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科学とニュースに関するhiro777hiro56のブックマーク (14)

  • 新型コロナワクチンのアレルギー反応は400万人中10人だけど、書き方を少し変えるだけで全然印象が違う「マーケの手法」

    リンク Yahoo!ニュース 米CDC「モデルナワクチン接種の400万人のうちアレルギー反応10人」報告書(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース アメリカのCDC=疾病対策センターは、製薬会社モデルナが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けたおよそ404万人のうち、激しいアレルギー反応を示した人は10人だったとする報告書を発表しまし 5 遠野六花 @snow_6flowers 「400万人中10人に副反応…」って書くからダメなんだよ 「4000000人中10人」って書かないと分からないんだよ 日人はゼロの多さで殴っていかないと! って言ったら旦那が「ストロングゼロ…」って言ったので無視しました 2021-01-26 19:43:23

    新型コロナワクチンのアレルギー反応は400万人中10人だけど、書き方を少し変えるだけで全然印象が違う「マーケの手法」
  • 住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース

    愛知県小牧市で先月、突然、住宅の屋根が壊れて表面が焼けた石のような物が落ちているのが見つかり、国立科学博物館が調べたところ隕石(いんせき)の落下であったことがわかりました。 当時、家の中には人がいましたがけがはなく、翌日、庭などで表面が焼け焦げていて、大きさが10センチと5センチ、それに4センチほどの3つに割れたとみられる石のような物が落ちているのを見つけたということです。 石のようなものは磁石にくっつく性質があり、国立科学博物館の専門家が鑑定したところ、成分などから約45億年前にできた隕石とわかりました。 隕石が建物を直撃するケースは珍しく、平成15年に広島市に落ちたケースが報告されているということです。 国立科学博物館は、今後、この隕石を発見場所にちなんで「小牧隕石」として国際隕石学会に登録する手続きをとるということです。 隕石の発見者で、この家に住む女性は「探査機の『はやぶさ』などが

    住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース
  • 重力波直接観測に成功か、2月11日に公式記者発表

    噂は当だったのかも! ついに重力波が観測できたかも、という噂は少し前からちょろちょろ聞こえていましたが、ついに2月11日午前10時半(日時間12日午前0時半)、LIGO(Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory)が記者会見を開くことが発表されました。会見はワシントンD.C.で開かれ、米Gizmodoも参加する予定です。 重力波は時空という織物にできるかすかなひだであり、その存在はアルベルト・アインシュタインが一般相対性理論の中で最初に予言していました。巨大な物体を急激に動かしたり、または巨大な物体(ブラックホールなど)同士を急激に衝突させたり、超新星爆発が起こったりすると、そんな波が起こると言われてきました。そして物体が大きければ大きいほど、時空は大きく乱れ、重力波が強くなるのだと。ただ、それらを直接観測する技術は今まであり

    重力波直接観測に成功か、2月11日に公式記者発表
  • アリの“会話”に重要な役割 タンパク質2種新たに特定 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    アリ同士の“会話”の秘密を解明−。神戸大の研究グループが、働きアリの情報伝達に重要な役割を果たすタンパク質2種を新たに特定し、英科学誌「サイエンティフィックリポーツ」に27日発表した。 特定したのは、化学物質と結合する「化学感覚タンパク質」の2種。グループが以前に特定していた別のタンパク質と共に、アリの触角などにあることを今回明らかにした。 これら3種のタンパク質は協力して働き、接触した相手のアリの体表面にある化学物質と結合。化学物質が伝える個体情報をにおいとして瞬時に認識していると考えられる。化学物質には、相手のアリが女王アリなのか働きアリなのか、外敵が来ないよう見回りをしてきたのか餌を捕りに行ってきたのかなど、さまざまな情報が含まれるという。 研究では、遺伝情報を高速、大量に読み取る装置「次世代シーケンサー」と大型計算機を使い、クロオオアリの触角で発現する遺伝子を網羅的に解析。新

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  • 物質・時空ナゾ迫る巨大装置、建設1兆円 文科省は慎重 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    宇宙誕生直後の状態を再現して、物質や時空がどのように生まれたのかという謎に迫る巨大加速器「国際リニアコライダー(ILC)」を、北上山地に造りたいと岩手県が熱望している。国際協力で建設するが、費用は1兆円以上。文部科学省は予算のめどがたたないこともあり慎重だ。造るべきかどうか。あなたはどう思いますか? 電子や陽子などを光速近くまでに加速し、衝突させる実験は物理学の基原理の解明に大きく役立ってきた。現在の最大の加速器は、スイスとフランスにまたがる1周約27キロの円形加速器LHCだ。欧州合同原子核研究機関(CERN)が運営し、2012年に陽子衝突実験で「最後の未発見粒子」といわれたヒッグス粒子を発見した。 しかし、ほかにも未発見の粒子があるかもしれない。時間と空間の構造が現在の常識とは違う可能性もある。謎を解くには、ヒッグス粒子をたくさんつくり、その性質を詳しく調べるのがいい。そのために構

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  • 日本発の「ペロブスカイト太陽電池」が世界で大注目!塗料を塗るだけで発電! : 痛いニュース(ノ∀`)

    発の「ペロブスカイト太陽電池」が世界で大注目!塗料を塗るだけで発電! 1 名前: ボ ラギノール(catv?)@\(^o^)/:2015/05/05(火) 23:39:56.44 ID:YTlIG6V70.net メガソーラーや住宅用のソーラーパネルで活用されている『結晶シリコン太陽電池』。誕生以来60年以上が経過しており、世界的に普及が進むなか、日の研究者が新たに開発した新型太陽電池が世界の注目を集めている。 『ペロブスカイト太陽電池』と称する特殊な結晶構造を持つもので、現在主流のシリコン系に比べて格段に安く太陽電池を作れるという。 炭素などの有機物、鉛などの金属、ヨウ化物や塩化物といったハロゲン化物で構成する“有機無機ハイブリッド型”で、多少雑に作っても高い発電効率が得られるそうだ。 ■クルマに塗装できる太陽電池 シリコン系に必要な高温加熱や高真空プロセスが要らず、基板の上で多孔

    日本発の「ペロブスカイト太陽電池」が世界で大注目!塗料を塗るだけで発電! : 痛いニュース(ノ∀`)
  • エボラ抗体、ダチョウの卵から大量精製 京都府大グループ : 痛いニュース(ノ∀`)

    エボラ抗体、ダチョウの卵から大量精製 京都府大グループ 1 名前: レッドインク(芋)@\(^o^)/:2014/11/21(金) 16:15:26.64 ID:N/1No5Pj0.net 西アフリカを中心に流行し、世界的な感染拡大が懸念されているエボラ出血熱のウイルスを不活化する抗体をダチョウの卵から大量精製することに、京都府立大大学院の塚康浩教授(動物衛生学)のグループが成功した。 12月中旬には、この抗体を使用したスプレー剤が海外の空港で販売される予定という。 ダチョウは傷の治りがきわめて早いとされる。その免疫力に着目した塚教授は抗体を作る能力も高いことをつきとめ、卵から大量の抗体を取り出す技術を開発。平成20年に新型インフルエンザが流行した際に販売された抗体入りマスクが注目を浴びた。 今回、塚教授らは、カイコの細胞で作製したエボラウイルスの表面タンパク(リコンビナントタンパク

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  • ヒトに感染し「頭を悪くする」ウイルス、発見される

  • 怖い体験を楽しい体験に“記憶し直しに成功” NHKニュース

    怖い体験として脳に記憶された出来事を楽しい体験として記憶し直させることにマウスを使った実験で成功したと理研ーMIT神経回路遺伝学研究センターのグループが発表しました。 この研究を行ったのは、日人で初のノーベル医学・生理学賞を受賞した理研ーMIT神経回路遺伝学研究センターの利根川進センター長のグループです。 研究グループは、まずマウスの遺伝子を操作し、脳の海馬と呼ばれる領域に光を当てると過去に体験した特定の出来事を思い出すようにしたマウスを作りました。 そして次のような実験を行いました。 まず、このマウスを箱の中に入れ、電気刺激を与えて怖いと感じる体験をさせます。 次にマウスを別の場所に移し、メスのマウスと一緒に過ごさせながら海馬に光を当て電気刺激の体験を思い出させます。 すると、マウスは当初、電気刺激の体験を思い出すと脳の中で「怖い」という感情を示す領域が活性化していましたが、「楽しい」

  • 日本人科学者が強毒型インフルエンザウイルス作製 世界中から非難殺到! : 痛いニュース(ノ∀`)

    人科学者が強毒型インフルエンザウイルス作製 世界中から非難殺到! 1 名前: 逆落とし(栃木県)@\(^o^)/:2014/07/04(金) 15:40:42.47 ID:zLrZfa4G0.net人科学者に世界中から非難殺到! 強毒型インフルエンザウイルス作製「この研究は狂ってる」 現在、ある日人ウイルス学者の手がける研究が、世界の科学界を二分する議論を巻き起こしているという。今月、英紙「インデペンデント」など複数の海外メディアが報じたところによると、そのウイルス学者とは、米ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕教授(58)だ。河岡教授は『情熱大陸』(TBS系)に出演したり雑誌の表紙を飾るなど、以前から日でも注目されてきた存在だが、一体彼のどのような研究が物議を醸しているというのだろう。 河岡教授が取り組んでいる研究とは、2009年から2010年にかけて世界中で大流行し、

    日本人科学者が強毒型インフルエンザウイルス作製 世界中から非難殺到! : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 急速に縮む木星の大赤斑

    【2014年5月19日 NASA】 木星のトレードマークともいえる大赤斑は、大気表面で吹き荒れつづける巨大な嵐だ。この大赤斑が、近年急激な勢いで縮小している。 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星の大赤斑。1995年、2009年、2014年の画像を比較すると、縮小しているのがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/ESA) 木星のトレードマークとなっている大赤斑は、大気中で起こる高気圧性の突風が長年持続しているものだ。かつてその幅は4万kmを超え、直径約1万3000kmの地球がすっぽり3つおさまるほど巨大なものだったが、1930年代からそのサイズの縮小が観測されてきた。1979年の探査機「ボイジャー」1号と2号のフライバイ観測では2万3000km、1995年のハッブル宇宙望遠鏡の観測では2万1000km、同じく2009年には1万8000kmと年々小さくなっている。 さらに2012年からは、1年

    急速に縮む木星の大赤斑
  • ピラミッドの石を運ぶ方法がついに解明 | ギズモード・ジャパン

    2.5トンの石をどう運んだのか? 考古学者と機械工学者を悩ませてきたピラミッド往年の謎がついに解明の時を迎えたようです…。アムステルダム大学研究班が辿り着いた回答は、実に灯台下暗しなものでした。 ピラミッド建造方法については諸説ありますが、一番のネックは「摩擦」。古代エジプト人は岩を採石場から建造場所まで大きなソリに乗せて運んできました。ただの板切れで、端が上にくるんと曲がってる、何の変哲もない普通のソリです。 でも、こういうソリに2.5トンの荷物を乗せて引っ張ると、どうしても砂にめり込んで、小さな砂山が前にできてしまいます。あんまり大きな山にならないうちに、いちいち砂を除けてやらないと、前には進めません。 しかし、砂が濡れていたらどうでしょう? そう、山はできません。 砂を適度に湿らせてやると、「capillary bridges(毛細血管ブリッジ)」という、砂粒同士を繋ぐ毛細血管状の超

  • 香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か【4/3 更新】

  • STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて - MSN産経ニュース

    理研は5日、小保方晴子研究ユニットリーダーが1月末の論文発表後、初めてSTAP細胞の再現実験に成功したことを明らかにした。実験の客観的な証明には第三者による再現が必要だが、成果の正しさを一定程度裏付けた形だ。 理研によると、小保方氏は理研発生・再生科学総合研究センターで先月、再現実験を開始。論文通りの手法でマウスの体細胞を弱酸性溶液で刺激し、あらゆる細胞に分化できるSTAP細胞を作製することに成功した。細かい実験手順も含め同センターとして正しさを再確認したとしている。

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