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ブックマーク / response.jp (54)

  • JR北海道から「スーパー」特急が消滅、函館本線には電気式気動車H100形を投入…2020年3月「春のダイヤ改正」 | レスポンス(Response.jp)

    JR北海道から「スーパー」特急が消滅、函館本線には電気式気動車H100形を投入…2020年3月「春のダイヤ改正」 | レスポンス(Response.jp)
  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

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  • トヨタ カローラ スポーツ 発表、12年ぶりハッチバック復活でユーザーの若返り図る | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が6月26日に発売した『カローラスポーツ』は、カローラシリーズとして12年ぶりのハッチバックスタイル復活となる。しかも5年ぶりの全面改良で12代目に切り替わる同シリーズの口火を切る役目も担っている。 小西良樹チーフエンジニア(CE)は「若い人たちにも響くような商品したいという思いでカローラスポーツの開発を進めてきた」と語る。というのも「(セダンタイプの)アクシオのお客様の平均年齢が70歳。(ワゴンタイプの)フィルダーは若い方にももちろん乗って頂いているが平均年齢が実は60歳で、比較的年配の方々にご愛顧頂いている」からだ。 しかも「初代カローラは、とにかくスポーティなクルマということで打ち出し、その後『レビン』や『トレノ』、そして実は『86』もこのカローラファミリーから生まれていった。当初はスポーティーで若者に乗って頂きたいということでやってきたが、それぞれのクルマがそれぞれの役

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  • 川崎重工、多用途四輪車シリーズに「ちょうどいいサイズ」を追加 | レスポンス(Response.jp)

    川崎重工業は、多用途四輪車『MULE』シリーズの新機種、「PRO-MX」を、2019年モデルとしてアメリカやカナダなどの北米を中心とした地域で7月中旬から発売する。 新機種は「仕事にも遊びにも“ちょうどいいサイズ”」をコンセプトに開発した。MULEシリーズのフラッグシップモデル「PRO-FXFXT」「PRO-DXDXT」とコンパクトモデル「SX」の間のサイズで、必要十分な積載性と優れた取り回し性が特長。 専用設計のエンジンは、優れた牽引力と運搬能力に加え、フューエルインジェクションシステムの採用で、信頼性や始動性に優れる。CVTトランスミッションに遠心式クラッチを組み合わせたことで、パワフルな低速トルクをスムーズに引き出す。 専用フレームは、頑丈なフレーム構造に一定のしなり特性を与え、高い耐久性と快適な乗り心地の両立を図った。最小回転半径は4.2mで、カーブや木々が入り組んだ山道での走

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  • 光岡 ヒミコ 新型発表、4代目ロードスターベース…497万8800円より | レスポンス(Response.jp)

    光岡自動車は、4代目マツダ・ロードスターをベースとした新型『ヒミコ』を発表。2月23日より販売を開始する。 ヒミコは、ロングノーズ&ショートデッキからなる美しいプロポーションが特徴のクラシカル2シーターオープン。新型モデルは、2008年12月の初代モデル誕生以来のコンセプトを継承しながらも、より洗練されたデザインに生まれ変わった。 新型モデルは、後方へと流れるクラシカルなフロントフェンダーにLEDイルミネーションランプを配置したほか、ブラックアウトで塗リ分けたキャラクターラインを採用。1930年代ビンテージカーのアーキテクチャを現代の解釈で再構築したデザインとなっている。 また、前モデルよりもホイールベースを120mm短くし、オーバーハングは140mm延長することで、立体的かつ彫りの深い造形とした。大型のラジエターグリルは、厚みのあるアウトラインと、細く上品な格子状対比によって高級感を演出

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  • JR東海のキハ85系が貨物線に入線…クラブツーリズムが貨物線ツアー 10月22・29日 | レスポンス(Response.jp)

    クラブツーリズムは10月22・29日、「JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅」ツアーを実施する。 特急『(ワイドビュー)ひだ』『(ワイドビュー)南紀』で使われているキハ85系特急形気動車に乗車し、JR東海エリアの貨物線への入線や、待避線での停車などを楽しむツアー。 ツアーは名古屋駅を13時17分に出発、稲沢~木曽川~岐阜貨物ターミナル~稲積~関ヶ原~垂井~稲積~岐阜貨物ターミナル~尾張一宮~稲沢~清洲のルートを辿り、名古屋駅に17時33分に戻る。 途中、枇杷島~尾張一宮間、西岐阜~稲積間で貨物線を走行。清洲・尾張一宮・木曽川・稲積各駅の待避線や、稲沢(貨物)駅、岐阜貨物ターミナル駅に停車する。特急停車駅である岐阜と大垣には停車しない。 各日150人を募集し、旅行代金は大人1万5000円・子供1万4000円。名古屋発のほか、東京・大阪発もある。参加者にはツアー限定グッズがプレゼントされる。 申

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  • コロッケがフリー切符に!?…伊豆箱根鉄道が「コロッケ旅助け」を発売 9月30日から | レスポンス(Response.jp)

    伊豆箱根鉄道は、駿豆線1日フリー乗車券「コロッケ旅助け」を1000枚限定で発売する。 これは、三島コロッケの知名度向上を図るため、静岡県三島市の楽寿園(三島市立公園内)、三島商工会議所、白滝公園で9月23日に開催される「全国コロッケフェスティバルin三島」にあわせて発売されるもの。このイベントは全国の26店からご当地のコロッケが集まるもので、今年で5回目を迎える。 コロッケの形をした切符が袋に入っており、発売額は1020円(子供用はなし)。発売箇所は原木駅と牧之郷駅を除く駿豆線の各駅。 9月30日から2018年3月31日まで発売されるが、9月23日10~15時には、コロッケフェスティバル会場の三島商工会議所ブースで先行販売する。 また、この1日乗車券を、利用日に拘わらず、購入日から2018年3月31日までの間に指定の店舗で提示すると、3店舗(1店舗につき1回)まで、コロッケ1個サービスなど

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  • 山手線の新型電車がメガネに…車体と同じステンレスを使用 | レスポンス(Response.jp)

    メガネチェーン店のJINS(ジンズ)は11月9日から、鉄道車両メーカーの総合車両製作所(J-TREC)とのコラボレーション商品「E235系×JINS made in SABAE」モデルを発売する。 「E235系×JINS made in SABAE」は、山手線の新型電車「E235系」の車体に使われているステンレス「SUS301L」をフレームに使ったメガネ。車両製造の際の窓枠切り抜き加工で生じた端材を再利用している。製造は「メガネの聖地」とされる福井県鯖江市で行っている。E235系の座席部に使われている布地と同じ素材を使用したオリジナルケースなどが付く。 「TYPEクハ」「TYPEモハ」「TYPEサハ」の3種類があり、それぞれフレーム部分に「クハ」「モハ」「サハ」のプリントが入る。発売額は2万円。10月7・8日に日比谷公園(東京都千代田区)で行われる「第24回鉄道フェスティバル」で先行発売が

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  • 大阪モノレールを堺まで延伸…沿線3市が大阪府に要望

    大阪府の堺・八尾・松原3市はこのほど、大阪モノレール線の堺方面への延伸構想について、推進に向けた取り組みを進めるよう要望した。 大阪モノレール線は、大阪空港~門真市間21.2kmを結ぶモノレール。大阪府の第三セクター・大阪高速鉄道が運営している。門真市以南への延伸も計画されており、大阪府は近畿日鉄道(近鉄)奈良線との交差部になる瓜生堂駅(仮称)までの9.0kmについて、2029年度の開業を目指して準備を進めている。2018年度の都市計画決定と軌道特許取得、2019年度の都市計画事業認可と工事施行認可を経て事業に着手する予定だ。 3市が今回要望したのは、瓜生堂駅から堺方面への延伸。大阪府の都市整備部に3市連名で要望書を提出した。瓜生堂~堺方面の区間が近畿地方交通審議会の次期答申に盛り込まれるよう「大阪府において取組みを推進していただくことを要望」したという。 近畿地方交通審議会は国土交通省

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  • JR九州初の普通電車「811系」がリニューアル 4月27日から運行 | レスポンス(Response.jp)

    JR九州は4月25日、普通列車用の811系電車をリニューアルすると発表した。リニューアルが完了した最初の1編成の運用が4月27日から始まる。 811系は1989年にデビュー。国鉄分割民営化後のJR九州が導入した新型車両としては初の普通列車用の電車だ。1993年までに112両(4両編成28)が導入された。 発表によると、リニューアル車のデザインはドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治さんが監修。「Old is New ~伝統と革新の電車~」をコンセプトに、車内外を改装した。制御方式はSiCハイブリッドモジュールを採用したVVVF方式に変更し、エネルギー効率の向上を図った。 車内はクロスシートをロングシートに変更。シートの柄は「九州の伝統的な織物」をイメージしたものに変えたという。車内照明はLED化により環境負荷を軽減した。車体側面のラインや標記は青色に統一し、「最新機器を導入した新しい車両」を表

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  • 智頭急行の普通列車が「木質」化 4月デビュー | レスポンス(Response.jp)

    智頭線を運営する第三セクターの智頭急行は3月17日、同社が保有するHOT3500形気動車1両の内装リニューアル工事が完了したと発表した。4月にデビューする。 智頭線は上郡(兵庫県上郡町)~智頭(鳥取県智頭町)間56.1kmを結ぶ鉄道路線。1994年12月に智頭急行の路線として開業した。普通列車のほか、JR線に直通して都市間を結ぶ特急『スーパーはくと』『スーパーいなば』も運行されている。 発表によると、内装がリニューアルされたのは普通列車で運用されているHOT3500形のHOT3521。スギやヒノキなど沿線の木材を使用して「温かみのある車内」にしたという。このほか、最新型の通信カラオケを導入。テーブルも使えるようにし、イベント運行などに対応した。 3月30日に大原駅(岡山県美作市)で出発式などが行われ、4月8日には一般向けの試乗会も行われる予定だ。試乗会の参加申込みは3月28日まで受け付ける

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  • ランボルギーニ、売上高が初の9億ユーロ超 2016年通期決算 | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスポーツカーメーカー、ランボルギーニは3月15日、2016年通期(1~12月)の決算を公表した。 同社の発表によると、売上高は9億0600万ユーロ(約1100億円)と、初の9億ユーロ超え。前年の8億7200万ユーロに対して、4%の増加となった。 売り上げの増加は、好調な新車販売の結果。2016年の世界新車販売台数は、過去最高の3457台。前年比は7%増と伸び、6年連続で前年実績を上回った。3457台のうち、『ウラカン』が最多の2353台。前年比は5%増と堅調だった。『アヴェンタドール』は1104台。前年実績に対して10%増と、2桁増を達成している。 市場別では、米国が1250台で最量販に。ランボルギーニによると、欧州、アメリカ、アジア太平洋の世界三大市場において、販売新記録を打ち立てたという。 ランボルギーニ取締役会のステファノ・ドメニカリ会長兼CEOは、「ランボルギーニはまたひ

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  • 築96年の駅舎ついに解体へ…アルピコ交通、新村旧駅舎を一般公開 | レスポンス(Response.jp)

    ~新島々間(長野県松市)14.4kmの上高地線を運営するアルピコ交通は3月10日、新村駅に残る旧駅舎を解体すると発表した。跡地はバス乗り場として活用される。 新村駅は1921年10月に開設。このとき建設された木造駅舎は鉄道マニアの間で人気が高かった。2012年3月には旧駅舎の脇に建設された新駅舎の使用を開始したが、旧駅舎はそのまま残されていた。 アルピコ交通は「築96年を経過し老朽化による雨漏りや構造体の劣化が見られ、大地震や大雪の際に倒壊する恐れもある等防災上の問題もある」などとし、沿線住民と協議を重ねた上で解体を決めたとしている。 解体工事は3月21日から31日まで行われる予定。これに先立つ3月20日には、アルピコ交通の鉄道イベント「第10回上高地線ふるさと鉄道まつり」が行われる。旧駅舎の待合室や事務室が一般に公開される予定だ。 《草町義和》

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  • ダッジ バイパー、8月末に生産終了予定…初代から26年 | レスポンス(Response.jp)

    米国を代表するスポーツカーのひとつ、ダッジ『バイパー』。同車の生産終了日が明らかにされた。 これは2月10日、米国で開幕したシカゴモーターショー2017において、ダッジブランドを擁するFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USが発表したもの。「2017年8月末をもって、バイパーの生産を終了する」と公表している。 現行バイパーは4世代目モデル。2012年4月、ニューヨークモーターショー2012で、『SRTバイパー』の名前で発表された。バイパーには、現在のダウンサイジングトレンドとは無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを積む。 このV10は先代同様、排気量は8.4リットル。しかし、ピストンやインテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgmを引き出す。これは先代比で、40ps、5.5kgm強化された計算。動

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  • 【首都高速 横浜北線】3月開通予定の最新区間を報道陣に公開 | レスポンス(Response.jp)

    首都高速道路・神奈川建設局は9日、3月18日に開通を予定している「横浜北線(横浜市道高速横浜環状北線)」の道路施設を報道陣に公開した。 横浜北線は延長約8.2kmの路線で、路線番号は「K7」。首都高横羽線とは生麦ジャンクション(JCT)で、第三京浜とは横浜港北JCTで接続する。この間に「岸谷生麦」、「馬場」、「新横浜」の各出入口が設置されるが、馬場は現在も建設が進められており、2019年度の開通が予定される。3か所とも双方向に進むことができるダブルランプとなっている。 路線の大部分(約5.9km)はトンネル構造となっているが、最新の安全設備を数多く採用した。初期消火に対応する「泡消火栓」は約50m間隔で設置。非常口は約250m間隔で設置されており、トンネル下部の非常通路に素早くアクセスするために滑り台式となっている。 横浜北線の開通によって横浜市北部から中心部などへの速達効果が期待されてお

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  • スバル米国販売、新記録…6.8%増の4万3000台 1月 | レスポンス(Response.jp)

    スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2月1日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1月の新記録の4万3879台。前年同月比は6.8%増と、62か月連続で前年実績を上回った。 牽引役を果たしたのは、『アウトバック』(日名:『レガシィ アウトバック』)。1月実績は、1月の新記録の1万3186台で、前年同月比は17.8%増と、12か月連続で増加した。セダン版の『レガシィ』(日名:『レガシィB4』)は3882台。前年同月比は13.2%減と、4か月ぶりのマイナス。 SUVの『フォレスター』は、1月の新記録の1万2853台を販売。前年同月比は8%増と、6か月連続で増加した。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、42か月連続。 2012年9月に発売された『クロストレック』(日名:『XV』)は、6507台を販売。前年同月比は0.9%増と、5か月連続で前年実績を上回った。

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  • 川崎重工の米国鉄道車両工場、2000両製造を達成 | レスポンス(Response.jp)

    川崎重工業は2月2日、米国現地法人のカワサキ・モーターズ・マニュファクチャリングUSA(KMM)の車両工場で、鉄道車両の製造数が累計2000両に達したと発表した。 発表によると、KMM車両工場は川崎重工グループの米国2カ所目の鉄道車両製造拠点として、2001年に操業を開始。2010年2月に製造累計1000両を達成し、同年12月には工場を拡張している。最近はニューヨーク市交通局向けの地下鉄電車や、メトロノース鉄道向け通勤電車などを製造しており、このほどワシントン首都圏交通局向けの7000系電車で2000両を達成した。 米国では、北東回廊を中心に都市交通の車両更新や輸送力増強プロジェクトが計画されていることから、川崎重工は今後も積極的な事業展開を図っていく方針だ。 《草町義和》

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  • JR京葉線 海浜幕張~新習志野間に新駅…上下2階層の線路間ホーム | レスポンス(Response.jp)

    JR京葉線 海浜幕張と新習志野の間につくる新駅の構想が、前進した。新駅の位置は、イオンモール幕張新都心付近、高架橋が上下線で独立し、下り線が地上階、上り線が2階付近を走っているため、線路間に高さが違うホームを置く予定。 千葉県、千葉市、習志野市、イオンモールなどが、JR東日に調査を依頼し、結果が出たことを受け、4者が1月31日に発表したもの。 新駅位置は、千葉市美浜区浜田2丁目で、海浜幕張駅と新習志野駅のほぼ中間点を予定。駅舎は線路南側(海側)に置き、イオンモール幕張新都心に向く。上記のように上下2層の高架の関係で、上下線路の間に、下りホームを1階部分、上りホームを2階に置く。 また、新駅市の北側には京葉線や武蔵野線の電車基地「京葉車両センター」があるため、その上をまたぐ自由通路(約150m)も設置する。位置は新駅東側(蘇我方面)。 概算事業費は約180億円。内訳は新駅に130億円、自由

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  • 三井物産、英国南東部の鉄道事業に参入へ…オランダ鉄道から権益取得 | レスポンス(Response.jp)

    三井物産は1月18日、オランダ鉄道グループのアベリオ・トランスポート・グループから、英国鉄道事業の権益の一部を取得すると発表した。 発表によると、三井物産はアベリオ・トランスポート・グループから、英国南東部のイースト・アングリア旅客鉄道事業に関わる権益の40%相当を取得する。1月12日に関係する契約を締結しており、今後は英国運輸省の承認などを経て出資金の払い込みを行う。 イースト・アングリア旅客鉄道事業は、ロンドン~ケンブリッジ間やロンドン~ノリッチ間などを結ぶ近郊路線の運行事業。1日あたり35万人が利用している。三井物産は「現在使用中の車両は平均車齢が26年と古く、全面的な新車の入替え等を通じた運行改善を行います」としている。 《草町義和》

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  • JR中央線グリーン車導入へ、新ホーム工事が進む青梅駅[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)

    JR中央線の東京~大月、青梅線の立川~青梅の間にグリーン車を導入する準備がすすむ。グリーン車は東海道線などと同じく2階建て2両で、おもに快速線を行くE233系の東京寄りから4・5両目(4・5号車)に組み込み、12両編成で走る。 2020年のグリーン車サービス開始をめざして準備がすすむ中央線・青梅線のなかでも、青梅駅は進化スピードが早い施設のひとつ。島式ホーム1面2線の現状から、編成延長対応だけでなく山側にもうひとつホームを設置し2面3線とする工事で、2019年秋の完成をめざしてすすめられている。16枚の写真とともに見ていこう。 山側にホームを新たに置くために、電留線の線路の一部を撤去し、鉄筋コンクリート造のホームを設置。多摩川側にある駅舎から続く地下通路も新ホーム直下まで延伸させ、エレベーターや階段でホームとつなぐ。 電留線の再整備もすすむ。山側にあった1の留置線は、線路を撤去。現ホーム

    JR中央線グリーン車導入へ、新ホーム工事が進む青梅駅[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)