いずれも価格はオープンプライスで、3月15日発売。店頭での販売価格は、HEOS1が 2万7000円前後、HEOS1 GO PACKが1万800円前後、HEOS3が3万6000円程度、HEOS Linkが4万円前後。 国内のストリーミング環境が整ってきた HEOSは、北米および欧州では2014年の夏から展開してきた製品群だが、定額ストリーミングサービスの提供状況など環境が整っていないことを理由に国内展開はしていなかった。しかし、昨年からSpotifyの正式サービスが開始されたり、5月から“AWA”と連携機能を追加することが発表され、国内でも積極的に展開していくこととなった。ちなみにWi-FiスピーカーでAWAのストリーミングに対応するのはHEOSが初だという。 今後は各種製品との連携も進めていく計画。すでに昨年秋に発表されたデノン製AVアンプの一部が、HEOS対応スピーカーにストリーミング配
ソニーからDolby Atmos対応の新AVアンプとサウンドバーが登場――開発者に詳細を聞いた:CES 2017(1/2 ページ) 2017年のCESがいよいよ開幕し、にぎわうソニーのブースにはたくさんの北米市場向け新製品が展示されている。日本にも登場する可能性の高い、ソニーのコンシューマー向け製品としては初めてDolby Atmosに対応するAVアンプ「STR-DN1080」、サウンドバー「HT-ST5000」の開発者に製品の特徴を聞くことができた。 AVアンプ「STR-DN1080」 型番から推察するに国内の現行モデル「STR-DN1070」と結びつきの強いラインアップになるであろう、7.2ch対応のAVアンプだ。北米では今春の発売を予定しており、価格は599ドル(7万円弱)前後になる見込み。 大きな特徴はソニーのコンシューマー向けAVアンプとして初めてDolby AtmosとDTS:
有料のデジタル放送をパソコンで無料視聴できるプログラムを開発してインターネット上に公開したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は8日、佐賀市の無職の少年(17)を不正競争防止法違反容疑で逮捕したと発表した。 パソコンで有料のデジタル放送を視聴するには「B-CASカード」が必要。これまでカードを不正改造して無料視聴できるようにして摘発された例はあったが、カードがなくても視聴できるプログラムを公開したケースで逮捕されるのは全国で初めて。 逮捕容疑は昨年6月23日、同カードがなくても有料デジタル放送が無料で視聴できるプログラムを独自に開発し、自身のホームページ上に無料で公開して不特定多数の人が閲覧、入手できる状態にしたとしている。少年は「今は話したくない」と認否を留保しているが、逮捕前の任意の調べには「カードが邪魔だった。無料視聴したかった」と容疑を認めていたという。 同課によると少年は、ネッ
タイセイテック株式会社は、韓国のSKテレコムと業務提携し、SKテレコムが開発・販売しているレーザー投写型小型プロジェクター「Smart Beam Laser」を発売した。 同製品は、レーザー投写型のプロジェクターで、置くだけで焦点が自動で合い、最大100インチで投映できる。段差があってもピントが合うので、プロジェクションマッピングなどでも性能を発揮する。本体は一辺5.5cmの小さなキューブ型で、手のひらサイズを実現しており、重さも195gと軽量になっている。 4200mAhのバッテリーが内蔵されており、満充電で約2時間の連続使用が可能。充電はマイクロUSBケーブルで行うことが可能で、モバイルバッテリーから充電することもできる。 iPhone/iPadの「AirPlay」およびAndroidの「Miracast」に対応しており、Wi-Fiでスマートフォンやタブレットと無線接続を行ってスマート
@JUNP_Nです。2016年1月26日(火)放送の「マツコの知らない世界」で放送されたイヤホンをメモ代わりにまとめました。一番高価なものは31万円もしましたが、安価なモデルで手が届くものもありましたよ。
関西初となる音楽スタジオ付き新築ソーシャルアパートメント「OTOWA神戸元町」(神戸市中央区中山手通4)で10月10日、入居が始まった。企画・事業主は安田不動産。 共用施設のラウンジ 入居者同士が交流できる共用施設空間を持ちつつ、通常のワンルームマンションと同様の住居部分(専有部)を備える同物件。14階建ての建物の2階に設けられた無料で利用できる入居者専用の共用施設は、ソファセット・重厚なスピーカーに接続された大画面テレビなどのAV機器・簡易キッチンを設けた約80平方メートルのラウンジ、ギター・ベース・電子ドラム・電子ピアノなどの楽器にアンプ・スピーカー・マイクセットを加えたバンドセットを備えた音楽スタジオ2室、大画面テレビ・高性能スピーカーを設けたシアタールーム1室を用意する。 3階から14階はプライベートな生活空間として、キッチン・トイレ・ユニットバスを設けた3タイプ(1Kタイプ=約2
<1>アダルトビデオ界の大物は、どんな男なのか <3>アダルトビデオ界の大物が切り拓く"新境地" 亀山敬司が今日に到る飛躍を成し遂げたきっかけは、人気映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」シリーズをふと観たことだった。 〈ビデオはなくなり将来は電波か何かでいつでも映画が観られるようになるんじゃないか〉 高校生がタイムマシンに乗って過去と未来を行き来するというハリウッド仕立ての斬新なSFストーリーを観て、亀山は直感したという。 〈それでも、メーカーなら生き残れるのでは〉――。 亀山はそう考え、部下をひとり、東京に行かせた。すると、映画はとても無理だが、アダルトビデオ(AV)なら1本100万円で制作できるという。1990年、29歳になったばかりの亀山は「北都」を設立し、AV事業に乗り出した。 倒産が頻発する問屋対策のための販売方法 当初狙ったのはレンタルだ。が、「アリスJAPAN」など強豪に
イメーションは3月30日、TDK Life on Recordブランドの新製品として、アニメソングやゲームサウンドなどにチューニングを最適化したというヘッドフォン「neo:n」(ネオン)シリーズを発表した。発売は4月13日、実売予想価格は1500円から3000円程度。 アニメソングやゲームサウンドなど、アップテンポなリズムやボーカル、打ち込み系のサウンドなどが特徴の「新しい音のトレンド」に最適化した独自のサウンドチューニングを施した。 「未来」「ヒーロー」「ロボット」の3つをコンセプトに、近未来のメカやロボットの筐体をイメージしたような見た目に。デザインとスペックの異なる3モデルを展開する。 関連記事 「e-onkyo」がアニソンをハイレゾ音源で配信 「ラブライブ!」「ガルパン」など 音源配信サイト「e-onkyo music」がアニソンのハイレゾ音源配信を開始。第1弾は「ラブライブ!」
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