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JR西日本とICカードに関するhiro777hiro56のブックマーク (3)

  • ICOCAのご利用エリアが大きく広がります!:JR西日本

    ICカード乗車券「ICOCA」は、2003年のサービス開始以来、累計の発行枚数が1600万枚を超え、多くのお客様にご利用いただいております。 2018年夏に山陽線(相生~和気駅間の4駅)、赤穂線(播州赤穂~長船駅間の9駅)、北陸線(大聖寺~近江塩津駅間の19駅)へICOCAエリアを拡大し、すでにご利用エリアである近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川エリア、石川エリアがつながり、エリアをまたがってご利用いただけるようになります。また、2018年春からICOCA利用エリア内でのICカード利用のご移動は、営業キロ200キロメートル以内(一部除く)とさせていただきます。 1 ICOCAエリアの拡大 (1)拡大するエリア 山陽線(相生~和気駅間の4駅) 赤穂線(播州赤穂~長船駅間の9駅) 北陸線(大聖寺~近江塩津駅間の19駅) (2)実施時期 2018年夏 2 ICOCAのエリアまたがり利用 (1)

    ICOCAのご利用エリアが大きく広がります!:JR西日本
  • 「スマートEX」開始 どう便利に? 東海道・山陽新幹線、交通系ICカードで乗車OKに | 乗りものニュース

    Suica」「PASMO」といった交通系ICカードで東海道・山陽新幹線に乗れるサービス「スマートEX」が始まりました。最大の特徴は「高い利便性」。どんなことができるのでしょうか。ただ“弱点”もあります。 手持ちの交通系ICカード&クレジットカードでOK 年会費無料 東海道・山陽新幹線で2017年9月30日(土)、「スマートEX」サービスがスタート。交通系ICカードで乗車できるようになりました。 「スマートEX」に登録した交通系ICカードで自動改札機にタッチ(2017年9月30日、恵 知仁撮影)。 「Suica」や「ICOCA」「TOICA」といった全国相互利用対象の交通系ICカードと、支払いに用いるクレジットカードをネットで登録。その交通系ICカードを使って自動改札を通り、新幹線に乗車できます。通常のきっぷと同じく、「往復割引」(片道の営業キロが601キロ以上)も用意され、年会費は無料。

    「スマートEX」開始 どう便利に? 東海道・山陽新幹線、交通系ICカードで乗車OKに | 乗りものニュース
  • 山陰にも「ICOCA」導入へ 特急券追加で「やくも」も乗車可 | 乗りものニュース

    JR西日の交通系ICカード「ICOCA」が新たに「松江・米子・伯備地区」で利用できるようになります。「岡山・福山地区」の各駅相互間でも利用可能。特急券を追加すれば特急「やくも」にも乗車できます。 「岡山・福山地区」各駅相互間で利用可能 JR西日 米子支社は2016年8月24日(水)、交通系ICカード「ICOCA」を「松江・米子・伯備地区」に新たに導入すると発表しました。 具体的な駅は、山陰線・伯耆大山~出雲市間の駅と伯備線の新見、生山、根雨駅です。サービス開始は2016年12月の予定。「ICOCA」は新規導入駅相互間、もしくは現行の「岡山・福山地区ICOCAエリア」各駅と新規導入駅相互間にて利用できます。普通列車(快速含む)のほか、別に特急券を購入すれば特急「やくも」にも乗車可能です。伯耆大山~出雲市間については、「ICOCA定期券」も発売されます。 赤丸の駅で新たに「ICOCA」が

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