あの日を覚えているだろうか・・・ 「別冊少年マガジン」創刊号が発売されたのが 2009年9月のこと・・・ そこに『進撃の巨人』の第1話が掲載されていた。 あれから10年・・・
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ここ数日、違法漫画アップロードサイトが俄に話題だ。 皆いろいろと憤っている。当然だ。完全なる著作権侵害、知財の無断利用で金を儲けている奴など断じて許してはならぬ。別に違法サイトを擁護しようというつもりはさらさら無い。 が、それを前提にちょっと皆に聞いて欲しいことがある。どうしても言いたい事がある。 あそこの配信サイトもこの電子書籍ビューアも、お前ら全員もっと漫画村を見習えクソが!! いやもう正直言って今更サイト名伏せる意味もそこまで無いやろと思うので特に伏せずに発言する。 漫画村は確かに違法サイトであり、「タダで漫画が読める」というのが一番大きなセールスポイントだ。しかし、だ。ハッキリ言うが漫画村は「タダで漫画が読める」という点を差っ引いても、下手な正規ルートよりよっぽどユーザーに優しい作りになっている。その事については強く主張したい。 私が漫画村という名前を知ったのは半年ほど前だ。確か「
アマゾンジャパンは1月7日、漫画誌を無料でKindle向けに配信する「Kindle無料マンガ雑誌」を始めた。「グランドジャンプ」(集英社)などが無料で定期的に配信される。 ユーザーが選んだ対象誌が自動的に毎号配信され、Kindle端末やスマートフォン/タブレットアプリ、PCで閲覧できる。 グランドジャンプは初の電子化で、Kindle独占配信。「地獄先生ぬ~べ~NEO」などが掲載されている紙版とほぼ同じ内容が1号遅れで毎号楽しめるという。毎月第1、第3水曜日更新。 「漫画アクション」(双葉社)はKindle向け特別編集版を配信。「コミック乱ツインズ」(リイド社)は1号遅れで紙版と同じ内容を配信する。また「ほぼ月刊おためしガンガン」(スクウェア・エニックス)は人気作品を1話ずつ月替わりで配信し、アプリ「マンガボックス」(ディー・エヌ・エー)と「Comic ZERO-SUM」(一迅社)は作品をK
KADOKAWAは3月3日、PCやスマホから約200作品を無料で読めるWebコミックサービス「ComicWalker」を3月22日に始めると発表した。英語・中国語にも対応し、海外読者にもアプローチしていく。 最大の特徴はタイトル数の多さ。「僕だけがいない街」「のんのんびより」「ノブナガ・ザ・フール」「となりの関くん」など、KADOKAWAが発行する23の漫画雑誌から、過去の名作や現在連載中の最新作など150作をピックアップ。オリジナル漫画50作と共に計200作品を掲載する。 過去の名作は最新の技術でフルカラー化し、往年のファンにも新たな魅力を訴求。第1弾として「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」「新世紀エヴァンゲリオン」の2作から始める。「ページを拡大し原画の美麗さを楽しんでもらえるのはスマートデバイスならでは。生誕35周年を迎え、“よみがえれ、ガンダム!”ですね」(古林英明コミック
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