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ブックマーク / www.westjr.co.jp (7)

  • 新大阪~奈良駅間 ノンストップ特急の臨時運行:JR西日本

    2019年3月16日のおおさか東線全線開業により、奈良方面と新幹線の拠点駅である新大阪駅とのアクセスが便利になりました。また、同年3月から6月に実施した「奈良キャンペーン」における特別イベントや旅行商品の発売を通じて、多くのお客様に奈良エリアへお越しいただきました。 さらに多くのお客様に奈良エリアを観光いただくために、このたび、行楽シーズンに合わせ新大阪駅と奈良駅をノンストップで結ぶ臨時特急列車を運行しますのでお知らせいたします。 1 臨時特急列車の概要 (1)運行概要 ・運転日 2019年11月から12月上旬までの土曜日・休日(計13日間) 11月:2日から4日まで、9日、10日、16日、17日、23日、24日、30日 12月:1日、7日、8日 ・区間 新大阪~奈良駅間 ※注釈:途中停車駅なし ・数 1日あたり1往復 ・時刻 上り:新大阪駅 10時3分発、奈良駅 10時53分着 下り:

    新大阪~奈良駅間 ノンストップ特急の臨時運行:JR西日本
  • 「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本

    2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見された重大インシデントにつきましては、新幹線の安全性に対する多くの皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、あらためて深くお詫び申し上げます。 今回は、「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて、以下により現時点での弊社の認識などをお知らせするとともに、運輸安全委員会などのご意見をふまえ、今後とも必要な対応を行ってまいります。 1 乗務員、車両保守担当社員、指令員に関する事柄 詳しくは、こちらをご覧ください(別紙1~3)。PDF形式:325キロバイト 2 関係者の認識 (別紙1~3)に基づく関係者の認識は以下のとおりです。なお、関係者とは、指令員および指令員に報告

    「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本
  • 新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて:JR西日本

    2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見されるという極めて重大なインシデントを惹き起こしてしまいました。 件は新幹線の安全性に対する皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、深くお詫び申し上げます。 また、JR東海をはじめ、関係機関のご協力のもと、12月18日(月曜日)までに、当該編成を名古屋駅14番線から車両所に収容しました。これまでの間、列車に遅延を生じさせてしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。 件は運輸安全委員会が発生原因の調査を行っており、弊社は全面的に協力するとともに、弊社としても原因の調査を行い、把握した事実を基に考えられる再発防止策を迅速に講じてまいります。 1 概要 2017年12月11日(月曜日)、「の

    新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて:JR西日本
  • 2018年春ダイヤ改正 (2018年3月17日【土曜日】):2017年12月15日 JR西日本

    JR西日では、2018年3月17日(土曜日)にダイヤ改正を実施します。 山陽新幹線では、高い頻度で運転している臨時「みずほ」を新たな時刻で設定します。また、北陸新幹線では、ご利用が多い時間帯に臨時「かがやき」を新設します。在来線特急では「くろしお」を通勤・ビジネスでのご利用に便利な時間帯に増発します。また「こうのとり」の一部列車をご利用しやすい時刻に見直します。近畿エリアでは土休日のご利用が多い時間帯に「新快速」の増発を行うほか、2つの新駅を開業します。 このたび、その内容がまとまりましたので、お知らせします。

    2018年春ダイヤ改正 (2018年3月17日【土曜日】):2017年12月15日 JR西日本
  • ICOCAのご利用エリアが大きく広がります!:JR西日本

    ICカード乗車券「ICOCA」は、2003年のサービス開始以来、累計の発行枚数が1600万枚を超え、多くのお客様にご利用いただいております。 2018年夏に山陽線(相生~和気駅間の4駅)、赤穂線(播州赤穂~長船駅間の9駅)、北陸線(大聖寺~近江塩津駅間の19駅)へICOCAエリアを拡大し、すでにご利用エリアである近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川エリア、石川エリアがつながり、エリアをまたがってご利用いただけるようになります。また、2018年春からICOCA利用エリア内でのICカード利用のご移動は、営業キロ200キロメートル以内(一部除く)とさせていただきます。 1 ICOCAエリアの拡大 (1)拡大するエリア 山陽線(相生~和気駅間の4駅) 赤穂線(播州赤穂~長船駅間の9駅) 北陸線(大聖寺~近江塩津駅間の19駅) (2)実施時期 2018年夏 2 ICOCAのエリアまたがり利用 (1)

    ICOCAのご利用エリアが大きく広がります!:JR西日本
  • 京都駅開業140周年記念イベント開催(記念入場券の販売など):JR西日本

    1 京都茶寮「鉄道カフェ」 (1)期間 平成29年2月1日(水曜日)から28日(火曜日)まで (2)会場 京都駅ビル2階「ギャラリーカフェ 京都茶寮」 (3)時間 10時から19時まで ※注釈 記念駅弁の提供は12時から14時までです。 (4)入場料 無料 (5)内容 ・京都駅開業140周年記念駅弁の提供(1,500円、記念ノベルティ付き) ※注釈 「2 記念駅弁の販売」の商品と同じもので、数量限定になります。 ※注釈 テイクアウトはございません。京都茶寮内でお召し上がりいただきます。 ※注釈 ふたのデザインは2月1日から初代京都駅舎、15日から現在の駅舎となります。 ・京都駅開業140周年をテーマにした盆栽風鉄道ジオラマなどの展示 (6)お問い合わせ ギャラリーカフェ 京都茶寮 075-342-2170(10時から19時まで) 2 記念駅弁の販売 (1)販売場所 SUVACO (2)期間

    京都駅開業140周年記念イベント開催(記念入場券の販売など):JR西日本
  • 阪和線用の新型「225系」が7月1日より営業運転を開始します!:JR西日本

    JR西日では、「中期経営計画2017」において、魅力ある近畿エリア創造をめざし、さまざまな取り組みを進めています。 このたび、安全機能やサービス機能を付加した阪和線用の新型「225系」が7月1日金曜日より大阪環状線・阪和線・関西空港線で営業運転を開始しますので、お知らせします。 1 営業運転開始日 平成28年7月1日(金曜日) 2 営業運転区間 大阪環状線:天王寺~大阪~天王寺駅間 阪和線:天王寺~和歌山駅間 関西空港線:日根野~関西空港駅間 (輸送障害時には変更する場合があります) 3 車両概要 (1)安全 ・先頭形状が227系車両(車両前頭部強化) ・車両異常挙動検知装置 ・編成間転落防止ホロ搭載 ・機器の二重化(ATS、パンタグラフなど) (2)快適 ・客室内照明のLED化と行先種別表示のカラーLED化 ・車内Wi-Fi ・スムーズに開閉できるアシストレバー付き貫通扉 ※注釈 阪和

    阪和線用の新型「225系」が7月1日より営業運転を開始します!:JR西日本
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