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舞台に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • 観劇中に携帯を鳴らす人が出てくるのはそもそも「電源の切り方がわからない」のが原因かもしれない

    松澤くれは @suama_sweetnam 今日の番中、登場人物が全員沈黙する1分間の静寂のシーンで、お客様のスマートフォンが鳴りました。観ていたお客様の集中も、1ヶ月の役者の稽古も、すべてが壊れてしまいました。観劇の時にスマホの電源を切るのは自分のためじゃない。一緒に観ている他のお客様みんなへの「思いやり」だと思います。 2018-01-28 21:54:09 松澤くれは @suama_sweetnam 開演前のアナウンスで、スマホの電源を切ってくださいとお願いするのには理由があります。客席に座るお客様一人ひとりの協力があって初めて、僕たちは稽古で作ってきたものをお届けできる。舞台はナマモノ、お客様は絶対に同じ場所にいます。同じ劇場で生きています。どうか忘れないでください。 2018-01-28 22:01:16

    観劇中に携帯を鳴らす人が出てくるのはそもそも「電源の切り方がわからない」のが原因かもしれない
  • 歌舞伎に舞妓、廃校で見るドラマ――京都で楽しむ「舞台芸術」 - はてなニュース

    京都の楽しみ方に、「舞台芸術」を加えてみませんか? 歴史ある劇場で披露される伝統芸能以外にも、五感を刺激する新感覚のエンターテインメントショーなど、幅広い作品が日々上演されています。京都を訪れる新しいきっかけになりそうな、5つの劇場・作品を紹介します。 ■ 世界中から観客が訪れる「ギア -GEAR-」 ▽ 京都の感動エンターテイメント ギア-GEAR- 「ギア -GEAR-」は、言葉をまったく使わず五感を刺激することで楽しむというエンターテインメントショー。1928ビル(三条御幸町角)の3階にあるイベントホール「ART COMPLEX 1928」を専用劇場に、2012年4月からロングラン公演を続けています。 物語の舞台は、人間型ロボット「ロボロイド」が働き続ける元おもちゃ工場。かつてこの工場の製品だった人形「ドール」と出会ったロボロイドは、異物に対する解析機能を通じ、“好奇心”と“遊び”を

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