街角のクリエイティブは、ただいまリニューアル準備中です
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業界の市場動向を調べる際に、皆さんはどのように根拠データを入手していますか?自社のホームページに新規コンテンツを立ち上げたい時、どの方向に展開をしていけばそのマーケットを押さえることができるでしょうか。これらを解決するのが、Web上で閲覧できる統計や調査データの数々です。各企業が自社で調査した数値を公開しているものもあれば、国が統計データとして公開しているものもあります。 今回は調査や統計データを入手できるサイト、調査機関のサイトをまとめました。皆さんのビジネスにお役立てください。 ※データの引用や利用にあたり制限がある場合があります。詳しくは各サイトの利用規約などをご確認ください。 統計データや市場調査データが公開されているサービスまとめ 総務省統計局 http://www.stat.go.jp/ 今回紹介する中では最も利用され、また目にする機会も多い調査の一つかもしれません。総
こんにちは、ひろゆきです。 今回は、何かしらに使えそうなAPIを紹介していこうと思います。 Web制作者の方などは、運営されているWebサイトに使えそうなものがあれば利用してみてはいかがでしょうか? (※各APIの使用条件などは、提供元よりご確認ください。) 1. Yahoo Japan YOLP 気象情報API http://developer.yahoo.co.jp/webapi/map/openlocalplatform/v1/weather.html こちらは、緯度経度を元に、その地域の現在の天候や60分後までの降水強度予測を取得することができます。レジャー系のサイトなどで使えそうですね。 2. clarifai 画像タグ付けAPI http://www.clarifai.com/ 以前、「画像を解析して写真にタグ付けをするAPI『clarifai』のデモを試してみた」でご紹介した
博報堂生活総合研究所は10月22日、生活者意識の定点観測調査「生活定点」を無償で一般公開した。データをダウンロードして2次利用することが可能な上、特設サイトではデータを活用したコンテンツを多数用意し、データ分析に慣れない人でもさまざまな視点から意識の変化が時系列で分かるようになっている。 生活定点は1992年から隔年で実施。首都40キロ圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県)と阪神30キロ圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)の20~69歳の男女という同じ対象者設定に対し同じ質問を継続して尋ねる定点調査で、項目数は衣食住から恋愛・結婚、消費、メディア接触など項目数は約1500。2014年の有効回収数は3201人だった。 サイトでは、22年間にわたる約1500項目の回答値を一覧できる集計表(Excelファイル)を無償でダウンロードできる。集計表は検索機能や時系列グラフの自動作成機能などを
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