本記事ではShopifyの国内・海外の事例を合わせて10サイトご紹介しています。 日本でも2017年から本格展開を開始したShopify。 日本での事例も徐々に増えてきました。 しかし、Shopifyの制作を行なってくれる会社はまだまだ多くないのが実情です。 そこで私たちWeb幹事では、Shopifyサイトの事例紹介と、どの制作会社がそのサイトを作ったのかまで調査しました。 この記事はこんな特徴のある記事になっています。 日本国内・海外合わせて10のShopify導入事例をご紹介 ご紹介する事例のShopify制作会社もあわせてご紹介 「日本から海外へ」または「海外から日本へ」のECサイト事例もご紹介 それでは早速Shopifyの導入事例をご紹介します。 関連記事:まだ日本では数少ない「Shopify」に強い開発会社、完全ガイド! Shopifyの導入事例 Shopifyの導入事例。制作会
ベストプラクティスや「高速化につながる!」と紹介されている記事では、逆効果、もしくは効果があるシチュエーションがあまりに限定的な手法が紹介されていることが多いので、アンチパターンとして紹介します。 本記事は「Webパフォーマンス Advent Calendar 2019」2日目の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/web_performance 本記事はWebパフォーマンス高速化の専門家である株式会社Spelldataの竹洞 陽一郎氏にアドバイスをもらいました。HTTP/2の伝送の画像など一部資料のご提供もいただいております。誠にありがとうございます。 https://spelldata.co.jp/ ほとんどの場合で間違い 1. すべての画像をCSSスプライトその昔、画像をすべて1枚にまとめて、DOMのbackground-image
英公共放送局BBCは10月23日(現地時間)、国民に対してWebサイトへのアクセスを制限している国からも同メディアを閲覧できるようにするために、Torネットワーク経由でのWebサイト利用を可能にしたと発表した。 Torブラウザで「bbcnewsv2vjtpsuy.onion」にアクセスすることで、ユーザーは匿名でBBCを閲覧できるようになる(このURLは、通常のブラウザでは開けない)。 BBCは「この取り組みは、世界中で信頼できるニュースを提供するというBBCの使命と一致する」と語った。 BBCによると、中国、イラン、ベトナムなどがBBCのWebサイトへのアクセスをブロックしようとしている。コンテンツは国際版で、アラビア語、ペルシャ語、ロシア語などで提供しているものだ。 関連記事 ロシア連邦保安庁の請負業者サーバへの攻撃でTor匿名化解除プロジェクトなどが暴かれる 「0v1ru$」と名乗る
2020年10月16日 CSS, JavaScript ダークモードとは画面の背景を黒基調にしたデザインのこと。OS側での設定の他、人気アプリやWebサイトで続々対応されています。これまでは明るい部屋でモニターを眺めることが多かったのですが、スマートフォンの普及で暗い場所でも画面を見る機会が増え、夜間目に優しいダークモードが増えてきているわけですね。有機ELディスプレイでは省エネにもなるそうです。今回はそんなダークモードの設定を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! とにかく夜間見えづらい! 私、夜間に車を運転していると、暗い所では対向車のライト以外ほとんど何も見えない状態なんですが、みんなそんなもんだと思ってたんですよね。でも話しているとどうやら私以外の人はライトじゃない部分もちゃんと見えていると…。みんな見えてるからちゃんと運転できてるってことか!こりゃー私には危険だわ
こんにちわ!最近はフロント開発も担当させていただいてます、Yamamotoです。 今回はエンジニアがデザインを学ぶべく、100のWebサイトのデザイントレースをして、学んだことをまとめてみました。 エンジニアまたは未経験だけど、Webデザインにも興味があるという方の、何かのきっかけになれば幸いです。 目次 なぜ Webデザインを学ぼうと思ったのか デザイントレースについて 100トレースして学んだこと なぜWebデザインを学ぼうと思ったのか ざっくりですが、実務を行いながら以下のように思うことがありました。 細部のデザイン指示がなく、開発の手が止まってしまう どう実装するか目線の発想・提案しか浮かばない 綺麗なコードだけではなく、視野を広げてより良いものを作りたい などなど... デザイナーとエンジニアの業務は差別化されてはいますが、互いに近接し交わる部分も多くあります。そんな中で、業務効
webやアプリのUIデザイン上達のコツとして、模写(コピー)がよく取り上げられます。私も過去に一時期やったことがありましたが、確かにいくつかのデザインを細かく観察して自分で再現してみることで、その後いざ実践!となった時に多くの学びを活かせたと記憶しています。 そうした経験から、最近も会社の若いメンバーに模写を進めて実践してもらっていたのですが、とあるメンバーから「模写はできたものの、どんなところを観察すればよいのでしょうか?」という質問を受けました。確かに、実践経験が少ない人にとっては、真似てはみたもののそこから何を学べばよいか分からない、というのは当たり前かもしれません。 模写というと変わったレイアウトや表現ばかりにとらわれがちなのですが、本当に身に付けたいのは「使えるwebサイト」を作る上でのデザイン力の基礎部分です。その基礎とは何か?を知ると学習の効率も上がります。そんなわけで今回は
令和ですね。こんにちは。バックエンドエンジニアのまさくにです。ゴールデンウィークで休んでいたら、シュワシュワと筋組織が融解し、「自然に帰ろう……自然に帰ろう……」と遺伝子に刻み込まれた内なる声が僕を光射す方へ誘いました。もはや社会復帰は難しいかもしれない。 さて。さてさて。 皆さま、いかがお過ごしですか。新しい期に入り、心機一転したい気持ちでしょうか。何ならアレですか。お持ちのWebサイトをリニューアルしたい、そんな気持ちをそろそろお持ちでしょうか。 失礼ながら、そのお気持ち、 たぶん5ヶ月、遅いです! 仕事としてWebサイトの制作に携わってから、5年くらいが過ぎました。現在はバックエンドの作業を行いながら、TD(テクニカルディレクション)やPM(プロジェクトマネージャー)として、プロジェクトに関わることも増えてきています。その観点から言って、お客様と我々の間には「Web制作」の考え方にお
YMYL(Your Money or Your Life)とは?将来の幸福や健康、財務の安定性、またはユーザーの安全に影響を与えるページをYMYLの対象ページとすると書かれている。具体的には次の5つだ。 ショッピングまたは金融取引ページ財務情報に関するページ医療情報に関するページ法律情報に関するページ市民にとって重要なニュース記事または公的/公式情報に関するページGoogleでは、これらのサイトを「他ページよりも評価を厳しくするように」と示している。これらの項目の中で、ショッピングを除くページに関しては、納得ができると思う方も多いだろう。Googleでは「お金を支払う」というショッピングに関しても、評価基準を厳しくしている。また、E-A-Tの項目では「YMYLページには、高いE-A-Tが必要である」と言及されている。 E-A-Tとは?E-A-Tとは、次の3項目の頭文字をとったもの。 Exp
先日、「アフィリエイトで月100万円稼ぐための考え方と手法」というエントリーを書いた際、コメントでいくつかの質問をいただきました。 その中で、アフィリエイトサイトの制作方法について質問をいただき、アフィリエイトを始めたばかりの方は、一体どういったサイトを作れば良いのかわからないという方は多いのではと思いました。 なので今回は、アフィリエイトサイトを制作する際に、参考にするべきサイトと、サイトを見る際の注意点について書こうと思います。 勉強するなら稼いでいる人のサイトで勉強する 世の中にはたくさんのサイトがありますが、参考にするなら稼いでいる方のサイトで勉強するべきです。アフィリエイトは綺麗なサイトを作れば稼げる訳ではありません。もちろんキレイなサイトで稼いでいるサイトもたくさんありますが、すごくキレイに作り込んでいるのに稼げていないというサイトもあります。 最近A8サイトコンテストで、たく
TL;DR 遠方のお客様からのサイト制作依頼、メール問い合わせがあった時に、どんな内容を返信すればよくて、どんなことを聞いておけば概算見積もり(初期費用・ランニング費用)を作りやすくなるのか。ヒアリング時も、ある程度聞き出したい。 ネットや本でも意外と「具体的な例」がないなぁと思い、今回はコーポレートサイトや EC サイト制作依頼があった時に、メール返信や、最低限クライアントに聞いておきたいことや尋ね方をまとめました。ヒアリングシートにも応用できます。会社によって違うと思いますが、ざっくりとメモしておきますので、後は自分流にアレンジしながらご活用ください。 メール用テンプレート ここからはメール返信用です。 コーポレートサイト コーポレートサイトの制作依頼があった時に、具体的にどんな内容をヒアリング、または聞いておけばよいのか項目をまとめました。聞き出した内容をもとに社内スタッフと共有し概
村上春樹があなたのメールに“できる限り”答えるサイト「村上さんのところ」がオープンしました。いろいろな質問・相談をお待ちしています。
WordPressはオープンソースのCMSとして、日本で圧倒的なシェアを確保しており、2020年8月時点で83.1%がWordPressを利用している。人気の理由は誰でも簡単に無料でWEBサイトを作れることだろう。 通常、ホームページの制作を行うには「HTML」や「CSS」といった言語を自分で記述して作成する必要がある。そして、面倒なことにせっかくHTMLでホームページを作成しても新しいページを作成したり、既存のページを修正する際にもHTMLやCSSで記述する必要が出てくる。 WordPressのようなCMSはHTMLやCSSの編集を極力無くし、管理画面上でホームページ全体や、ページ単位での投稿・加工・編集を可能にするシステムなのだ。 簡単に言ってしまえば、「コードが書けず、専門知識がない人でも簡単にサイト・コンテンツを管理できるシステム」ということになる。 ※参考:Distributio
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