関連記事 VR(仮想現実)から本物のコンパニオンまで――写真で見る「東京ゲームショウ2016」 東京ゲームショウ2016の前半戦・ビジネスデイが終了。VR関連の製品・タイトル展示からコンパニオンまで、熱気あふれる会場の模様をレポート。 “Xperia風呂”現る 女性が入浴しながら防水アピール 東京ゲームショウ2015に“Xperia”風呂が出現。女性が風呂に入り、入浴中でもゲームができるXperiaの防水性能をアピールした。 ソニー、「Xperia X」シリーズ3機種を発表 今夏発売 ソニーモバイルコミュニケーションズが、Androidスマートフォン「Xperia XA」「Xperia X」「Xperia X Performance」を発表。今年夏に各国で発売する。 「ラブライブ!」に「艦これ」も ゲームキャラ33人のコスプレを一挙紹介 ゲームに特化したドワンゴのイベント「闘会議2016」
Case: BackMeApp P&Gが発売する女性用サニタリーブランドのAlwalysが、イスラエルで、“夜道を歩く女性を守る”アプリ、その名も「BackMeApp」(Back Me Up=“私を助けてくれる”の意)をリリースしました。 Alwaysによると、世界中では毎日不安な気持ちを抱えながら暗い夜道を歩いて帰宅する女性が30億人(=ほぼすべての女性)もいるといいます。 そんな女性たちを何か新しい発想で守ることはできないか? そこでAlwaysが開発したのが「BackMeApp」アプリです。 仕組みは、至ってシンプル。まずはアプリをダウンロードし、自宅までの道順を示します。 続いて、家に帰るまで“見届けてほしい”友人を選択し、承認を申請します。 友人が許可してくれたら、後はいつも通り歩くだけ。 突如ルートが変更したり、2分以上同じ場所から動かない時は、友人のスマホにアラートが表示され
映像や画像を大型スクリーン・壁などに投影できるプロジェクターは数万円から数十万円するものが多く、なかなか手を出しにくいもの。そんな中、4000円台でスマートフォン・iPhoneをプロジェクターに早変わりさせるという「Smartphone Projector 2.0」を見つけたので、数千円という値段でどこまで使えるのか、購入して確かめてみました。 Smartphone Projector 2.0, it works straight out of the box! https://www.luckies.co.uk/gift/smartphone-projector-2-0/ ということで、これが編集部に到着した「Smartphone Projector 2.0」のパッケージ。 箱を開けるとさらに箱のようなものが出てきましたが、これがSmartphone Projector本体です。 箱のフ
今やレノボのブランドになった米モバイルデバイスの雄、モトローラ(現・モトローラ・モビリティ)。AndroidではDROIDシリーズ(米国・Verizon)など傑作と言えるスマホを数々と出してきたわけですが、日本国内でのリリースはかなり少ないのです。KDDIから発売されたPHOTON、RAZR、ソフトバンクから発売されたRAZR Mを思い出す人も多いでしょう。 過去にはドコモからも発売していました。それが今回発掘した、モトローラ製スマートフォン『M1000』です。 M1000の日本デビューは古く、2005年7月に発売されました。2008年7月がiPhone 3Gの日本発売であったことを考えると、3年も早く発売していたことになります。 海外向けのA1000をベースにドコモとの共同開発で日本市場に投入されたM1000は、“タッチパネルを備え、データ通信ができ、電話もできる”とまさに今のスマホの先
By Timo Kuusela サムスンは2014年10月に曲面ディスプレイスマートフォン「GALAXY Note Edge」を日本先行発売しており、日本市場に力を入れてきました。しかし、2014年12月時点でサムスン製スマートフォンのシェアが4%まで下落していることから、サムスンが日本のスマートフォン市場から撤退するのではないか、と報じられています。 Withdrawal from Japan?: Samsung Considers Withdrawing Smartphone Business from Japan | BusinessKorea http://www.businesskorea.co.kr/article/8992/withdrawal-japan-samsung-considers-withdrawing-smartphone-business-japan 2015
日本を代表する投資家二人が、世界のスタートアップ事情と日本のスタートアップの展望について対談。スマートフォンの次はリアルビジネスやハードウェア領域が熱いと語る、そのワケは? 大統領がパネルティスカッション! 欧のスタートアップイベント 孫:川田さんは日本に限らず色んなところに投資をなさっていると思うんですけれど、これから、来年とか「熱いな」って思う領域とかってどういうところなですか? 川田:この前泰蔵さんにですね、ヘルシンキで生のトナカイの肉をご馳走されて、すごい黒くて濃いお酒があって。あとKLab真田さんとかと皆でガバガバ飲んでぶっ倒れてたんですけど。ヘルシンキってすごいですね。北欧は非常にですね、泰蔵さんもSlushのイベントで話されてたんですけど。Slushというイベントがあって。ヨーロッパで最大ですよね。 孫:6000人来ていて。 川田:そこはオープニングでいきなりフィンランドの首
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く