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生物と日本に関するhiro777hiro56のブックマーク (4)

  • 南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信

    千葉県船橋市内で見つかったアルゼンチンモリゴキブリ。日中、コンクリートブロックの穴に潜んでいた=2018年4月(加藤俊英さん撮影・提供) 南米原産のゴキブリ「アルゼンチンモリゴキブリ」が1日までに千葉県の野外で確認された。このゴキブリは、ペットとして飼われている爬虫類や魚の生き餌として大量に輸入されており、一部が野外に放されたとみられる。現時点で生態系への影響は不明だが、繁殖が容易なため在来種を駆逐したり、人間にとって新たな害虫となったりする恐れもある。 千葉県在住の会社員、加藤俊英さんと農研機構農業環境変動研究センター(茨城県つくば市)の山迫淳介研究員の調査で判明。山迫さんは「外来種としてどのような影響をもたらすか分からないので、決して野外に出さないでほしい」と呼び掛けている。

    南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信
  • 日本の害虫、スイスで初発見…温暖化で欧州北上 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ジュネーブ=笹沢教一】スイス南部で、ブドウなどの果樹作物をい荒らす日在来種の害虫マメコガネが今夏、スイスで初めて発見された。 温暖化に伴い、欧州を北上して生息域を広げているとみられ、当局が警戒を強めている。 同国南部ティチーノ州は、州南端のイタリア国境沿いに虫の誘引物質(フェロモン)を放つかごを設置、6月21日からの1か月間で計18匹を捕獲した。マメコガネは、1970年代に欧州で初めて、ポルトガルのアゾレス諸島で発見され、2014年にはイタリア北部のワイン産地ロンバルディア州に北上していた。スイス政府とティチーノ州は拡大防止のため、イタリアに向かう国道で旅行者らに文書を配り、州内に持ち込まないよう呼びかけている。

    日本の害虫、スイスで初発見…温暖化で欧州北上 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
  • 世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選

    ブラックバスにアメリカザリガニ、ウシガエルにセイヨウミツバチなど様々な外来種が日に輸入され、その爆発的な繁殖力によって日古来の固有種が絶滅の危機に瀕している昨今、実は日の生物も世界で猛威を振るっているとの情報が・・・ ということで今回はそんな世界に外来種として影響を及ぼしている日の生物たちを紹介したいと思います。 カブトムシ 小さい頃、親戚のおじさんに連れられて山の中に入り、カブトムシを捕りに行った思い出が。スーパーやデパートでも夏になると売られており、みなさんの心の中にも小さい頃の良き思い出として存在しているであろうカブトムシだが、実は海外では外来種として生態系に影響を及ぼしているらしい。 実は海外だけでなく、北海道でももともと固有の種として生息していなかったので外来生物として外に逃がすことを禁止しているようだ。カブトムシにその場所の樹液を奪われることによってそこの在来昆虫が減少

    世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選
  • 陸海空のあらゆる生物の中で最強の毒を持つとされる海の殺し屋、アンボイナガイの捕食シーンが凄すぎた : カラパイア

    イモガイ科の一種、アンボイナガイはその毒性の高さで「海の殺し屋」との異名を持つ。コノトキシンという神経毒性の強さはインドコブラの37倍、世界最強の毒蛇といわれているインランドタイパンの約2倍の毒性を持ち、刺されたら人間ですらイチコロなのだ。 陸海空のあらゆる生物の中で最強の毒を持つとされるアンボイナガイが魚を捕する映像が公開されていた。

    陸海空のあらゆる生物の中で最強の毒を持つとされる海の殺し屋、アンボイナガイの捕食シーンが凄すぎた : カラパイア
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