館長)で21日、新館が地域住民や出資者らにお披露目された。 ミズクラゲ1万匹の遊泳を直径5メートルの円窓越しに見る幻想的な展示が目玉で、宇宙空間を漂うようなクラゲの姿が参観者のため息を誘った。らせん状の回遊路に水槽が並び、約50種類のクラゲを見ることができる。 1990年代後半に廃館寸前まで追い込まれた同館は、偶然、サンゴの水槽にわいたクラゲに着目し、息を吹き返したことで知られる。旧館が老朽化したため、市が約30億円かけて新館を建設した。オープンは6月1日。(溝口太郎)

    クラゲゆらゆら1万匹 山形・加茂水族館に新たな展示:朝日新聞デジタル
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