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考える力と仕事に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 考える力のない人が、仕事で陥りがちな「4つの落とし穴」

    「人間は考える葦である」と書いたのは、17世紀のフランスの思想家パスカルだった。要するに、人間は葦のようにか弱いが、思考する能力をもつ偉大な存在だということを語っている。それほどまでに、人間にとって考えることは大事なのだ。 現代社会においては、その思考力がより求められている印象を受けるが、自分で考えるのが苦手な人も少なくはない。今回は、書籍『バカに見える人の習慣』(樋口裕一・著)より、考える力のない人がつい仕事でおかしてしまいがちな間違いについて紹介しよう。 01. 自分の体験を普遍化する「パリは気候がよくて、治安もよい最高の都市だ。私が行った3日間、ずっと晴れていて気温もちょうどよく、一度もトラブルに遭わなかったから」。これでは、たったの1回の例で「パリは危険な都市だ」ということにもなりかねない。少ないデータに基づいているという自覚があれば、それでもよいが、このタイプの人はそれを普遍的な

    考える力のない人が、仕事で陥りがちな「4つの落とし穴」
  • 『トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基本」 』 鳥原隆志 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『一生使える「仕事の基」』 トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基」 作者: 鳥原隆志 出版社/メーカー: 大和出版 発売日: 2015/10/21 メディア: 単行(ソフトカバー) 仕事の基 仕事の基をわかっていないと、応用ができないですよね。 書では、仕事の基について、わかりやすく書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 信用の積み重ね方 「信用は当たり前のことを当たり前のようにやり続けることで、徐々に信用の残高が増えます。そして一定額になるとまるで利子のように周りからの目が変わり、できる仕事の範囲や任せられることが増えてくるのです。」(p.55) 信用が増えると、任されることが増えてくる もっとやりがいのある仕事をしたい。 そう思うなら、信用を増やすように考えてみるというのもありですね。 基的なことをしっかりと行う。 そういうことの先に、任されるこ

    『トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基本」 』 鳥原隆志 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
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