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編集者に関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 「編集しないこと」が、世の中に良いコンテンツを増やす : こんにちは、ログミーです。

    こんにちは、ログミーです。 「ログミー」を運営する、ログミー株式会社のコーポレートブログです。毎週水曜日に制作の裏側や中の人について書いていきます。こんにちは! お問い合わせ プライバシーポリシー ログミー代表の川原崎です。こんにちは! ログミーは「全文書き起こし記事」だけを掲載するというちょっと変わったメディアなのですが、ログミーがあることによって、間接的に世の中に良い記事が増えるのではないかと思っています。そのことについて書いてみます。 人が60分しゃべると2万文字になる たとえば、ある著名な文化人の講演会があったとします。講演時間は120分です。 人が60分話したものをそのまま書き起こすと、平均的に約20,000文字になります。従って、120分の講演をすべて書き起こすと約40,000字の原稿になるのです。 しかし一般的なメディアの場合、この講演を実際に取材して記事化すると、原稿の文字

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  • 「進撃の巨人」産みの親 別冊少年マガジン元編集長の妻が怪死 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    大ベストセラー漫画「進撃の巨人」(講談社)を立ち上げたカリスマ編集長A氏(41)のが、変死を遂げていたことが「週刊文春」の取材により明らかになった。A氏は警察の事情聴取を受けているという。 「進撃の巨人」は2009年、A氏が編集長(講談社での呼称は「編集班長」)として立ち上げた「別冊少年マガジン」で、創刊と同時にスタートした作品。昨年12月に刊行された同作の最新単行は初版202万部で、累計発行部数は6千万部を突破した。講談社関係者は「いまや社の業績を支える屋台骨。無名の若手で実績の無かった諫山創さんの起用を決断し、『進撃の巨人』を世に送り出したAさんのセンスは並外れていると言わざるを得ません。社内では畏敬の念を込めて“鬼才”と呼ぶ人もいるくらいです」と話す。 そんなA氏のが16年8月9日、自宅で心肺停止状態で発見された。午前2時50分頃、A氏が119番通報している。「女性は病院に搬送

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  • ウェブライターは何者かになれるのか(朽木誠一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    少し前に、立て続けに何かの取材をして、そう思った。 「いつもやることが10年早いって、仲間によく怒られます」 【法政大学メディア社会学科准教授 藤代 裕之さん】 藤代氏は今のようにウェブメディアが話題になる10年前に、すでに新聞記者からウェブメディア編集者に転身、現在は法政大学の准教授として教鞭をとっている。昨今の紙媒体からウェブへの人材の流れを見通し、さらにその一歩先を進んでいると言えるが、藤代氏はなぜ、伝統ある新聞という紙媒体を離れたのか。 出来上がったばかりのインターネットの言論空間で感じた空気と、100年の伝統を持つ新聞社の中で感じた伝統とは、いつか絶対にぶつかると思いました。今でこそ、新聞の記事があれこれネットで批判されることがありますが、私は当時、いずれそういうことは起こると思っていた。そのときにこっち(新聞)側にいていいのか、もっと新しいジャーナリズムに身を置くべきなんじゃ

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