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DoCoMoとSIMに関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • 悲報…ドコモの新しいSIMロック解除は購入した本人のみ利用可、中古などは不可に - すまほん!!

    既報の通り、NTTドコモは5月1日以降に発売する機種におけるSIMロック解除の手続きを変更しますが、ケータイ Watchの報道によれば今後のSIMロック解除対象機種はドコモから購入した人のみ解除可能となります。家族などから譲り受けた端末や、いわゆる「白ロム」として中古ショップやオークションで入手した端末は、ショップに持ち込んでもSIMロックを解除することはできません。4月末までに発売される現行の制度に準ずる端末では解除可能であり、半年間の解除制限期間の設定のみならずこの点についても大幅な改悪と言えます。 一方でKDDIのSIMロック解除制度は、5月1日以降に販売した対象の端末で、auで販売されてから6ヶ月が経過していれば、店頭でのSIMロック解除に応じるとしていることから、友人やオークションから入手した中古のau端末を自由に利用できることになります。 ほぼ全ての端末でSIMロック解除に応

    悲報…ドコモの新しいSIMロック解除は購入した本人のみ利用可、中古などは不可に - すまほん!!
  • ドコモとKDDI、SIMロック解除はネットから無料で可能に

    SIMロック解除の義務付けが始まるのに伴い、NTTドコモとKDDIは4月22日、SIMロック解除をネットから行えるようにすると発表した。5月1日以降に発売する機種が対象。 ドコモは5月1日以降発売の機種について、従来のドコモショップ店頭に加え、ネットと電話からも解除を受け付ける。ネットの場合は無料で、電話と店頭では事務手数料として3000円(税別)がかかる。 フィーチャーフォンやXiデータ通信専用端末、一部機種はドコモショップ店頭のみ(事務手数料は無料)。4月30日までに発売の機種もドコモショップ店頭(事務手数料:税別3000円)のみとなる。 KDDIも5月以降発売するスマートフォン、タブレットなどについて、Webサイト(無料)とauショップ(手数料:税別3000円)でSIMロック解除を受け付ける。4月23日発売の「Galaxy S6 edge SCV31」もSIMロック解除対象。 受け付

    ドコモとKDDI、SIMロック解除はネットから無料で可能に
  • ドコモ回線利用のMVNO4社、ダウンロード平均速度に差 - MMD研究所

    MMD研究所は1月30日、「2015年1月主要MVNO通信速度調査 JR山手線編」の調査結果を発表した。同調査は、NTTドコモの回線を利用するMVNO主要4社とNTTドコモの計5社について、JR山手線全駅のホームで通信速度を調べたもの。 2015年1月19日~23日にかけて、JR山手線内回り全29駅のホーム中央付近で、各社が提供している格安SIMサービス(NTTコミュニケーションズのOCNモバイルONE、インターネットイニシアティブのIIJmio、日通信のb-mobile、ビッグローブのBIGLOBE LTE・3GデータSIMNTTドコモのSIMをSamsungのGALAXY Note Edge SC-01Gを用いて、通信速度テストが実施された。 計測は「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを利用し、10時~19時の時間帯に各端末3回計測を行い、平均値を記録した。 その結果

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