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ブックマーク / www.bungunote.com (5)

  • 東京文具店巡りの旅(新宿・中野・高円寺周辺)。 - 青猫文具箱

    新たな馴染みの文具店を見つけるため、都内で自分がアクセスしやすいエリアを中心に、文具店巡りの旅を続けてます。 東京文具店巡りの旅(文具店マイマップ&表参道・原宿周辺)。 東京文具店巡りの旅(西荻窪・吉祥寺・三鷹周辺)。 今回は、東京どころか関東近郊からのアクセスにも便利な新宿・中野・高円寺周辺。実はこのエリア、あまり開拓してこなかったのですが(文具店のイメージがなくて)、調べて回ってみると、他で見かけない個性派文具を扱ったお店が多くていい...! 中央線か総武線を使って巡るととてもスムーズです。前回同様、行ったお店が一言感想、行きたいお店は概要のみで。詳しい場所はGoogleMyMapにて。 東京文具店巡りの旅 新宿 【アンジェ ラヴィサント】京都の雑貨屋・アンジェの系列。書籍コーナーが素敵でいつも何か買う。店内のシックな装丁に、個性派で一見使い方がわからないものも並んでるので、見て回るだ

    東京文具店巡りの旅(新宿・中野・高円寺周辺)。 - 青猫文具箱
  • 読書メモ効果でブログの書き方が変わる、かも。

    アナログに読書メモ。 時代の先を走ってるつもりで、evernote読書メーター、ブクログに走ったこともありました。ただ、少し前から読書管理はデジタル→アナログに転向して「読書記録しおり」という読書カードで管理してます。 読書記録しおりで、読書生活の全てを記録する。 そんな感じでこの全蔵書リスト作ってみたんですが、これ、喫茶店でテーブルの上に並べて眺めるだけで、「自分だけの屋さんが目の前に展開されてる」みたいで楽しい。 (略)レストランでメニュー差し出されたみたいな気持ちで「どれ読もうかなー!」とワクワクする。 読書記録しおりワタシ文庫 (ネイビー) 出版社/メーカー: Beahouse メディア: この商品を含むブログ (1件) を見る 購入は、紙のKindleも全て読書カードに記録してます。のタイトルと作者、日付、簡単なメモぐらいしか書けないので、備忘録というか読書メモ的な

    読書メモ効果でブログの書き方が変わる、かも。
  • ゆるふわ会社員のビジネス心理学12選(対部下編)。

    昨日「ゆるふわ会社員のビジネス心理学12選(対上司編)。」を書いたので、対部下編を書かないとな、という謎の使命に駆られて筆を取りました。 ゆるふわ部下はできるだけ「緩りと上司に選択を迫ること」がキーですが、じゃあゆるふわ上司のキーは何か?と考えるとなかなか難しいです。ふわっと指示出す上司って、部下からすると迷惑なだけですし。「ふわっと部下を誘導すること」ですかね。 そんな感じで、自分のスキルの棚卸し&錆落とし的に書きました。明るく楽しいゆるふわ会社員生活のためのビジネスライフハックな12選、部下とうまく接するには編。 とあるゆるふわ上司と部下(+同僚)の会話付きでお送りします。 基の6TIPS 優秀な上司でもないので、部下との付き合いも日々試行錯誤です。でも、過去の部下歴的に自分が最低限クリアしてほしいなぁと思うのが「指示が適切でブレない」なので、一応、そこを意識してます。というコンセプ

    ゆるふわ会社員のビジネス心理学12選(対部下編)。
  • 新聞・雑誌のスクラップに便利な文房具について本気出して考えてみた。 - 青猫文具箱

    新大学生・社会人につきものといえば新聞です。 ひとり暮らしの引っ越し初日にやってくるのは新聞の人と相場が決まってます。半分押し切られるように契約した方もいるのではないでしょーか。就活に向けて日経くらい読んでおかねば!と新聞を取りはじめた大学生もいそうです。あと大学受験対策に新聞のコラム&社説を読み慣れておきたい高校生とか。 せっかく読むのだし、気になる記事があれば、新聞や雑誌をスクラップ(記事の切り抜き)して、手帳にでも挟んで思索&話題のきっかけにしたいものですね。書評や芸術論の記事は、スクラップしたものを持って図書館や美術館に行ったりすると楽しいし。 そんなわけでやります、新聞・雑誌のスクラップに便利な文房具。「切る・撮る・裂く」の三段活用でお送りします。なんとなくBGMはポルノグラフティの「幸せについて気出して考えてみた」で。 切る まずはスクラップの定番。カッターでザクっと切るか、

    新聞・雑誌のスクラップに便利な文房具について本気出して考えてみた。 - 青猫文具箱
  • 見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。

    最近、読書術のを複数読んで、の読み方を見直すことにしました。 具体的には「なんでそのを読むのか」の目的やテーマを「考える」だけでなく、「文字にする」ように。可視化するわけですね。そしてそれを反復して読み返します。 を読む理由を明確にしてから読書、は皆さん普通にやってることだと思うのです。でも、電車の中で読んでは下車駅で中断し、文章でちょっと気の利いた引用文に感心しては中断し、意味の取れない単語を調べては中断するうち、自分がなんでそのを読もうと思ったか、忘れちゃいません? 自分の場合、何冊か平行読みすると、読了して読書ノートに感想をまとめる頃にはなんでそのを読もうと思ったか、忘れていることが多々です。書き起こし反復することで、目的を忘れず明確にしたまま効果的な読書ができるんじゃないかなと。 そんな日々の中、新たな読みさんの文具を見つけてしまいました・・・。 見た目地味なのに、目

    見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。
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