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鉄道と小田急に関するhiro777hiro56のブックマーク (4)

  • ロマンスカー「LSE」7月に定期運行終了 記念ロゴ掲出、セレモニーも 小田急 | 乗りものニュース

    小田急ロマンスカーの7000形「LSE」が定期運行を終了します。キャンペーンや記念ロゴ掲出のほか、最終日には、新宿駅や箱根湯駅で出発セレモニーも開かれる予定です。 2018年度中に引退を予定 小田急電鉄は2018年5月29日(火)、7000形電車「LSE」の定期運行を7月10日(火)に終了すると発表しました。 先頭車に前面展望席を有する特急「ロマンスカー」用の7000形電車「LSE」。写真はイメージ(画像:photolibrary)。 「LSE」は特急「ロマンスカー」用の車両で、1980(昭和55)年にデビュー。前面展望席、リクライニングシートなどを備えています。4編成が製造されましたが現在残っているのは2編成で、そのうち「7003×11編成」は6月ごろに解体予定。残る「7004×11編成」は、新型70000形「GSE」の第2編成就役を受けて、7月に定期運行から外れます。 小田急電鉄は、

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  • 混雑ワースト3脱却、「小田急新ダイヤ」の威力

    「これまで小田急は混んでいて遅いという意見をいただいていたが、やっとそのイメージの一新を果たすことができる」。11月1日、都内で開かれた小田急電鉄の新ダイヤ発表会見。同社の星野晃司社長は、自信に満ちた口調でそう語った。 ダイヤ改正は、代々木上原(渋谷区)―登戸(神奈川県川崎市)間約11.7kmの複々線化が全面的に完成するのを受け、2018年3月に実施する。朝ラッシュ時の列車数を大幅に増やして輸送力を4割アップするとともに、都心への所要時間を短縮。東京メトロ千代田線への直通列車や、江ノ島線・多摩線から新宿へ直通する列車も増える。 まさに「一から作成した、まったく新しいダイヤ」(小田急)。星野社長は「劇的な混雑率の緩和で、長年の悲願だった苦痛な通勤ラッシュを解消する」と力を込めた。 混雑率は3位から20位以下に 新ダイヤでは、朝ラッシュ時(代々木上原駅着6時~9時半)の上り列車を21増発、

    混雑ワースト3脱却、「小田急新ダイヤ」の威力
  • これからの都心鉄道[3] 小田急・東武・西武、私鉄の改革

    JRや東京メトロなど、主要鉄道の駅改修工事や混雑解消が格化している。乗客がより快適に利用できるよう、変化していくことはありがたいこと。しかし、それは主要鉄道だけに限った話ではない。小田急や東武、西武などの、いわゆる“私鉄”でも同様の取り組みがなされているという。そこで、具体的な取り組みや影響について、鉄道ジャーナリストの渡部史絵さんに話をうかがった。 【連載】これからの都心鉄道 住まい選びに大きな影響を及ぼす通勤事情。今後数年~10年後などの未来に向けて、都心の鉄道がどんな風に変わるのか? 路線ごとの便利になるポイントや特徴を紹介します。 神奈川と東京をつなぐ小田急線 「複々線化」でラッシュが変わる JRや東京メトロなど、主要鉄道だけで、事足りる人も少なくないだろう。そのため、JR山手線の新駅開業(田町―品川間)や東京メトロの大規模な駅改修工事などは、度々耳にする。しかし、それ以外の私鉄

    これからの都心鉄道[3] 小田急・東武・西武、私鉄の改革
  • 小田急、朝ピークの本数3割増へ その方法とは 2018年抜本的ダイヤ改正 | 乗りものニュース

    小田急電鉄が“抜的なダイヤ改正”を行い、朝ピーク時の運転数を1時間あたり27から36まで一気に増やす計画を明らかにしました。すでに非常に多くの列車が走っているその時間帯、どのようにして実現するのでしょうか。小田急はあわせてさらに、所要時間の短縮なども実現するとしています。 最大「27/時」が「36/時」に大幅増加 小田急電鉄は2016年4月28日(木)、“抜的なダイヤ改正”を2018年3月に実施し、ラッシュのピーク時における運行数を大幅に増加させる計画を明らかにしました。現在、同線の平日ピーク時における最大運転数は1時間あたり27ですが、それが36と約3割も増加する見込みです。 東京都心と町田、多摩センター、また厚木や藤沢といった神奈川県方面を結ぶ小田急線。朝の上り列車は混雑率189%と特に需要が高く、その時間帯は運転数を増やすどころか、すでに大変多くの列車が走って

    小田急、朝ピークの本数3割増へ その方法とは 2018年抜本的ダイヤ改正 | 乗りものニュース
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