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Businessと食品に関するhiro777hiro56のブックマーク (2)

  • サントリー社長も「お粗末」と評したレモンジーナの品切れ:日経ビジネスオンライン

    サントリー品インターナショナルが3月31日に発売した炭酸飲料「レモンジーナ」がわずか2日で販売休止となった。想定を大きく上回る売れ行きというのがその理由だが、酒類も含めると実はグループでは毎年のように品切れを起こしている。消費者の購買意欲をあおる「飢餓商法」との批判もついて回るが、改廃が激しく大型商品が育ちにくい飲料業界で人気商品を連発する「ヒットメーカー」ゆえの苦しみでもある。 「いい商品なんだけど、1年分がすぐ売れちゃったというのはお粗末な話。ご迷惑をおかけして、セブンイレブンもローソンもカンカンだろうね」。 4月上旬、サントリーホールディングスの新浪剛史社長は誌のインタビューでレモンジーナの販売休止に触れ、自らの「古巣」も引き合いに出してこう語った。 サントリー品がレモンジーナを発売したのは3月31日。2012年に売り出した果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」の派生商品という位置付

    サントリー社長も「お粗末」と評したレモンジーナの品切れ:日経ビジネスオンライン
  • 試食したペットフード4000食 「エサではなく食事」:朝日新聞デジタル

    ユニ・チャーム フード事業部長 稲葉洋恵さん(49) お皿に盛られた粒状のドッグフードを口に入れる。肉や魚といった素材の味は生かされているか。硬すぎず、軟らかすぎないか。ペットフード事業の責任者として味をチェックするため、自ら試を重ねる。 おむつや生理用品など衛生用品大手のユニ・チャームが、ペットフードに参入したのは1986年のことだ。業界では後発だった。96年、企画管理部門からペットフードのマーケティング担当になった。衛生用品とは畑違いの商品の担当に戸惑いも覚えたが、もともとイヌやネコは大好きだった。 開発を主導した商品はこれまでに30種類超。イヌやネコの飼い主の家庭を訪ね歩き、ペットとの生活についてじっくり話を聞き、商品の開発に役立てる。話を聞いた飼い主は3千人以上、新商品のペットフードはすべてべてみる。これまでに試した数は4千以上にのぼる。 担当になった当時、ペットフードは大

    試食したペットフード4000食 「エサではなく食事」:朝日新聞デジタル
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