緑の住人official @rtxJRIDm9kAZcuQ バタバタ続きだった本日の仕事もおしまい。 雨は嫌ですが、水溜まりに映る東京駅もいいものです。🌃 今日もお疲れ様でした~😄 #今宵の東京駅 #杏果と繋がる今日の空 pic.twitter.com/F0aKqxUF2C 2020-10-08 19:19:28
北日本の太平洋側などでは先月下旬ごろからぐずついた天気となる日が多くなっていて、このうち仙台市では21日で31日連続で雨が降り、夏の時期としては昭和63年の記録に並び観測史上2番目に長い記録となっています。 このうち仙台市でも21日の未明から雨が観測され、これで先月22日以降31日連続で雨となりました。 これは6月から9月までの夏の時期としては83年前の昭和9年に記録した35日連続に次ぐ長さで、29年前の昭和63年の記録に並んで観測史上2番目に長い記録となっています。 日照不足も深刻で今月1日から20日までの日照時間は平年と比べて、仙台市で14%、白石市で7%、南三陸町で8%などとなっています。 気象台によりますと、宮城県内では22日も大気の状態が不安定となるため雨が降る見通しですが、その後は次第に回復し、23日からは晴れ間が広がる見通しです。 気象台は農作物の管理などに十分注意するよう呼
雨の日が多くなる梅雨の時期、車を運転する人にとって夜道を走る自転車がより見えづらくなる気をつけたい時期でもありますが、それ以前に「命知らず」な自転車乗りが少なからず目撃されています。この人たち、いろいろな意味で危険すぎる……! サッカー観戦から帰宅する途中にその「命知らず」を多く見たという漫画家の千田純生さん(@chidajunsei3163)は、彼らの様子を漫画で再現して投稿。そこには雨が降る夜道という状況の中、当たり前のように“無灯火”で運転した上で、“ながらスマホ”や右側を通行する“逆走”に、さらには見えづらい黒いスーツ姿に“黒傘”を差して帰る人の姿が。 これには逆に「なぜ無事でいる」と思わず突っ込みをいれつつ、「自転車乗りは車運転手が雨の日どれだけ神経すり減らして運転してるか少しは自覚した方がいい」と、それらがいかにお互いにとって危険な行為であるかをわかりやすく伝えています。 これ
通勤のバッグの中に折りたたみ傘を入れてる人は多いと思います。 私ももちろん入れてます。 やっぱり、予期せぬ雨に見舞われた時はほんと入れといてよかったって思いますからね。 長年ビジネスマンとして折りたたみ傘を使っているといろいろと不便に感じるシーンも多くありました。 そんな、これまでに感じた不便な点を自分なりにいろいろと試行錯誤して改善してきました。そして、今は「これだ!」って言える折りたたみ傘セットにたどり着いてます。 今回はその、私の辿り着いた折りたたみ傘セットを紹介したいと思います。 折りたたみ傘についての不便な点 まずその前に、私がこれまでに折りたたみ傘を使ってきた上で不便と感じた点をおさらいしておきます。 傘が小さくて濡れる 折りたたみ傘なんで普通の傘より小さいのが当たり前ではあるんですけど、やっぱりいざ使うと小さくて不便を感じますよね。 小さいからやっぱり雨が入って来やすく、足下
先月、日本とアメリカが共同で開発した地球上の雨を観測する衛星が種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、その衛星が初めての観測に成功し、画像が公開されました。 地球に降り注ぐ雨の様子が精密に捉えられています。 先月28日、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられた地球上の雨を観測する衛星は、順調に軌道に到達し、2つの周波数の電波を使った観測を無事に開始しました。 今回、公開された画像は、衛星が初めて観測したデータを基にしたもので、今月10日、日本の東方沖にある温帯低気圧による雨をおよそ250キロの幅で立体的に示したものです。 雨や雪は、赤い部分が強く、青い部分が弱く降っていて、高度7000メートルより下で降っていることが分かります。 JAXAによりますと、こうした精密な観測は、これまで地球の低い緯度の地域でしか行えませんでしたが、この衛星によって地球上のおよそ9割の地
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