警視庁警備部災害対策課 @MPD_bousai 水温10~15℃の水を洗面器に入れ、両手のひらを5分くらい浸すと、末梢血管内の血液を通して深部体温を下げることができるそうです。災害級の暑さと言われている今日、試してみてはどうですか。なお、氷水のように冷た過ぎると体を温めようとする防衛本能が働き、逆効果になるそうです。 pic.twitter.com/mgkGH0XkfL 2019-08-20 07:50:20
![警視庁さん公式が紹介する、手軽に体温を下げるライフハック!「命を守れるTips」「足湯の逆か」水仕事してるときにも効果を感じるらしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb7982c1ed3546fcfaf51192fa894fb673e2046e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb59a52b9844724017c58f2133726cf0e-1200x630.png)
警視庁生きものがかり──。ドラマのようではあるが、生き物の密輸・売買を取り締まる、実在する組織の愛称だ。事案を摘発した後、“証拠品”となる動物たちは、動物園や水族館の協力を得て保護される。その影響もあり、今、日本にいなかったはずの生き物の展示が増えているという。(ノンフィクションライター・山川徹/Yahoo!ニュース 特集編集部) 甲羅から目いっぱいに伸ばした首をくの字に曲げ、トレーに載った草をほおばる。のっそりとした足取りと無心に咀嚼(そしゃく)するしぐさ、そしてうるんだ黒い目が、なんとも愛らしい。こんもりと盛り上がった甲羅ののど元の部分が船の舳先(へさき)のように突き出ている。その特徴からヘサキリクガメと名付けられたリクガメである。 唯一の生息地は、日本から1万キロ以上も離れたアフリカ大陸の南東に浮かぶマダガスカル島。環境破壊や密猟などで絶滅の危機に瀕し、野生下で、わずか100頭から4
オレオレ詐欺の発端は「ミカン」だった--。何気ない電話でまず信用させ、「ワンクッション」置いてから2度目の電話でだます。巧妙化する振り込め詐欺でそんな手口が広がっている。警視庁は「あえて関係ない話題を出して警戒心を持たれないようにしている」と注意を促している。 東京都葛飾区に住む高齢夫婦のもとに先月下旬、息子を名乗る男が電話してきた。「知り合いからミカンがたくさん送られてきたから、そっちにも送るよ」。離れて暮らす親を気遣うような電話。夫婦は相手が息子だと信じ込んだという。 電話は翌日もかかってきた。「株でもうけようと思って、会社の金を使ってしまって……」。オレオレ詐欺の典型的な手口だったが、夫婦は見抜けなかった。銀行から600万円を下ろし、訪ねてきた「会社の部下」を名乗る男に渡してしまった。
都内の事務所に忍び込んで、アイスクリームなどを盗んだとして、石川県の51歳の男が逮捕され、警視庁は事務所ばかりを狙っておよそ40件の盗みを繰り返していたと見て調べています。警視庁は、男が侵入した事務所を物色しては甘いものばかりを食べていたと見ていて、一部の捜査員の間では「シュガー」と呼ばれていたということです。 警視庁は、防犯カメラの映像などから都内や石川県内の事務所ばかりを狙っておよそ40件の盗みを繰り返し、被害はおよそ550万円に上ると見て調べています。 これまでの調べで、このうち、15件の現場で、生チョコやプリンなど合わせておよそ250点のスイーツの食べかすが散乱していたということです。 警視庁はいずれも若島容疑者が、侵入した事務所を物色しては冷蔵庫などの中にある甘いものばかりを食べていたと見ていて、一部の捜査員の間では「シュガー」と呼ばれていたということです。
厚生労働省の麻薬取締官がうその内容の供述調書を作成したなどとして逮捕された事件で、麻薬取締官は、虚偽の内容で作成した参考人の供述調書に勝手に署名をしたり印鑑を押したりしていたことが警視庁への取材でわかりました。警視庁は、みずからの捜査を進捗(しんちょく)させるため不正な手段で調書を作成していたと見て調べています。 警視庁によりますと、奥村取締官は聴取した話にうその内容を加えた参考人の供述調書を作成していましたが、その際、勝手に署名をしたり印鑑を押したりしていたことがわかりました。 この供述調書などを基に裁判所から出させた令状で関係者の通話履歴が差し押さえられたということで、警視庁はみずからの捜査を進捗(しんちょく)させるため不正な手段で調書を作成していたと見て調べています。
東京・池袋の繁華街で女性を勧誘し、風俗店の経営者に紹介していたとして、スカウトグループの代表ら5人が有害な職業の紹介を禁じた職業安定法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。 調べに対し代表は容疑を否認しているということです。 これまでの調べで、荒谷容疑者は風俗店側から女性の紹介料をもらっていたということで、警視庁は、およそ20人のスカウトを使って勧誘を繰り返し、30以上の店に女性を紹介していたとみて捜査しています。 警視庁によりますと、調べに対し、荒谷容疑者は容疑を否認し、月原容疑者は認否を留保しているということです。
警視庁は4月から、逮捕した容疑者の顔を立体的な3D画像として撮影し、裏付け捜査などに活用する「三次元顔画像撮影装置」を東京都内の102署全てで一斉に導入する。 事件現場の防犯カメラ画像などと照合する際の精度が大幅に向上するという。3D画像システムを都道府県単位で導入するのは初めて。 装置は民間業者が開発した。容疑者の顔を正面と左右の3方向から同時に撮影。顔の凹凸などのデータを数値化して処理し、様々な角度から見ることができる3D画像にする。 画像はデータベースで管理し、防犯カメラなどに映った犯人の顔の向きに合わせて回転させ、照合する。同庁の高田浩鑑識課長は「DNA、指紋など従来の捜査と合わせて、捜査に活用していきたい」と話している。
警視庁創立140年の特別展が、東京都中央区の警察博物館で5月6日(火・祝)まで開催されています。警視庁が関わった事件などを、写真や実物で100件展示。特設サイトでは、職員へのアンケートで選ばれた10位までの事件・出来事をピックアップしているほか、展示でも取り上げている100件の事件・出来事を解説付きで紹介しています。 ▽ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no3/welcome/140year.htm 1874年(明治7年)に創設された警視庁は、2014年で設立140年を迎えました。これを記念し、警視庁の歴史をこれまでの重大事件と共に振り返る特別展「警視庁全職員アンケートで選んだ首都140年の十大事件」の開催を決定。警察博物館5階のイベントホールで、3月19日(水)から展示やパトカー・白バイの乗車体験を順次実施しています。 「警視庁
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