@breakdoll1106 紅茶自体の味は薄めなのでジャムを少し入れるとちょうど良い甘さになります ジャムを中に落とすとゼリーのようで綺麗ですよ珍しいものなのでおもてなしにもぴったりですね。 pic.twitter.com/RgTIVEGjDz — Chiho (@breakdoll1106) 2016年7月29日 「どこで売っているんですか?」、「素敵な色でびっくり!」との声が飛び交った。商品名は「青い森の天然青色りんごジャム」「オーガニックアンチャンブルーティー」というもので、投稿した方によると青森の中三デパートで購入したという。販売元や関係企業を確認してみると、このジャムと紅茶は青森とタイとの架け橋になるプロジェクトから生まれたものだった。青森とタイをつなぐ事業が誕生「青い紅茶とジャム」が誕生したのは、青森県内で英会話教室を経営する小山優子さんが「タイの魅力を日本に伝えたい」という